
12日の“アビスパ親子ふれあいフェスタin香椎浜”。
写真の通り、午後の時間帯も親子でPKやパスなど
サッカーボールを使って、思い思いに身体を動かして
いました。
また会場では、NPOのグループによるゴミのポイ捨てを無くすキャンペーンが
行なわれていましたが、その一環として“宝探し”を兼ねたゴミ拾いで会場の
清掃をしたあと、最後は“お楽しみ抽選会”でした。
景品は、売店のテントにも参加していた地元漁協のワカメやノリ、食品メーカーの
パスタセット、サイン入りユニフォームなど多彩なラインナップ、そしてその分
チャンスもたくさんで、とても盛り上がりました。
サイン会に登場した4名の選手も参加して、主に抽選を担当していましたが、
岩丸選手だけはマイクを持って当選の品物の紹介を担当。時間が進むとともに、
コメントも増えユーモアも冴えてきて…、しだいに笑顔と歓声の輪が広がって
いきました。
試合を見るだけでは知ることはできなかったであろう、岩丸選手の本当に明るい
一面。GKなので、声が大きいというのは予想の範囲内でしたが、それ以上に
よく通る高いトーンの声で、お楽しみ抽選会をさらに楽しくリードしてくれました。
イメージ、だいぶ変わりました、もちろんいい意味で。
初めてのフットボールセンター訪問、そんな意外な展開もあって、おかげ様で
ずいぶん気分転換できました。
写真の通り、午後の時間帯も親子でPKやパスなど
サッカーボールを使って、思い思いに身体を動かして
いました。
また会場では、NPOのグループによるゴミのポイ捨てを無くすキャンペーンが
行なわれていましたが、その一環として“宝探し”を兼ねたゴミ拾いで会場の
清掃をしたあと、最後は“お楽しみ抽選会”でした。
景品は、売店のテントにも参加していた地元漁協のワカメやノリ、食品メーカーの
パスタセット、サイン入りユニフォームなど多彩なラインナップ、そしてその分
チャンスもたくさんで、とても盛り上がりました。
サイン会に登場した4名の選手も参加して、主に抽選を担当していましたが、
岩丸選手だけはマイクを持って当選の品物の紹介を担当。時間が進むとともに、
コメントも増えユーモアも冴えてきて…、しだいに笑顔と歓声の輪が広がって
いきました。
試合を見るだけでは知ることはできなかったであろう、岩丸選手の本当に明るい
一面。GKなので、声が大きいというのは予想の範囲内でしたが、それ以上に
よく通る高いトーンの声で、お楽しみ抽選会をさらに楽しくリードしてくれました。
イメージ、だいぶ変わりました、もちろんいい意味で。
初めてのフットボールセンター訪問、そんな意外な展開もあって、おかげ様で
ずいぶん気分転換できました。
