
U-20日本代表候補トレーニングキャンプの
メンバーに、アビスパからMF、本田真吾選手と、
GK、六反(ろくたん)勇治選手が選出されました。
二人のコメントからは、初めて選出されたことを
喜ぶ気持ちが溢れんばかり。
もちろん私も、とてもとてもうれしいです。アビスパというチームが、若手の選手を
着実に育てていることを改めて確認した思いで、そういう意味でもうれしいし
誇らしいです。
本田選手と六反選手にとっては、日本代表としての試合出場に向けて、まずは
第一歩ですね。初選出ではあるけれど、臆することなく集中してトレーニングに
とり組んできて欲しいです。
そして、同世代の選手同士だからこそ、キャンプそのものから得るものも多い
ことと思います。期間中にリーグ戦は開幕を迎えますが、それぞれにパワーアップ
して、戻ってきたらさっそくリーグ戦初出場となるよう、期待しています。
ここしばらく、何となく落ち着かない気分だったけれど、おかげで“J1復帰”という
目標以外の夢や希望が膨らみつつあり…、今年もまた充実した年にしていこうと、
だんだん元気が出てきました。
(写真は、昨日に引き続き記事とは関係なくて申し訳ないです。島原で撮ってきた
“水路で泳ぐ鯉”ですが、湧水の美しさ、さすがだと思いました。)
メンバーに、アビスパからMF、本田真吾選手と、
GK、六反(ろくたん)勇治選手が選出されました。
二人のコメントからは、初めて選出されたことを
喜ぶ気持ちが溢れんばかり。
もちろん私も、とてもとてもうれしいです。アビスパというチームが、若手の選手を
着実に育てていることを改めて確認した思いで、そういう意味でもうれしいし
誇らしいです。
本田選手と六反選手にとっては、日本代表としての試合出場に向けて、まずは
第一歩ですね。初選出ではあるけれど、臆することなく集中してトレーニングに
とり組んできて欲しいです。
そして、同世代の選手同士だからこそ、キャンプそのものから得るものも多い
ことと思います。期間中にリーグ戦は開幕を迎えますが、それぞれにパワーアップ
して、戻ってきたらさっそくリーグ戦初出場となるよう、期待しています。
ここしばらく、何となく落ち着かない気分だったけれど、おかげで“J1復帰”という
目標以外の夢や希望が膨らみつつあり…、今年もまた充実した年にしていこうと、
だんだん元気が出てきました。
(写真は、昨日に引き続き記事とは関係なくて申し訳ないです。島原で撮ってきた
“水路で泳ぐ鯉”ですが、湧水の美しさ、さすがだと思いました。)