古いパソコンを引っ張り出してきました。6年前の代物…、
遅いし、開かないサイトもあるし、思った以上に使いにくいです。
それから、修理の見積もりを見たら、部品代はともかく、
引き取り修理料というのが高い!です。想定外、これも。
でも、まだ使いたいとなると、修理するしかなさそうです。
今日は、アビスパの最近のニュースを書いておきます。
今年1月にガンバ大阪から移籍してきた木場選手が退団、
引退するとのこと。シーズン途中だったので驚きましたが、
ご本人が決断されたことなので、諦めざるを得ません。
博多の森でプレーする姿を見られなかったのは残念だけれど、
練習試合だけでも観に行っておいて良かった、と思っているところです。
半年と短い間でしたが、アビスパの選手として過ごしてもらったこと、
ずっと忘れません。お疲れ様でした。
それからもうひとつ。アビスパのユースチーム(U-12、U-15、
U-18)が、この夏、揃って全国大会に出場することになりました!
アビスパの将来を思うと、なんて頼もしいんだとうれしい限り。
暑い盛りに行なわれるので、身体の調子には充分気をつけて
頑張ってきて欲しいです。
(写真は、アビスパが練習に使っている球技場です。)
遅いし、開かないサイトもあるし、思った以上に使いにくいです。
それから、修理の見積もりを見たら、部品代はともかく、
引き取り修理料というのが高い!です。想定外、これも。
でも、まだ使いたいとなると、修理するしかなさそうです。
今日は、アビスパの最近のニュースを書いておきます。
今年1月にガンバ大阪から移籍してきた木場選手が退団、
引退するとのこと。シーズン途中だったので驚きましたが、
ご本人が決断されたことなので、諦めざるを得ません。
博多の森でプレーする姿を見られなかったのは残念だけれど、
練習試合だけでも観に行っておいて良かった、と思っているところです。
半年と短い間でしたが、アビスパの選手として過ごしてもらったこと、
ずっと忘れません。お疲れ様でした。
それからもうひとつ。アビスパのユースチーム(U-12、U-15、
U-18)が、この夏、揃って全国大会に出場することになりました!
アビスパの将来を思うと、なんて頼もしいんだとうれしい限り。
暑い盛りに行なわれるので、身体の調子には充分気をつけて
頑張ってきて欲しいです。
(写真は、アビスパが練習に使っている球技場です。)
今日の試合、今年最高に興奮しました。
今まで観戦してきた中で、ここまで終了ぎりぎりのゴールは
本当に、見たことなかったです。ちょっと涙、出ました。
1点とっては1点返され、2点目を決めても追いつかれ、
もうドローを覚悟しかけていたというのに、後半ロスタイム、
終了のホイッスル直前で! アビスパの山形恭平選手、ゴーーール!!
J2リーグ第22節、今季前半戦最後の試合、アビスパは
ホームでサガン鳥栖との対戦でした。それでなくとも、
“九州ダービー”ということで盛り上がるのに、これで前半戦終了という
節目とあっては、当然観客数も今年最高の人数でした。その人数で、
まさにどよめきました。拍手、拍手、拍手。そして恭平コール。
今年から背番号10の山形選手は、昨年5月の連休の頃まで練習生のまま、
試合に出場していました。その間の活躍が評価されて、連休明けにようやく契約。
背番号も、昨年は34番でした。その後はもっと、もーっと活躍して、
現在に至っているわけですが、今年は、シーズン前のキャンプでの負傷のあと、
思うように調子が上がらなかったようで、出場の機会が少なくなっていました。
そういうわけで、今日のゴールも今季初ゴール。でも、それが大事な節目の試合で
終了直前の勝利を決めるなんて、ホーント、恭平らしいなぁ♪
辛かったこと、悔しかったことを真正面から受けとめる強さ、
それに立ち向かうための努力を直向きに頑張る強さ
そして、それらを表に出すことなく周りと接していく強さ。
恭平の“きょう”は、強運の“きょう”? のようでいて、実際は、
決してそうじゃない。本物の強さを持っているからこそ結果を出せる。
恭平は、アビスパの10番はそんな選手です。
前半戦。勝ち点は思ったようには伸びなかったけれど、単独2位で後半戦へと
進めることになりました。2週間後にスタートの後半戦、さらに気を引き締めて
J1昇格! きっちり決めましょう。
(写真は、今日新たに登場したショップ。コンビニが運営しているようです。)
今まで観戦してきた中で、ここまで終了ぎりぎりのゴールは
本当に、見たことなかったです。ちょっと涙、出ました。
1点とっては1点返され、2点目を決めても追いつかれ、
もうドローを覚悟しかけていたというのに、後半ロスタイム、
終了のホイッスル直前で! アビスパの山形恭平選手、ゴーーール!!
J2リーグ第22節、今季前半戦最後の試合、アビスパは
ホームでサガン鳥栖との対戦でした。それでなくとも、
“九州ダービー”ということで盛り上がるのに、これで前半戦終了という
節目とあっては、当然観客数も今年最高の人数でした。その人数で、
まさにどよめきました。拍手、拍手、拍手。そして恭平コール。
今年から背番号10の山形選手は、昨年5月の連休の頃まで練習生のまま、
試合に出場していました。その間の活躍が評価されて、連休明けにようやく契約。
背番号も、昨年は34番でした。その後はもっと、もーっと活躍して、
現在に至っているわけですが、今年は、シーズン前のキャンプでの負傷のあと、
思うように調子が上がらなかったようで、出場の機会が少なくなっていました。
そういうわけで、今日のゴールも今季初ゴール。でも、それが大事な節目の試合で
終了直前の勝利を決めるなんて、ホーント、恭平らしいなぁ♪
辛かったこと、悔しかったことを真正面から受けとめる強さ、
それに立ち向かうための努力を直向きに頑張る強さ
そして、それらを表に出すことなく周りと接していく強さ。
恭平の“きょう”は、強運の“きょう”? のようでいて、実際は、
決してそうじゃない。本物の強さを持っているからこそ結果を出せる。
恭平は、アビスパの10番はそんな選手です。
前半戦。勝ち点は思ったようには伸びなかったけれど、単独2位で後半戦へと
進めることになりました。2週間後にスタートの後半戦、さらに気を引き締めて
J1昇格! きっちり決めましょう。
(写真は、今日新たに登場したショップ。コンビニが運営しているようです。)
J2リーグ第21節(ということはあと1試合で第2クール終了です)、
ザスパ草津×アビスパは、1-2で勝利し、また2位に返り咲くことが
できました。前節2位から5位まで同じだった勝ち点30が、今は
2位と3位が勝ち点33、4位と5位が30となっています。
しかし…、前節の徳島戦では圧倒的に優位で試合を進めていたのに、
昨日の草津戦は、どう見ても草津の攻撃の方が目立っていました。
草津のホームだったとはいえ、もう少し落ち着いて見ていられる試合に
して欲しかったです。
失点の場面も、あっという間にボールを運ばれシュートを決められていて、
ちょっと悔しい…。でも、同点にされたあと、田中選手が追加点を上げ、
最終的にはそれが決勝ゴールになり勝てたというのはうれしかったです。
田中選手が今シーズン初ゴールを決めた試合は勝てなかったので、
草津戦の勝利は、そういう意味でも良かったです。
ザスパ草津×アビスパは、1-2で勝利し、また2位に返り咲くことが
できました。前節2位から5位まで同じだった勝ち点30が、今は
2位と3位が勝ち点33、4位と5位が30となっています。
しかし…、前節の徳島戦では圧倒的に優位で試合を進めていたのに、
昨日の草津戦は、どう見ても草津の攻撃の方が目立っていました。
草津のホームだったとはいえ、もう少し落ち着いて見ていられる試合に
して欲しかったです。
失点の場面も、あっという間にボールを運ばれシュートを決められていて、
ちょっと悔しい…。でも、同点にされたあと、田中選手が追加点を上げ、
最終的にはそれが決勝ゴールになり勝てたというのはうれしかったです。
田中選手が今シーズン初ゴールを決めた試合は勝てなかったので、
草津戦の勝利は、そういう意味でも良かったです。
J2リーグは、今日の第20節が終わった時点で、
2位から5位まで勝ち点30で並んでいます。
順位の差は、得失点差だけです。そのうちの4位が
アビスパ。アビスパは今日、ホームの徳島ヴォルティス戦で
3-1と勝利。順位は4位のままで前節と変わらないものの、
勝ち点を2位・3位のチームと同じにすることができました。
先に残念だったことを書いておきたいと思います。前半に3点入れたあと、
後半にもずいぶんシュートを打ったのですが、とうとう得点できませんでした。
枠に飛ばなかったのもあるにはあったけれど、ゴールキーパーと1対1の場面で
ありながら、阻まれたというか、真正面ばかりだったというか…。
結果的に、もし決まっていれば、得失点差で順位を上げていたかもしれません。
それから、今日も相手にフリーキック(FK)を決められて失点してしまいました。
今日こそは無失点と願っていたので、勝てたとはいえ、悔やまれます。
アビスパの場合、FKやCK(コーナーキック)、相変わらず決められません。
さて、良かったことと言うと、松下選手、J初ゴール、おめでとうございます!
25mミドルシュートで決めるとは、松下選手らしくてカッコいいです。
他の選手も、とてもよく連携がとれていて、徳島の選手にはほとんど
仕事をさせなかった、といった印象です。ボールを奪う場面、奪ったあとの
素早い攻撃。見応えがあって、応援にも力が入って、今日は気分爽快でした。
午前中には一時大雨だった天気も、午後は曇り時々雨となり、試合中にはもう
降りませんでした。今年初のナイター、ホントに気分良く楽しんできました。
〔写真は、今年初めて立てられていた応援の幟(のぼり)。道路沿いにも多数あって、
目にした時は、涙出そうなくらいうれしかったです。「がんばれ! Avispa」〕
2位から5位まで勝ち点30で並んでいます。
順位の差は、得失点差だけです。そのうちの4位が
アビスパ。アビスパは今日、ホームの徳島ヴォルティス戦で
3-1と勝利。順位は4位のままで前節と変わらないものの、
勝ち点を2位・3位のチームと同じにすることができました。
先に残念だったことを書いておきたいと思います。前半に3点入れたあと、
後半にもずいぶんシュートを打ったのですが、とうとう得点できませんでした。
枠に飛ばなかったのもあるにはあったけれど、ゴールキーパーと1対1の場面で
ありながら、阻まれたというか、真正面ばかりだったというか…。
結果的に、もし決まっていれば、得失点差で順位を上げていたかもしれません。
それから、今日も相手にフリーキック(FK)を決められて失点してしまいました。
今日こそは無失点と願っていたので、勝てたとはいえ、悔やまれます。
アビスパの場合、FKやCK(コーナーキック)、相変わらず決められません。
さて、良かったことと言うと、松下選手、J初ゴール、おめでとうございます!
25mミドルシュートで決めるとは、松下選手らしくてカッコいいです。
他の選手も、とてもよく連携がとれていて、徳島の選手にはほとんど
仕事をさせなかった、といった印象です。ボールを奪う場面、奪ったあとの
素早い攻撃。見応えがあって、応援にも力が入って、今日は気分爽快でした。
午前中には一時大雨だった天気も、午後は曇り時々雨となり、試合中にはもう
降りませんでした。今年初のナイター、ホントに気分良く楽しんできました。
〔写真は、今年初めて立てられていた応援の幟(のぼり)。道路沿いにも多数あって、
目にした時は、涙出そうなくらいうれしかったです。「がんばれ! Avispa」〕
2日(土)の午後は、アビスパのサテライトのメンバーと
ユース(U-18)チームの練習試合を観戦してきました。
朝はだいぶ強い雨が降っていましたが、昼頃には小雨になり、
試合中は時折、パラつく程度でした。晴天より、曇っている方が
はっきり見えて助かります。
結果は6-0と、サテライトがユースを0に抑えて勝利。
ユースチームは、部分的にはハッとするようなシャープな動きを
見せてくれる場面もあるけれど、ゴール前では枠に飛ばなかったり、
クロスの精度を欠いたりと、決め切れなかったといったところです。
練習場のコートは、観戦用のベンチがタッチラインから近いので、
声も、勢いもストレートに伝わってきます。そんな選手の気迫や真剣さを
見ていると、時間を忘れます。昨日もじっくり試合に浸ってきました。
博多の森で見たことがある選手もいれば、ほとんど出場していない選手、
まだ出場していない選手もいるけれど、どの選手も頑張りが報われて、
次は博多の森で会えますように。
誰がどのポジションだったか、メモしてきたので載せておきます。
ゴールキーパーは前半、神山選手でした。後半は、たぶん河野選手だと思います。
ディフェンスは、平島選手(後半、柳楽選手)、柳楽選手(後半、木場選手)、
長野選手、アレックス選手(後半、立石選手)、右サイドハーフは大塚選手
(後半途中からユースの選手)、ボランチは城後選手と木藤選手(後半、練習生?)、
左サイドハーフは立石選手(後半、山形恭平選手、後半途中からユースの選手)、
フォワードは福嶋選手(後半途中からユースの選手)と山形恭平選手(後半、練習生?)
でした。選手ひとりひとりについてどうだったか書いていきたい、とは思うものの、
時間が足りないので、そのうち書ける機会があったら書きます。
そう言えば、先週の練習試合では出場していた山形辰徳選手ですが、実は、
2日夜のアウェイの甲府戦にベンチ入りしていました! 移籍してきてから初めての
ベンチ入り、良かったです。
(写真は、ハーフタイムの時撮ったものです。控えの選手が練習中。)
ユース(U-18)チームの練習試合を観戦してきました。
朝はだいぶ強い雨が降っていましたが、昼頃には小雨になり、
試合中は時折、パラつく程度でした。晴天より、曇っている方が
はっきり見えて助かります。
結果は6-0と、サテライトがユースを0に抑えて勝利。
ユースチームは、部分的にはハッとするようなシャープな動きを
見せてくれる場面もあるけれど、ゴール前では枠に飛ばなかったり、
クロスの精度を欠いたりと、決め切れなかったといったところです。
練習場のコートは、観戦用のベンチがタッチラインから近いので、
声も、勢いもストレートに伝わってきます。そんな選手の気迫や真剣さを
見ていると、時間を忘れます。昨日もじっくり試合に浸ってきました。
博多の森で見たことがある選手もいれば、ほとんど出場していない選手、
まだ出場していない選手もいるけれど、どの選手も頑張りが報われて、
次は博多の森で会えますように。
誰がどのポジションだったか、メモしてきたので載せておきます。
ゴールキーパーは前半、神山選手でした。後半は、たぶん河野選手だと思います。
ディフェンスは、平島選手(後半、柳楽選手)、柳楽選手(後半、木場選手)、
長野選手、アレックス選手(後半、立石選手)、右サイドハーフは大塚選手
(後半途中からユースの選手)、ボランチは城後選手と木藤選手(後半、練習生?)、
左サイドハーフは立石選手(後半、山形恭平選手、後半途中からユースの選手)、
フォワードは福嶋選手(後半途中からユースの選手)と山形恭平選手(後半、練習生?)
でした。選手ひとりひとりについてどうだったか書いていきたい、とは思うものの、
時間が足りないので、そのうち書ける機会があったら書きます。
そう言えば、先週の練習試合では出場していた山形辰徳選手ですが、実は、
2日夜のアウェイの甲府戦にベンチ入りしていました! 移籍してきてから初めての
ベンチ入り、良かったです。
(写真は、ハーフタイムの時撮ったものです。控えの選手が練習中。)
第19節のヴァンフォーレ甲府戦。第1クールに続き、
アビスパ、甲府にまた勝てませんでした。負けたとも、ましてや
逆転負けだったなど、事実には違いないけど書きたくない…。
勝てなかっただけです。
先制点は、アビスパの田中選手の見事なシュート。
中央をドリブルで突破し、相手ディフェンスの動きを見ながら、
落ち着いて決めました。田中選手は、ユースから上がってきた選手で
今年2年目ですが、チームでは2番目に若くて現在19歳。
今日のポジションは左サイドハーフだったけれど、本来はフォワード(FW)の
選手なので、これからが楽しみです。
しかし…、今年は昨年に比べると、コーナーキックやフリーキックから
ぜんぜん点が入りません。逆に、相手チームにはそれがどんどん決まり、
失点しているような気がしています。あと、何だかツキがないというか、
どうも運に見放されている?かのように感じられるのですが。
でも、もっと気になるのはFWの選手がなかなか得点できないこと。これは、
昨年も同じような状況でした。昨年はそれでも3位になり、入れ替え戦へと
進めたかと思うと、全員でよく頑張ったなぁ、と改めて感慨深いです。
それはともかく、厳しいのはこれからです。まだ先は長いです。
この辺りで多少足踏みしても、課題をこつこつ克服していきながら、
J1昇格を決めるチームは自分たちであることを忘れずに、強気で!
闘っていきましょう。下も後ろも向いてちゃいけない、向くのは前だけです。
アビスパ、甲府にまた勝てませんでした。負けたとも、ましてや
逆転負けだったなど、事実には違いないけど書きたくない…。
勝てなかっただけです。
先制点は、アビスパの田中選手の見事なシュート。
中央をドリブルで突破し、相手ディフェンスの動きを見ながら、
落ち着いて決めました。田中選手は、ユースから上がってきた選手で
今年2年目ですが、チームでは2番目に若くて現在19歳。
今日のポジションは左サイドハーフだったけれど、本来はフォワード(FW)の
選手なので、これからが楽しみです。
しかし…、今年は昨年に比べると、コーナーキックやフリーキックから
ぜんぜん点が入りません。逆に、相手チームにはそれがどんどん決まり、
失点しているような気がしています。あと、何だかツキがないというか、
どうも運に見放されている?かのように感じられるのですが。
でも、もっと気になるのはFWの選手がなかなか得点できないこと。これは、
昨年も同じような状況でした。昨年はそれでも3位になり、入れ替え戦へと
進めたかと思うと、全員でよく頑張ったなぁ、と改めて感慨深いです。
それはともかく、厳しいのはこれからです。まだ先は長いです。
この辺りで多少足踏みしても、課題をこつこつ克服していきながら、
J1昇格を決めるチームは自分たちであることを忘れずに、強気で!
闘っていきましょう。下も後ろも向いてちゃいけない、向くのは前だけです。
6月24日(金)の水戸ホーリーホック×アビスパ
の試合、放送があったので、見ました。
結果はすでに0-0とわかっていたけれど、
惜しいシーンにはやはり力が入ります。
逆に危ない場面もハラハラしてしまいました。
無失点だったことを思うと、ぜひ得点して欲しかったです。
FW(フォワード)の選手にはもっともっとアグレッシブに
ゴールに向っていって欲しい、と思いました。
心配なのは、残り5分という時間に相手チーム選手のファウルで
古賀選手が倒され、担架で運ばれていたこと。大したことないといいですが。
それから、今日25日は、サテライトのメンバーとサンフレッチェ広島ユースの
練習試合を見に行ってきました。途中、スコールのように大粒の雨が振ったり
止んだりしたのにはあわてたけれど、あとはじっくり試合を見てきました。
山形恭平選手、山形辰徳選手は兄弟で出場。二人でバスする場面も
ありました。木藤選手は、前半はCB(センターバック)、
後半はボランチの位置に入っていたようです(今日は倒されて
PKも自分で蹴り1得点)。大塚選手と木場選手、そして平島選手も
後半からの出場でした。長野選手のCBは落ち着いたプレーで
安定感がありました。GK(ゴールキーパー)、神山選手は迫力ありました。
福嶋選手の1得点は、山形恭平選手のシュートがゴールポストに当たり
跳ね返ったところをもう一度蹴って決めました。立石選手の1得点は、
今日いちばんあざやかなゴールでした。あとの2得点は、田中選手が
決めたらしいのですが、実はちょうど雨であわてていた時間だったのか、
どちらもはっきりとは確認できませんでした。惜しかったです。
で、結果は5-0と快勝。でも、サンフレッチェユースも最後まで
声を出して、気持ちの入ったプレーをしていました。
の試合、放送があったので、見ました。
結果はすでに0-0とわかっていたけれど、
惜しいシーンにはやはり力が入ります。
逆に危ない場面もハラハラしてしまいました。
無失点だったことを思うと、ぜひ得点して欲しかったです。
FW(フォワード)の選手にはもっともっとアグレッシブに
ゴールに向っていって欲しい、と思いました。
心配なのは、残り5分という時間に相手チーム選手のファウルで
古賀選手が倒され、担架で運ばれていたこと。大したことないといいですが。
それから、今日25日は、サテライトのメンバーとサンフレッチェ広島ユースの
練習試合を見に行ってきました。途中、スコールのように大粒の雨が振ったり
止んだりしたのにはあわてたけれど、あとはじっくり試合を見てきました。
山形恭平選手、山形辰徳選手は兄弟で出場。二人でバスする場面も
ありました。木藤選手は、前半はCB(センターバック)、
後半はボランチの位置に入っていたようです(今日は倒されて
PKも自分で蹴り1得点)。大塚選手と木場選手、そして平島選手も
後半からの出場でした。長野選手のCBは落ち着いたプレーで
安定感がありました。GK(ゴールキーパー)、神山選手は迫力ありました。
福嶋選手の1得点は、山形恭平選手のシュートがゴールポストに当たり
跳ね返ったところをもう一度蹴って決めました。立石選手の1得点は、
今日いちばんあざやかなゴールでした。あとの2得点は、田中選手が
決めたらしいのですが、実はちょうど雨であわてていた時間だったのか、
どちらもはっきりとは確認できませんでした。惜しかったです。
で、結果は5-0と快勝。でも、サンフレッチェユースも最後まで
声を出して、気持ちの入ったプレーをしていました。
FIFA World Youth Championship Netherlands 2005
(今日は英語で表記してみました)の決勝トーナメント1回戦、
モロッコ×日本は、1-0と惜敗。全体を通して互角に闘っていただけに、
後半ロスタイムの失点だっただけに、本当に悔やまれます。
今日の試合は、守備も攻撃もさらにスピードがあり、
気迫溢れるプレーでした。予選リーグ最初のオランダ戦、特に前半は
相手のスピードに圧倒されていたことを思うと、すごい成長です。
2勝1敗、勝ち点6で予選リーグを突破してきたモロッコにとって、
0勝2分け1敗、勝ち点2で上がってきた日本を、苦戦する相手とは
思っていなかったでしょうが、実際は最後までどちらが勝つか、
目の離せない試合でした。
このあと、もう試合が見られないのは残念だけれど、決勝ラウンドに
進むことができ、4試合目が見られて良かったです。
中村選手、柳楽選手は、4試合全部フル出場でした。
お疲れ様でした。元気に戻ってきてください。
(アビスパ連敗中…、帰りを待ってま~す。)
(今日は英語で表記してみました)の決勝トーナメント1回戦、
モロッコ×日本は、1-0と惜敗。全体を通して互角に闘っていただけに、
後半ロスタイムの失点だっただけに、本当に悔やまれます。
今日の試合は、守備も攻撃もさらにスピードがあり、
気迫溢れるプレーでした。予選リーグ最初のオランダ戦、特に前半は
相手のスピードに圧倒されていたことを思うと、すごい成長です。
2勝1敗、勝ち点6で予選リーグを突破してきたモロッコにとって、
0勝2分け1敗、勝ち点2で上がってきた日本を、苦戦する相手とは
思っていなかったでしょうが、実際は最後までどちらが勝つか、
目の離せない試合でした。
このあと、もう試合が見られないのは残念だけれど、決勝ラウンドに
進むことができ、4試合目が見られて良かったです。
中村選手、柳楽選手は、4試合全部フル出場でした。
お疲れ様でした。元気に戻ってきてください。
(アビスパ連敗中…、帰りを待ってま~す。)
18日の夜行われた、FIFAワールドユース選手権大会オランダ2005の
グループリーグ第3戦、日本×オーストラリアは1-1の引き分けでしたが、
得失点差でグループ内2位となり、決勝トーナメント進出が決まりました。
ここまでの3試合、アビスパの中村選手と柳楽選手はフル出場。
二人はアビスパから、というだけでなく、J2の選手としても二人だけです。
そういう意味でも、二人が出場し続けられたこと、そして次の段階に
進めたことがうれしいです。
次の試合は、22日(水)の午前3時過ぎ(日本時間)からで、
相手はモロッコです。ここまでまだ、勝ちを決めた試合がないので、
次こそは勝利を!
グループリーグ第3戦、日本×オーストラリアは1-1の引き分けでしたが、
得失点差でグループ内2位となり、決勝トーナメント進出が決まりました。
ここまでの3試合、アビスパの中村選手と柳楽選手はフル出場。
二人はアビスパから、というだけでなく、J2の選手としても二人だけです。
そういう意味でも、二人が出場し続けられたこと、そして次の段階に
進めたことがうれしいです。
次の試合は、22日(水)の午前3時過ぎ(日本時間)からで、
相手はモロッコです。ここまでまだ、勝ちを決めた試合がないので、
次こそは勝利を!
J2リーグ第17節のコンサドーレ札幌戦。
6月のホームゲームはこの1試合だけだったのに…、
アビスパは、0-3と派手に負けてしまいました。
先週の京都戦では、負けたとはいえ、
大雨の中だったにも関わらず、とてもいい試合を
していたことを思うと、なぜ今日、3失点もして
完封負けだったのか、よくわけがわかりません。
外国人選手が3人とも出場停止だったから、だけではないと
感じていますが、新聞などにはそう書かれてしまいそうです。
観ていた限りでは、札幌の選手の方が流れに乗った、というか
リズムを掴んだというか、そんな感じでした。そして、それぞれが、
ひたすらボールを追い点をとることだけに集中していました。
それに対しアビスパは、組織で有利な状況とチャンスを作ることに
一生懸命で、得点そのものに対する必死さでは及ばなかったのかも
しれません。“勝ちたい”でも“負けたくない”でもなく、とにかく
点をとる、ボールをゴールに押し込むことだけイメージして、
立ち向かっていって欲しいです。次節からは。
(写真は、博多の森球技場内の売店付近ですが、抽象的に描かれた
サッカー姿がちょっと面白いと思ったので撮りました。)
6月のホームゲームはこの1試合だけだったのに…、
アビスパは、0-3と派手に負けてしまいました。
先週の京都戦では、負けたとはいえ、
大雨の中だったにも関わらず、とてもいい試合を
していたことを思うと、なぜ今日、3失点もして
完封負けだったのか、よくわけがわかりません。
外国人選手が3人とも出場停止だったから、だけではないと
感じていますが、新聞などにはそう書かれてしまいそうです。
観ていた限りでは、札幌の選手の方が流れに乗った、というか
リズムを掴んだというか、そんな感じでした。そして、それぞれが、
ひたすらボールを追い点をとることだけに集中していました。
それに対しアビスパは、組織で有利な状況とチャンスを作ることに
一生懸命で、得点そのものに対する必死さでは及ばなかったのかも
しれません。“勝ちたい”でも“負けたくない”でもなく、とにかく
点をとる、ボールをゴールに押し込むことだけイメージして、
立ち向かっていって欲しいです。次節からは。
(写真は、博多の森球技場内の売店付近ですが、抽象的に描かれた
サッカー姿がちょっと面白いと思ったので撮りました。)