白物家電を買うのは、多分久しぶりだと思いますが、洗濯機をリニューアルしました。
まずは、引退する洗濯機の紹介。
東芝製10年以上前の全自動洗濯機。
あまり、10年以上も使ってる自覚がありませんでした。
壊れなければ、ひたすら使い続けたかもしれません。
特に不自由していないと思ってましたが、かみさん曰く音がうるさくなってきたとのこと。
確かに、最近そうかも。
最近になって、スイッチ廻りが壊れたみたいで、洗濯が終わっても切れない、電源を切っても切れないという症状が出てました。
回避策は、その都度コンセントを抜くことでした。
そうやらないと、次の洗濯がスタートできない状況でした。
まあ、いいでしょう、なんとか買い替えまでもちこたえてくれましたから。
何しろ、壊れるなら、前もって予告してくれると助かるんですけどね。
洗濯機は、ある意味パソコンでたとえるなら、サーバーみたいなもんで、何気にダウンしてしまっては困る装置ですね。
至って普通の洗濯機なんですけど、割とインターフェイスがわかりやすくて私は好きでした。
そういう意味で、ちょっと名残惜しい気持ちがありましたが、明らかに潮時でもありました。
で、買ったのは、SANYOのドラム式です。
ヤ●ダ電気で価格交渉をしたら、だいぶ値引いてくれたので決定となりました。
値段交渉は、店員さんのパフォーマンスにかかってますね。
司令部と値段交渉できる店員さんかどうかが、安く買えるかどうかに大きく影響していると思います。
しかしまあ、私は普通の全自動洗濯機でいいと思っていたので、ドラム式にするかどうかはものすごく悩みました。
ドラム式は、なんといっても高いですから。
かみさんとわかったようでよくわからない議論の末、今回はドラム式を買ってみようということになりました。
ちなみに、今回のSANYOは、オゾン発生器がついているのが特徴です。
オゾンで、なんでも消毒しましょうというシステムで、風呂の水を使って選択する際もお湯をオゾンで殺菌して利用するので、水道水は5Lで済むという洗濯コースがあります。
しかしまあ、サイズが結構大きいので、購入の際は搬入経路とか設置スペースはよく検討したほうがいいです。
カタログを見るとどこのメーカも大体似たような寸法で、幅が60cm、奥行きが70cm強あります。
奥行きが、70cmもあるのは、搬入経路上なかなかシビアになることが多いと思います。
あと設置スペースも、奥行き70cmあっても平気なスペースが必要で、更に扉が開くことができるだけの奥行きが必要になります。
はっきり言って、狭い洗濯スペースしかないなら、ドラム式は即却下だと思います。
面白いのは、洗濯しているところがガラス越しに見えることですかね。
子供が釘付けでした。
新しくなったせいか、とりあえずだいぶ静かになりました。
どうなんでしょうね、SANYO製洗濯機は。
そろそろ最後のSANYOブランド製品になるのでしょうか。
クリーニング業界では、圧倒的シェアを誇っているようですが。
・・・・・カタログを見る限り、一番アピールが下手な感じがしました。
宣伝が下手なのかな?
まずは、引退する洗濯機の紹介。
東芝製10年以上前の全自動洗濯機。
あまり、10年以上も使ってる自覚がありませんでした。
壊れなければ、ひたすら使い続けたかもしれません。
特に不自由していないと思ってましたが、かみさん曰く音がうるさくなってきたとのこと。
確かに、最近そうかも。
最近になって、スイッチ廻りが壊れたみたいで、洗濯が終わっても切れない、電源を切っても切れないという症状が出てました。
回避策は、その都度コンセントを抜くことでした。
そうやらないと、次の洗濯がスタートできない状況でした。
まあ、いいでしょう、なんとか買い替えまでもちこたえてくれましたから。
何しろ、壊れるなら、前もって予告してくれると助かるんですけどね。
洗濯機は、ある意味パソコンでたとえるなら、サーバーみたいなもんで、何気にダウンしてしまっては困る装置ですね。
至って普通の洗濯機なんですけど、割とインターフェイスがわかりやすくて私は好きでした。
そういう意味で、ちょっと名残惜しい気持ちがありましたが、明らかに潮時でもありました。
で、買ったのは、SANYOのドラム式です。
ヤ●ダ電気で価格交渉をしたら、だいぶ値引いてくれたので決定となりました。
値段交渉は、店員さんのパフォーマンスにかかってますね。
司令部と値段交渉できる店員さんかどうかが、安く買えるかどうかに大きく影響していると思います。
しかしまあ、私は普通の全自動洗濯機でいいと思っていたので、ドラム式にするかどうかはものすごく悩みました。
ドラム式は、なんといっても高いですから。
かみさんとわかったようでよくわからない議論の末、今回はドラム式を買ってみようということになりました。
ちなみに、今回のSANYOは、オゾン発生器がついているのが特徴です。
オゾンで、なんでも消毒しましょうというシステムで、風呂の水を使って選択する際もお湯をオゾンで殺菌して利用するので、水道水は5Lで済むという洗濯コースがあります。
しかしまあ、サイズが結構大きいので、購入の際は搬入経路とか設置スペースはよく検討したほうがいいです。
カタログを見るとどこのメーカも大体似たような寸法で、幅が60cm、奥行きが70cm強あります。
奥行きが、70cmもあるのは、搬入経路上なかなかシビアになることが多いと思います。
あと設置スペースも、奥行き70cmあっても平気なスペースが必要で、更に扉が開くことができるだけの奥行きが必要になります。
はっきり言って、狭い洗濯スペースしかないなら、ドラム式は即却下だと思います。
面白いのは、洗濯しているところがガラス越しに見えることですかね。
子供が釘付けでした。
新しくなったせいか、とりあえずだいぶ静かになりました。
どうなんでしょうね、SANYO製洗濯機は。
そろそろ最後のSANYOブランド製品になるのでしょうか。
クリーニング業界では、圧倒的シェアを誇っているようですが。
・・・・・カタログを見る限り、一番アピールが下手な感じがしました。
宣伝が下手なのかな?