
アウェイの試合もできるだけ行きたいけれど、今日のところはテレビ観戦でした、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われたFC岐阜対アビスパ。試合開始の頃はまだ明るくて、夏至が過ぎたばかりというのをあらためて感じました。でも試合が進むうち、すっかり夜に。
前半は、岐阜の攻撃に押されていた印象が強いです。パスが繋がらなかったり、相手GKにキャッチされたりと、アビスパの得点チャンスはあまりなかったんですが、岐阜にも得点を許さず、0-0で後半へ。
後半に入ると、アビスパの選手がボールを持つ時間、増えてきました。タレイ選手のFKも、その流れから掴んだと思います。そのボールを布部選手がヘディングでGA中央付近へ。そこにスライディングしてやはり頭で合わせたのが久永選手。そのシュートが決まり、アビスパが先制。結果的にはこの得点が決勝点、0-1でアビスパの勝利でした。
今日の勝利、GK、神山選手のセーブによるところも大きかったと思っています。前半、目測を誤るという場面があったものの、そこは他の選手がカバー。それ以外の場面ではどんなシュートも防いでゴールを守り抜きました。
しかし、カードを多くもらってしまったのは残念だし、どうしてそうなったのか、は気になります。試合そのもの、そして気持ち。コントロールの難しさ、を考えさせられました。
写真は、試合そのものとは関係ないんですが、アビスパを応援する気持ちを込めてこれ、にしてみました。5月のどんたくの時掲げられていたバルーンです。どんたくと言えばお祭り、お祭りと言えば次は、博多祇園山笠! 7月1日からなので、今、街のあちこちで準備中です。
前半は、岐阜の攻撃に押されていた印象が強いです。パスが繋がらなかったり、相手GKにキャッチされたりと、アビスパの得点チャンスはあまりなかったんですが、岐阜にも得点を許さず、0-0で後半へ。
後半に入ると、アビスパの選手がボールを持つ時間、増えてきました。タレイ選手のFKも、その流れから掴んだと思います。そのボールを布部選手がヘディングでGA中央付近へ。そこにスライディングしてやはり頭で合わせたのが久永選手。そのシュートが決まり、アビスパが先制。結果的にはこの得点が決勝点、0-1でアビスパの勝利でした。
今日の勝利、GK、神山選手のセーブによるところも大きかったと思っています。前半、目測を誤るという場面があったものの、そこは他の選手がカバー。それ以外の場面ではどんなシュートも防いでゴールを守り抜きました。
しかし、カードを多くもらってしまったのは残念だし、どうしてそうなったのか、は気になります。試合そのもの、そして気持ち。コントロールの難しさ、を考えさせられました。
写真は、試合そのものとは関係ないんですが、アビスパを応援する気持ちを込めてこれ、にしてみました。5月のどんたくの時掲げられていたバルーンです。どんたくと言えばお祭り、お祭りと言えば次は、博多祇園山笠! 7月1日からなので、今、街のあちこちで準備中です。