6月21日は父の日です。最近は父親の存在も影が薄くなってきましたが商魂たくましい企業によって「父の日のプレゼント」だけは義理父であってもよく売れているようです。
この靴はCozyと旦那が父の日のプレゼントとしてロンドンより送ってくれた物です。義理父であっても戴けるものは遠慮せずに戴くのが私のモットーです。
写真の靴は三年ほど前にCozyからプレゼントしてもらった靴です、少し小さいかな、と思って履いたのですが履いてみると足にフィトして大変歩き易く病みつきになってしまいました。しかしいくら気に入っても毎日履いているとくたばってきましたので今回新しい靴を催促してプレゼントして貰いました。
上の靴が古い靴です随分裏が擦り減ってしまいました、しかし大変丈夫で今だ何の支障もなく履けれるのですが、これを機会に少し休養させてあげようと思ってる。働き放しでは可哀そう、靴にももう少し長生きしてもらう予定です。
細く長生きする一生か、太く短い一生か、ここまで来るとやはり細く長生きいした方が良さそうだ。欲も長生きの秘けつ、来年もCozyは何を父の日にプレゼントしてくれるでしょうか、今から楽しみだ。
世の義理父、義理パパの諸君、大いに父の日のプレゼントをもらい、存在感を誇示しましょう。