僕がこれまで使ってきたギターをご紹介します。
(2002.6.4UP)
■MUSICMAN EVH
ミュージックマン エディ・ヴァン・ヘイレンSIGNETUREモデルです。
既に生産はされていないのですが、偶然大阪のある楽器屋で発見し思わず購入しました。
(ちなみに、中古の軽自動車が買えるくらいの値段です・・汗)
ネックが手に馴染み、コンパクトなボディの木目も非常に美しくミディアムスケールで非常に弾き易いギターです。
ハムバッカーの割にパワーは控えめですが、かなりイイ音が出て最高のギターです。
ボリュームノブも、エディ流のジョークから「TONE」になってます。
そして、何が最高ってヘッド記された「EDDIE」のサインでしょう!
僕の一生の宝物です♪
■FENDER ST71-140YM
イングヴェイ・マルムスティーンのこれまたSIGNETUREモデルです。
ヘッドには、しっかりとインギーのサインが入ってます。
当然、ネックはスキャロップドでジャンボフレットが打ち込まれピック・アップは「HS-3」。
実は、イングヴェイモデルは2本目ですが、こちらの方が滅茶苦茶弾きやすい。
それは、ネックが細くてフレットが高いからかもしれません。
ちなみに、裏側です。
■FENDER ST57-70TX
フェンダージャパンのノーマルストラトです。
キャンディ・アップルレッドのボディカラーが欲しかったのと、日常の練習用にと購入しました。
ピックアップはテキサス・スペシャルで、「ストラトらしい」ソリッドな音が出ます。
ただ、HS-3等のノイズキャンセルタイプのピックアップではないので歪ませるとノイズが酷いです。
ハードなディストーションで弾きまくるギターではなく、色んなジャンルに対応できるギターだと思います。
■FENDER(形式不明)
当時イングヴェイにハマってどうしてもストラト、しかもスキャロップが欲しくて大学3年の秋に購入しました。
弾きにくいギターですが、ピックアップはソロ、フロント共「HS-3」でノイズはなく音はなかなか良いです。
大学3年の学園祭~卒業するまでずっとライブ、練習とメインで使用したため、ボディは傷だらけ、ジャックはガリが酷く、一度断線し、自分でハンダ修理もしました。
それでもピックアップセレクター等接触が悪く今は隠居させ、実家で眠っております。
しかし、このギターが1番弾き込んだかも。
■KRAMER F3000
大学1年の夏にそれまで遣っていた黒のフェンダーのストラトを売り、購入しました。
エディ・ヴァン・ヘイレンに憧れていたので同じKRAMERのギターが欲しかったのです。
色はキャンディアップルレッド、ピックアップはS-S-Hという変わったタイプで、トレモロは本家本元フロイドローズ。
非情に重いギターで、またピックアップのパワーがかなり強くすぐにノイズ、ハウリングが起こりやすいという欠点がありました。
また、アームがサビサビでどうしようもなかった・・・(友人に錆びてないアームをよく借りましたね)
しかし、これも上記フェンダーギターを買ってからはサブギターとなってしまい、殆ど弾かなくなり今は従兄弟の家にあります。
■KRAMER(形式不明)
これも大学1年の秋に購入したバナナヘッドで有名なKRAMERバレッタのコピーモデル。
当時は、HRギタリストの憧れだったクレイマー。
今は貴重かも・・
ナットでロックするくせに、トレモロはブリッジでロックするフロイドタイプではないためアームを遣うとチューニングが狂います。
購入価格45000円なので仕方ないですが...
このギターも思い出があって、エディの大ファンだった僕は大学3年の時、VAN HALENのコピーバンドを組み、その時使用するため、白、黒のビニールテープと赤いスプレーであの「エディ・ストライプ」にボディを塗り替えライブをしました。
はっきり言って、このライブの為だけに買ったようなものです…。
これも今は汚くなった塗装を消し、完全に部屋のオブジェと化してます。
(2002.6.4UP)
■MUSICMAN EVH
ミュージックマン エディ・ヴァン・ヘイレンSIGNETUREモデルです。
既に生産はされていないのですが、偶然大阪のある楽器屋で発見し思わず購入しました。
(ちなみに、中古の軽自動車が買えるくらいの値段です・・汗)
ネックが手に馴染み、コンパクトなボディの木目も非常に美しくミディアムスケールで非常に弾き易いギターです。
ハムバッカーの割にパワーは控えめですが、かなりイイ音が出て最高のギターです。
ボリュームノブも、エディ流のジョークから「TONE」になってます。
そして、何が最高ってヘッド記された「EDDIE」のサインでしょう!
僕の一生の宝物です♪
■FENDER ST71-140YM
イングヴェイ・マルムスティーンのこれまたSIGNETUREモデルです。
ヘッドには、しっかりとインギーのサインが入ってます。
当然、ネックはスキャロップドでジャンボフレットが打ち込まれピック・アップは「HS-3」。
実は、イングヴェイモデルは2本目ですが、こちらの方が滅茶苦茶弾きやすい。
それは、ネックが細くてフレットが高いからかもしれません。
ちなみに、裏側です。
■FENDER ST57-70TX
フェンダージャパンのノーマルストラトです。
キャンディ・アップルレッドのボディカラーが欲しかったのと、日常の練習用にと購入しました。
ピックアップはテキサス・スペシャルで、「ストラトらしい」ソリッドな音が出ます。
ただ、HS-3等のノイズキャンセルタイプのピックアップではないので歪ませるとノイズが酷いです。
ハードなディストーションで弾きまくるギターではなく、色んなジャンルに対応できるギターだと思います。
■FENDER(形式不明)
当時イングヴェイにハマってどうしてもストラト、しかもスキャロップが欲しくて大学3年の秋に購入しました。
弾きにくいギターですが、ピックアップはソロ、フロント共「HS-3」でノイズはなく音はなかなか良いです。
大学3年の学園祭~卒業するまでずっとライブ、練習とメインで使用したため、ボディは傷だらけ、ジャックはガリが酷く、一度断線し、自分でハンダ修理もしました。
それでもピックアップセレクター等接触が悪く今は隠居させ、実家で眠っております。
しかし、このギターが1番弾き込んだかも。
■KRAMER F3000
大学1年の夏にそれまで遣っていた黒のフェンダーのストラトを売り、購入しました。
エディ・ヴァン・ヘイレンに憧れていたので同じKRAMERのギターが欲しかったのです。
色はキャンディアップルレッド、ピックアップはS-S-Hという変わったタイプで、トレモロは本家本元フロイドローズ。
非情に重いギターで、またピックアップのパワーがかなり強くすぐにノイズ、ハウリングが起こりやすいという欠点がありました。
また、アームがサビサビでどうしようもなかった・・・(友人に錆びてないアームをよく借りましたね)
しかし、これも上記フェンダーギターを買ってからはサブギターとなってしまい、殆ど弾かなくなり今は従兄弟の家にあります。
■KRAMER(形式不明)
これも大学1年の秋に購入したバナナヘッドで有名なKRAMERバレッタのコピーモデル。
当時は、HRギタリストの憧れだったクレイマー。
今は貴重かも・・
ナットでロックするくせに、トレモロはブリッジでロックするフロイドタイプではないためアームを遣うとチューニングが狂います。
購入価格45000円なので仕方ないですが...
このギターも思い出があって、エディの大ファンだった僕は大学3年の時、VAN HALENのコピーバンドを組み、その時使用するため、白、黒のビニールテープと赤いスプレーであの「エディ・ストライプ」にボディを塗り替えライブをしました。
はっきり言って、このライブの為だけに買ったようなものです…。
これも今は汚くなった塗装を消し、完全に部屋のオブジェと化してます。
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