ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、ジョン・ウェイト、ディーン・カストロノヴァ、リッキー・フィリップスというスーパーな面子によるアルバム。(1989年作)
当時、JOUENEYが大好きだった僕は、このアルバムを聴いた時は物足りなさを覚えた。
というのも、ミディアムテンポ主体のまったりした曲調がアルバムの大半を占め、ハードにドライヴする曲が余り見当たらなかったからなのです。
しかし、どれもアメリカン・AOR・HRともいうべき高水準の曲がひしめき、冷静にじっくり聴くと素晴らしいアルバムだったことに気付いたのです。
TVCMでも流れた全米NO.1ヒットの⑤「WHEN I SEE YOU SMILE」を筆頭に、③POSSESION、⑧「PRICE OF LOVE」というバラード3曲はどれも必聴の名曲。
(2005.5.16)
当時、JOUENEYが大好きだった僕は、このアルバムを聴いた時は物足りなさを覚えた。
というのも、ミディアムテンポ主体のまったりした曲調がアルバムの大半を占め、ハードにドライヴする曲が余り見当たらなかったからなのです。
しかし、どれもアメリカン・AOR・HRともいうべき高水準の曲がひしめき、冷静にじっくり聴くと素晴らしいアルバムだったことに気付いたのです。
TVCMでも流れた全米NO.1ヒットの⑤「WHEN I SEE YOU SMILE」を筆頭に、③POSSESION、⑧「PRICE OF LOVE」というバラード3曲はどれも必聴の名曲。
(2005.5.16)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます