
テレビの中の栃木県グリーンスタジアム、予想通り暑そうでした。旗の様子から風もまったくないのがわかりました。そんな中始まった栃木SC対アビスパ。出だしから攻防も熱かったです。
しかしスコアはそう簡単には動かないのではと思っていたら…、4分、きれいにパスが繋がりゲンキくん(永里選手)があざやかに決めて、アビスパ先制。そのあとはほぼ主導権を握った形で進みます。が、前半はこのリードを守れるんじゃないかと安心し始めた頃、セットプレーから失点。1ー1で折り返すことに。
そして後半に入って10分、次の得点を決めたのはアビスパ。ジャンボ(大久保選手)のゴールでした。とはいえ、このあとの時間が苦しかった。今日はまさしくドキドキと、胸の鼓動が激しくなるのを自覚。前半は比較的冷静に見ることができていたんですが。
勝てば順位が逆転、せっかくのチャンスなだけにどうしても勝ちたい。そう思うがゆえの苦しさだったように思います。選手たちにとってもいつも以上にプレッシャーがかかっただろうに、よく頑張り抜いたと思います。
その後、どちらにもゴールは生まれず時間が過ぎていき試合終了、結果は1ー2。アウェイの栃木戦、一度は追いつかれながらも追加点を上げたあとは今回も粘り強く守り抜き、本当にうれしい勝ち星となりました。
写真は、4日に載せたのと同じ種類のバラ“サハラ’98”ですが、当日の記事に書いた通り、手前の大きく開いた分が白っぽくなっているのがわかるかと思います。色があせたような感じではなくて、これはこれでこのバラの色、に見えました。
しかしスコアはそう簡単には動かないのではと思っていたら…、4分、きれいにパスが繋がりゲンキくん(永里選手)があざやかに決めて、アビスパ先制。そのあとはほぼ主導権を握った形で進みます。が、前半はこのリードを守れるんじゃないかと安心し始めた頃、セットプレーから失点。1ー1で折り返すことに。
そして後半に入って10分、次の得点を決めたのはアビスパ。ジャンボ(大久保選手)のゴールでした。とはいえ、このあとの時間が苦しかった。今日はまさしくドキドキと、胸の鼓動が激しくなるのを自覚。前半は比較的冷静に見ることができていたんですが。
勝てば順位が逆転、せっかくのチャンスなだけにどうしても勝ちたい。そう思うがゆえの苦しさだったように思います。選手たちにとってもいつも以上にプレッシャーがかかっただろうに、よく頑張り抜いたと思います。
その後、どちらにもゴールは生まれず時間が過ぎていき試合終了、結果は1ー2。アウェイの栃木戦、一度は追いつかれながらも追加点を上げたあとは今回も粘り強く守り抜き、本当にうれしい勝ち星となりました。
写真は、4日に載せたのと同じ種類のバラ“サハラ’98”ですが、当日の記事に書いた通り、手前の大きく開いた分が白っぽくなっているのがわかるかと思います。色があせたような感じではなくて、これはこれでこのバラの色、に見えました。