昨日は、うり坊さん企画（発起人は、ともちんさんかな）で境川DE江ノ島に行ってきました。
ちょっと、遠いコースなのでごもっともなのですが集合が７時に関戸橋のたもとにある公園だったので集合場所までかっとんでいきました。
新奥多摩街道を時速４０ｋｍ強でかっとぶと、とてもきつくて体力の衰えを感じるところです。
とにかく、瞬間的に速く走れても普段から練習していないと速度が維持できません。
でも、ちゃんと信号を守ると歩道を走るままちゃに抜かれました。
やっぱり、ＴＴ走は、きついと思いながら最後の関戸橋をダンシングして爆走し、集合場所に到着すると、今日は欠席でお見送りにきてくれた、こじさんがいました。
ＴＴの成果としては、５５分弱でした。
まー、朝は寒かったのでちょうど良かったですかね。
集合場所には、今日は欠席のこじさんがお見送りに来てくれてましたが、ほかには誰もいませんでした。
その後、リカンベントのきすかさんが登場し、コーラを飲みに行っている間にみんな揃ってました。
あ、戻るときに背後からうり坊さんが、真剣な漕ぎで迫ってきてましたね。
なんでしたか、４日間貫徹モードという過酷な労働次の日に登場してくれるなんて、すごすぎですね。
私には、そういうタフさはまったくありません。
ともちんさんのエスコートにより、サイクリングはスタートしました。
川沿いの静かな道を進みました。
やがて、鎌倉街道で多摩丘陵を超えました。
大分ルートは工夫されたんでしょうか。確かに町田に出るには少ない登板でした。
町田のセブンイレブンで小休止です。
うり坊さん、貧乏って言ってる割に結構車体にお金がかかっているというか、こだわりを感じました。
そういえば、ガーミンなんか買ってすごいと思ったら英語版だったんですね。
日本語版になると、急に高いから賢明な選択ですよね。それでも、十分高価ですが。
あとは、ひたすら境川サイクリングロードを南下するんですけど、久しぶりに走ったら狭いし柵が多いし、車道を横断しなければいけないところがたくさんあって走りにくいですね。
時速２５ｋｍくらいのまろやかな速度で進行しました。
このころの私の心拍は、１２０、いっても１３０と超ＬＳＤでした。
でも、余裕をかましてると、案外疲れるものですね。
途中から、肩がこってきたりしました。
しばらく進むと、いつのまにやら境川遊水地情報センターなる建物ができてました。
なんと自転車ラックまで用意されてて、自転車歓迎ムード満点です。
８ＭＡＮさん、ブラケットの位置を直したんですね。すごく自然な感じになりました。
ここで、おやつ係長Ｙａｓさんが持参してきた大福をごちそうしてくれました。
これは、結構サプライズでした。
しらす丼を前に食べすぎか？と思いましたが、後々全然そんなことはありませんでした。
その後、飯田牧場に行くときに信号で途切れてせっかくだから力ずくでかっとんで言ったら、途中で曲がったのに気づかず通過してヤバイトと思って減速したら、後ろから同じような勢いでゆきちさんが来てたみたいですみませんでした。
後ろの車にえらいクラクションを鳴らされてしまいました。
まあ、無事に飯田牧場でアイスをいただくことにしました。
シングル３１０円ダブル３６０円と５０円しか違わないのでダブルにしたんですけど、うーん太るじゃんとか思って悩みました。
うり坊さんは、楽しそうにダブルを食べてましたけど、イギリス訛の英語では「デブル」って発音するんですよ。（うそです）
いや、うまかったのでそのうちカミさんも連れて行ってあげたいですけど、車では面倒な場所だと思いました。
この辺からだったか、少し集団のペースがあがり時速２７ｋｍくらい出てました。
・・・いつきても、いい加減飽きたころに藤沢に出て海まで車の多いルートを南下すると江ノ島でした。
普段走っているときよりは、ペースが穏やかだったからか少し寒かったです。
江ノ島駅で、現地合流のしんさんと待ち合わせました。
そして忠兵衛でシラスランチです。
面白かったのは私と同じテーブルに座った人は、そろいもそろってみんなしらす丼でした。
他テーブルの人たちは、うまそうな定食を食べてました。
ともちんさんが、生、生っていうからビールかと思って、筋肉がゆるんじゃって帰れなくなると思ったら生シラス丼のことでした。
もう少し味わって食べればいいんですけど、つい瞬間的に食べ終えてしまいました。
江ノ島の堤防で小休止です。
なかなか、マドンはかっちょいいと、勝手に自己満足してたりして。
海沿いのサイクリングロードを散歩しました。
湘南大橋を渡ったら、北上し始めてお帰りルートです。
国道１２９号の裏の県道を北上すると、道が狭い割りに大型車両の通行が多くともちんさんが接触されたらしいです。
そうとは、知りませんでした。
うーん、狭いのに大型車両が通る道って嫌ですね。
厚木も有数の工場地帯でしたかね。
このころから、リカンベントのきすかさんの様子がおかしかったです。
多分行きの時点で結構ハイペースだったのか、大分苦しそうで必死でペースを維持している様子で気の毒でした。
厚木の市街地を抜け、相模川沿いの田んぼの中の道を北上すると、うり坊さんがきすかさんのアシストに回りました。
それじゃあ、ってことで私もアシストに回りました。
ゆっくり走ってると後ろからクラクションを鳴らしながらダンプがやってきて、しまいには幅寄せまでしてきました。
これには、完璧腹が立ちましたけど相手にせず進むと、運転手のおやじがえらい剣幕でダンプを降りてきました。
本当は、カーボンソールでキンケリをくらわすとどうなるか試してみたかったのですが、ダンプのおやじが勝手にすっこけてる間に走り去りました。
まったく、よりによってエスコートしてるときに勘弁してほしいもんです。
っていうか、ダンプって何様？神様？将軍様？
生身の自転車に幅寄せをするダンプって本当に信じられないし、命がいくつあってもたりません。
無用な争いは避けたかったのでやりすごしましたけど、ああいう不条理なことをする人はちょっと会社や警察に突き出して社会教育を施さないといけないのかもしれません。
本当なら、速やかに免許証を返上してもらいたいです。
その後小倉橋集合ということで昭和橋から相模川沿いの県道をフリー走行しました。
すると、しんさんがアタックしました。
せっかくだから追っかけようと思ったら結構速くて面倒くさいなーと思ってると後ろからゆきちさんもやってきたので、私も追いました。
高田橋の信号につかまり、その後アタック合戦のスタートですが、しんさんは多分ここまでで結構足を使ったのでは？
ゆきちさんのアタックは、強烈でした。
心拍１８０以上でついてくのがやっとでした。
明日も出かけるんじゃなかったんですか？
ちょっと緩やかな勾配でゆきちさんが苦しそうになってきたのを見計らって、渾身のアタックをしました。
いやーちょっと無理がありましたね。
やるからには、ゆきちさんを振り切らねばと思って徹底的アタックしたんですけど、心拍は２００オーバーでした。
その後は、なんとかゆきちさんと距離を保ちましたがバテバテです。
私の体力では１回アタックしたらおしまいですね。
ゆきちさんも、しんさんも私にはかなわないと思ったみたいですけど、単に私は、ゆきちさんにリードアウトしてもらっただけでカベンディッシュな気分を満喫させてもらっただけです。ある意味完璧なリードアウトです。
しんさんは、車体が重いしホイールがシマノで一番安価なＲ－５００でむしろ、ようやりますなって感じです。
体力って言うより、財政面でアドバンテージがあった気がします。
小倉橋と、新小倉橋です。同じ場所から見た写真なんですけど大きさがまるで違ってます。
あれだけ爆走したからには、後続集団は大分後になってやってくるのかと思っていたら、案外そうでもなかったです。
それだけに、きすかさん大丈夫かなって思ってました。
さすがに、バトルが効いて小倉橋からののぼりではアタックするゆきちさんには追いつけずあきらめました。
元気な人ですね。
実は昨日は、このバトルが思いのほか効いていしまってブログを書こうとパソコンをいじりながら眠ってしまったのでした。
その後は多少先頭を牽いたんですけど、どのくらいの速度で走ればいいのかよくわかりませんでした。
道中、ちょっと不吉な出来事があったのが残念でしたけど、とにかくみなさん無事で何よりでした。
また、楽しく出かけられたら良いですね。
ちょっと、遠いコースなのでごもっともなのですが集合が７時に関戸橋のたもとにある公園だったので集合場所までかっとんでいきました。
新奥多摩街道を時速４０ｋｍ強でかっとぶと、とてもきつくて体力の衰えを感じるところです。
とにかく、瞬間的に速く走れても普段から練習していないと速度が維持できません。
でも、ちゃんと信号を守ると歩道を走るままちゃに抜かれました。
やっぱり、ＴＴ走は、きついと思いながら最後の関戸橋をダンシングして爆走し、集合場所に到着すると、今日は欠席でお見送りにきてくれた、こじさんがいました。
ＴＴの成果としては、５５分弱でした。
まー、朝は寒かったのでちょうど良かったですかね。
集合場所には、今日は欠席のこじさんがお見送りに来てくれてましたが、ほかには誰もいませんでした。
その後、リカンベントのきすかさんが登場し、コーラを飲みに行っている間にみんな揃ってました。
あ、戻るときに背後からうり坊さんが、真剣な漕ぎで迫ってきてましたね。
なんでしたか、４日間貫徹モードという過酷な労働次の日に登場してくれるなんて、すごすぎですね。
私には、そういうタフさはまったくありません。
ともちんさんのエスコートにより、サイクリングはスタートしました。
川沿いの静かな道を進みました。
やがて、鎌倉街道で多摩丘陵を超えました。
大分ルートは工夫されたんでしょうか。確かに町田に出るには少ない登板でした。
町田のセブンイレブンで小休止です。
うり坊さん、貧乏って言ってる割に結構車体にお金がかかっているというか、こだわりを感じました。
そういえば、ガーミンなんか買ってすごいと思ったら英語版だったんですね。
日本語版になると、急に高いから賢明な選択ですよね。それでも、十分高価ですが。
あとは、ひたすら境川サイクリングロードを南下するんですけど、久しぶりに走ったら狭いし柵が多いし、車道を横断しなければいけないところがたくさんあって走りにくいですね。
時速２５ｋｍくらいのまろやかな速度で進行しました。
このころの私の心拍は、１２０、いっても１３０と超ＬＳＤでした。
でも、余裕をかましてると、案外疲れるものですね。
途中から、肩がこってきたりしました。
しばらく進むと、いつのまにやら境川遊水地情報センターなる建物ができてました。
なんと自転車ラックまで用意されてて、自転車歓迎ムード満点です。
８ＭＡＮさん、ブラケットの位置を直したんですね。すごく自然な感じになりました。
ここで、おやつ係長Ｙａｓさんが持参してきた大福をごちそうしてくれました。
これは、結構サプライズでした。
しらす丼を前に食べすぎか？と思いましたが、後々全然そんなことはありませんでした。
その後、飯田牧場に行くときに信号で途切れてせっかくだから力ずくでかっとんで言ったら、途中で曲がったのに気づかず通過してヤバイトと思って減速したら、後ろから同じような勢いでゆきちさんが来てたみたいですみませんでした。
後ろの車にえらいクラクションを鳴らされてしまいました。
まあ、無事に飯田牧場でアイスをいただくことにしました。
シングル３１０円ダブル３６０円と５０円しか違わないのでダブルにしたんですけど、うーん太るじゃんとか思って悩みました。
うり坊さんは、楽しそうにダブルを食べてましたけど、イギリス訛の英語では「デブル」って発音するんですよ。（うそです）
いや、うまかったのでそのうちカミさんも連れて行ってあげたいですけど、車では面倒な場所だと思いました。
この辺からだったか、少し集団のペースがあがり時速２７ｋｍくらい出てました。
・・・いつきても、いい加減飽きたころに藤沢に出て海まで車の多いルートを南下すると江ノ島でした。
普段走っているときよりは、ペースが穏やかだったからか少し寒かったです。
江ノ島駅で、現地合流のしんさんと待ち合わせました。
そして忠兵衛でシラスランチです。
面白かったのは私と同じテーブルに座った人は、そろいもそろってみんなしらす丼でした。
他テーブルの人たちは、うまそうな定食を食べてました。
ともちんさんが、生、生っていうからビールかと思って、筋肉がゆるんじゃって帰れなくなると思ったら生シラス丼のことでした。
もう少し味わって食べればいいんですけど、つい瞬間的に食べ終えてしまいました。
江ノ島の堤防で小休止です。
なかなか、マドンはかっちょいいと、勝手に自己満足してたりして。
海沿いのサイクリングロードを散歩しました。
湘南大橋を渡ったら、北上し始めてお帰りルートです。
国道１２９号の裏の県道を北上すると、道が狭い割りに大型車両の通行が多くともちんさんが接触されたらしいです。
そうとは、知りませんでした。
うーん、狭いのに大型車両が通る道って嫌ですね。
厚木も有数の工場地帯でしたかね。
このころから、リカンベントのきすかさんの様子がおかしかったです。
多分行きの時点で結構ハイペースだったのか、大分苦しそうで必死でペースを維持している様子で気の毒でした。
厚木の市街地を抜け、相模川沿いの田んぼの中の道を北上すると、うり坊さんがきすかさんのアシストに回りました。
それじゃあ、ってことで私もアシストに回りました。
ゆっくり走ってると後ろからクラクションを鳴らしながらダンプがやってきて、しまいには幅寄せまでしてきました。
これには、完璧腹が立ちましたけど相手にせず進むと、運転手のおやじがえらい剣幕でダンプを降りてきました。
本当は、カーボンソールでキンケリをくらわすとどうなるか試してみたかったのですが、ダンプのおやじが勝手にすっこけてる間に走り去りました。
まったく、よりによってエスコートしてるときに勘弁してほしいもんです。
っていうか、ダンプって何様？神様？将軍様？
生身の自転車に幅寄せをするダンプって本当に信じられないし、命がいくつあってもたりません。
無用な争いは避けたかったのでやりすごしましたけど、ああいう不条理なことをする人はちょっと会社や警察に突き出して社会教育を施さないといけないのかもしれません。
本当なら、速やかに免許証を返上してもらいたいです。
その後小倉橋集合ということで昭和橋から相模川沿いの県道をフリー走行しました。
すると、しんさんがアタックしました。
せっかくだから追っかけようと思ったら結構速くて面倒くさいなーと思ってると後ろからゆきちさんもやってきたので、私も追いました。
高田橋の信号につかまり、その後アタック合戦のスタートですが、しんさんは多分ここまでで結構足を使ったのでは？
ゆきちさんのアタックは、強烈でした。
心拍１８０以上でついてくのがやっとでした。
明日も出かけるんじゃなかったんですか？
ちょっと緩やかな勾配でゆきちさんが苦しそうになってきたのを見計らって、渾身のアタックをしました。
いやーちょっと無理がありましたね。
やるからには、ゆきちさんを振り切らねばと思って徹底的アタックしたんですけど、心拍は２００オーバーでした。
その後は、なんとかゆきちさんと距離を保ちましたがバテバテです。
私の体力では１回アタックしたらおしまいですね。
ゆきちさんも、しんさんも私にはかなわないと思ったみたいですけど、単に私は、ゆきちさんにリードアウトしてもらっただけでカベンディッシュな気分を満喫させてもらっただけです。ある意味完璧なリードアウトです。
しんさんは、車体が重いしホイールがシマノで一番安価なＲ－５００でむしろ、ようやりますなって感じです。
体力って言うより、財政面でアドバンテージがあった気がします。
小倉橋と、新小倉橋です。同じ場所から見た写真なんですけど大きさがまるで違ってます。
あれだけ爆走したからには、後続集団は大分後になってやってくるのかと思っていたら、案外そうでもなかったです。
それだけに、きすかさん大丈夫かなって思ってました。
さすがに、バトルが効いて小倉橋からののぼりではアタックするゆきちさんには追いつけずあきらめました。
元気な人ですね。
実は昨日は、このバトルが思いのほか効いていしまってブログを書こうとパソコンをいじりながら眠ってしまったのでした。
その後は多少先頭を牽いたんですけど、どのくらいの速度で走ればいいのかよくわかりませんでした。
道中、ちょっと不吉な出来事があったのが残念でしたけど、とにかくみなさん無事で何よりでした。
また、楽しく出かけられたら良いですね。