今日は、久々に近場の奥多摩方面に繰り出しました。
とりあえず、梅ノ木峠に行きました。
ゲート左側の隙間が丸太で封鎖されてました。
仕方ないので右側の隙間から通過です。
梅ノ木峠は、青梅側から上るととにかく序盤がきついのでした。
後半は、そんなに勾配がきつくないし、途中にある急勾配セクションもそんなに長くないので割りと普通にいけました。
ピークでは、なにやら花粉対策事業が・・・
いいですねー、もっともっとやりまくってほしいですね。
って、工期が来年6月って花粉シーズンに間に合わないってこと?
イマイチですね、お願いだからもっと死ぬ気でがんばってほしいです。
次に目指したのは、風張林道です。
行くまでに結構遠いし、後半はしっかりのぼってますね。
で、超級峠の入り口で一息いれて呼吸を整えました。
しかし、いきなりのぼってますね。
序盤は、こんな感じの道が続きます。
景色が開けている区間があるので、見る余裕があれば周辺の山が見えて綺麗ですが、そんなどころではない急勾配です。
きのこセンター手前の区間が最急区間ですかね。
何パーセントあるんだか、抜群の急勾配は、シッティングでは無理で、すごく腰にきます。
たいした距離ではないですが、普通の人はここであらかた体力を奪われてしまってから、長い後半戦に挑むことになります。
きのこセンターは、ちょっとセンターっていうほどではないかもしれませんね。
普通のきのこ工場な感じですね。
でも、この工場への案内看板が出てて、それを目印に進めば風張林道にいけてOKですね。
ここを右に曲がると後半戦です。
さっきの激坂区間よりは、マシだけど結構急な区間が続きます。
というか、後半戦は結構長いのが苦痛です。
ほんとにピークはまだ?
基本的に車両通行止めの看板を過ぎないとまだまだです。
その後も結構しつこく上ってます。
もう、勘弁してーと思うと、やっとこピークになって奥多摩周遊道路に合流です。
今日は、結構ふらついちゃいました。
奥多摩湖に出て国道411号を進み、道の駅丹波山で昼食にしました。
既に結構足にきてたので、ここまで来るのもしんどかったです。
お次は、今川峠です。
丹波山の集落の勾配がいきなりきついです。
その後、日本一長いローラー滑り台というのがあるあたりが一番きつかったです。
今川峠は、結構勾配のきつい峠なので覚悟してましたが、それ以降は結構普通な勾配でした。
丹波山村側から行くのは初めてだったんですけど、小菅村側から上るほうが断然きつい勾配です。
景色は、まあまあ良いと思います。
センターラインが現れて道幅が広くなると、ピークです。
ピークは、切通で景色的にはつまらない場所です。
ここから小菅村に下るまでは、ずっと杉林の中を走ります。
花粉シーズンは、近寄りがたいです。
ここまで来て、次に行く峠って言ったら、松姫峠か鶴峠ですね。
走ってて、徐々に自分が体力的に弱っているの感じがしてたのでとても自信がなかったです。
もともと、勾配のきつい峠ですからきついに決まってます。
ちょっと、筋肉がやっぱり限界みたいで、心拍160以上はいきませんでした。
要するに力が入らなくなってきてます。
なんとか、ピークに到達。
距離は短いけど多和峠も疲れているとしんどいです。
ピークには、民家があるような峠なのに。
峠を大分下ったところに農協が経営する商店があるので休憩しました。
店内にも外にもベンチがあるし、トイレもあって良い休憩ポイントです。
疲れ果てたのでなにかおやつをと思って、ハイレモンなんてなつかしいものをゲットしました。
説明によれば1日6錠までにして、用量を守れって書いてある。
そうだったんですか、子供のころは一日で一箱なんてざらに食ってました。
今日も一箱食べましたが、すっぱいです。
ここまでくると、もう峠はたくさんです。
でも甲武トンネルを越えないと帰れません。
まあ、今日はもうよくやったでしょうということで、無理をしないでゆっくり走ったら案外いけました。
今日は、たったの150kmだったけど、8時間45分もかかっちゃいました。
うーん、これだけ峠だらけだと仕方ないんでしょうね。
風張林道をクリアした時点で、既に足は大分きちゃいましたから、辛い一日でした。
良い練習になりましたが、やはり奥多摩は侮れませんね。
とりあえず、梅ノ木峠に行きました。
ゲート左側の隙間が丸太で封鎖されてました。
仕方ないので右側の隙間から通過です。
梅ノ木峠は、青梅側から上るととにかく序盤がきついのでした。
後半は、そんなに勾配がきつくないし、途中にある急勾配セクションもそんなに長くないので割りと普通にいけました。
ピークでは、なにやら花粉対策事業が・・・
いいですねー、もっともっとやりまくってほしいですね。
って、工期が来年6月って花粉シーズンに間に合わないってこと?
イマイチですね、お願いだからもっと死ぬ気でがんばってほしいです。
次に目指したのは、風張林道です。
行くまでに結構遠いし、後半はしっかりのぼってますね。
で、超級峠の入り口で一息いれて呼吸を整えました。
しかし、いきなりのぼってますね。
序盤は、こんな感じの道が続きます。
景色が開けている区間があるので、見る余裕があれば周辺の山が見えて綺麗ですが、そんなどころではない急勾配です。
きのこセンター手前の区間が最急区間ですかね。
何パーセントあるんだか、抜群の急勾配は、シッティングでは無理で、すごく腰にきます。
たいした距離ではないですが、普通の人はここであらかた体力を奪われてしまってから、長い後半戦に挑むことになります。
きのこセンターは、ちょっとセンターっていうほどではないかもしれませんね。
普通のきのこ工場な感じですね。
でも、この工場への案内看板が出てて、それを目印に進めば風張林道にいけてOKですね。
ここを右に曲がると後半戦です。
さっきの激坂区間よりは、マシだけど結構急な区間が続きます。
というか、後半戦は結構長いのが苦痛です。
ほんとにピークはまだ?
基本的に車両通行止めの看板を過ぎないとまだまだです。
その後も結構しつこく上ってます。
もう、勘弁してーと思うと、やっとこピークになって奥多摩周遊道路に合流です。
今日は、結構ふらついちゃいました。
奥多摩湖に出て国道411号を進み、道の駅丹波山で昼食にしました。
既に結構足にきてたので、ここまで来るのもしんどかったです。
お次は、今川峠です。
丹波山の集落の勾配がいきなりきついです。
その後、日本一長いローラー滑り台というのがあるあたりが一番きつかったです。
今川峠は、結構勾配のきつい峠なので覚悟してましたが、それ以降は結構普通な勾配でした。
丹波山村側から行くのは初めてだったんですけど、小菅村側から上るほうが断然きつい勾配です。
景色は、まあまあ良いと思います。
センターラインが現れて道幅が広くなると、ピークです。
ピークは、切通で景色的にはつまらない場所です。
ここから小菅村に下るまでは、ずっと杉林の中を走ります。
花粉シーズンは、近寄りがたいです。
ここまで来て、次に行く峠って言ったら、松姫峠か鶴峠ですね。
走ってて、徐々に自分が体力的に弱っているの感じがしてたのでとても自信がなかったです。
もともと、勾配のきつい峠ですからきついに決まってます。
ちょっと、筋肉がやっぱり限界みたいで、心拍160以上はいきませんでした。
要するに力が入らなくなってきてます。
なんとか、ピークに到達。
距離は短いけど多和峠も疲れているとしんどいです。
ピークには、民家があるような峠なのに。
峠を大分下ったところに農協が経営する商店があるので休憩しました。
店内にも外にもベンチがあるし、トイレもあって良い休憩ポイントです。
疲れ果てたのでなにかおやつをと思って、ハイレモンなんてなつかしいものをゲットしました。
説明によれば1日6錠までにして、用量を守れって書いてある。
そうだったんですか、子供のころは一日で一箱なんてざらに食ってました。
今日も一箱食べましたが、すっぱいです。
ここまでくると、もう峠はたくさんです。
でも甲武トンネルを越えないと帰れません。
まあ、今日はもうよくやったでしょうということで、無理をしないでゆっくり走ったら案外いけました。
今日は、たったの150kmだったけど、8時間45分もかかっちゃいました。
うーん、これだけ峠だらけだと仕方ないんでしょうね。
風張林道をクリアした時点で、既に足は大分きちゃいましたから、辛い一日でした。
良い練習になりましたが、やはり奥多摩は侮れませんね。