19日に行われた今年の必勝祈願。終わってからが、これまでとは大きく違いました。監督はじめ参加選手全員で、この日訪れたサポーターの前に勢ぞろい。そして、まずは城後選手がマイクを持っての挨拶! そのあとに続いたプシュニク監督も「今年は変わる。ジョウゴがこのように喋ってくれるようになった」と言ったものだから、一気にその場の雰囲気が和みました。
監督がまず最初にと、日本語で「明けましておめでとうございます」と言ってくれたことにも感激しました。この日のこの場所での意義をよくわかっているからこその、あらためての新年の挨拶、本当にどこまでも素晴らしい監督です。美しい青空にも恵まれ、これほど清々しく過ごせた必勝祈願は初めてでした。

メディアの数も多かったし、取材もまたこれまで見たことがないくらい熱心だった、ように見えました
下の写真は、全員での挨拶が終わった後、カメラに囲まれインタビューを受ける監督です。

帰ろうとする選手も、境内のあちこちでサポーターと交流。サインや写真のお願いに笑顔で応じてくれて、やがて自然と列ができてしまいました。それでもずっと、最後まで対応してくれていた選手たち。今年のアビスパの必勝祈願、これまでにないくらい大勢の人で賑わい、その誰もが楽しそうで、うれしそうで、とても良かった。少しずつ、でも着実に、明るい方向に進んでいる、のを感じました。
監督がまず最初にと、日本語で「明けましておめでとうございます」と言ってくれたことにも感激しました。この日のこの場所での意義をよくわかっているからこその、あらためての新年の挨拶、本当にどこまでも素晴らしい監督です。美しい青空にも恵まれ、これほど清々しく過ごせた必勝祈願は初めてでした。

メディアの数も多かったし、取材もまたこれまで見たことがないくらい熱心だった、ように見えました


帰ろうとする選手も、境内のあちこちでサポーターと交流。サインや写真のお願いに笑顔で応じてくれて、やがて自然と列ができてしまいました。それでもずっと、最後まで対応してくれていた選手たち。今年のアビスパの必勝祈願、これまでにないくらい大勢の人で賑わい、その誰もが楽しそうで、うれしそうで、とても良かった。少しずつ、でも着実に、明るい方向に進んでいる、のを感じました。

13日に行った海の中道海浜公園。“動物の森”に行く途中、たくさんの花を咲かせている大きなサザンカの木がありました。この時期よく見かけるけれども、ここまで豪華だと思わず足が止まりますね。写真では伝えきれないかもしれませんが、一応撮影。

あでやかな紅色。寒さがさらに引き立てている気がします。福岡市の冬の花、でもあります。(夏の花もあって、そちらはフヨウです。)

あでやかな紅色。寒さがさらに引き立てている気がします。福岡市の冬の花、でもあります。(夏の花もあって、そちらはフヨウです。)

正式には「第22回 海の中道新春餅つき大会」。毎年、上の写真のようなボードが用意されています。スケジュールが細かくわかるので助かります。なお、ボード全体のデザインは昨年とだいぶ違っていて、今年は選手の顔写真入り。昨年は顔のみの似顔絵(堤選手と牛之選手が参加)が載っていました。可愛かったけれどもかなり小さかった
こういった写真の方が選手らしくていいですね。
スケジュールにある、場所のシェルターというのは↓の写真の大きなテントのこと。こちらでまずは選手の自己紹介とクイズ大会が行われました。クイズ、「“アビスパ”はスペイン語で何?」といったレベルから始まるも、最後は「現在、アビスパのサッカースクールはいくつある?」と難問に
でも無事に全部答えてもらえました

なお、このあとは「サッカーゲーム体験」だったのですが、参加できるのは子どもたちだけということで、この時間を利用して園内の“動物の森”へ行ってみることにしました! 前々から気になってはいたものの、また今度でいいかな?といつも諦めていました。でも天気も良くて、今年こそはとついに決心。

スケジュールにある、場所のシェルターというのは↓の写真の大きなテントのこと。こちらでまずは選手の自己紹介とクイズ大会が行われました。クイズ、「“アビスパ”はスペイン語で何?」といったレベルから始まるも、最後は「現在、アビスパのサッカースクールはいくつある?」と難問に



なお、このあとは「サッカーゲーム体験」だったのですが、参加できるのは子どもたちだけということで、この時間を利用して園内の“動物の森”へ行ってみることにしました! 前々から気になってはいたものの、また今度でいいかな?といつも諦めていました。でも天気も良くて、今年こそはとついに決心。
しかし、やはり無謀だったかも~。結論から言うと、歩いて行くには遠かった
レンタル自転車があるのでそれを利用するべきでした…。あまりゆっくり見られないまま、また餅つき大会の会場へと戻ることに。でもこれだけはと頑張って見てきたプレーリードッグ、がこちら↓になりま~す

あと、カピバラも見たかったんだけど、それはまた今度ということに。さて、戻ってきたらもう笠川選手と中原選手はお餅を丸めているところでした、かなり真剣な表情で。その様子を撮影しつつ、インタビューをしていたのは「あみ~ご!アビスパ」、とたぶん「アビスパっと!TV」?の皆さん。

この場面も含めて、詳しくはぜひTVでごらんくださいませ。私も楽しみ
ところで、このあと選手はひとりずつ交代で子どもたちと一緒に餅つきをしたのですがその時の、待っている側の選手の笑顔がもう~、見どころでした、はっきり言って

最後はまたシェルターで、じゃんけん大会とサイン会。前の方の席で子どもたちは大盛り上がり、といった感じで今年も無事終了。ここでようやく私も、お餅の行列に並びましたが、もう残り少ないとのことで並んでもお渡しできないかもしれませんとアナウンスが。
でも何とか、きな粉もち食べられました、よかったー! 選手のふたりにも、控室に戻る途中でお餅の入っているであろう下げ袋が手渡されていたのを目撃。ホッとしたというか、安心したというか。よかったです



あと、カピバラも見たかったんだけど、それはまた今度ということに。さて、戻ってきたらもう笠川選手と中原選手はお餅を丸めているところでした、かなり真剣な表情で。その様子を撮影しつつ、インタビューをしていたのは「あみ~ご!アビスパ」、とたぶん「アビスパっと!TV」?の皆さん。

この場面も含めて、詳しくはぜひTVでごらんくださいませ。私も楽しみ



最後はまたシェルターで、じゃんけん大会とサイン会。前の方の席で子どもたちは大盛り上がり、といった感じで今年も無事終了。ここでようやく私も、お餅の行列に並びましたが、もう残り少ないとのことで並んでもお渡しできないかもしれませんとアナウンスが。
でも何とか、きな粉もち食べられました、よかったー! 選手のふたりにも、控室に戻る途中でお餅の入っているであろう下げ袋が手渡されていたのを目撃。ホッとしたというか、安心したというか。よかったです

天神に出かけたら、あちこち歩き回ることが多い。地下街を通り道にして多くの建物に移動できるようになり、ホントに便利になりました。最近はカフェの数も増えてきたし、途中で休憩しながら、と言いたいところですが実は、その気になってもなぜかどこも混んでいる、ように思える。
でもようやく、良さそうなお店を見つけました。いつ頃からあったのか、はわかりませんが、昨日気づきました。きらめき通り地下通路の途中に上の写真の通り、椅子とテーブルが並んだ場所があるのを。
正確には、VIOROのB2Fだそうです。品物を出してもらえるカウンターはVIOROのガラス扉を入ってすぐのところにありました。セルフサービス&テイクアウトの容器で対応していて、持ち帰りも可。つまりは、席はあってもどちらかというとオープンスペースなので、冷暖房はそれなりに、かな?
それにしても、飲み物およびスイーツの種類はものすごく多い! 私の好きなクレープまでありました
なので、コーヒーを気楽に飲むにもぴったりだけど、何か甘い物も欲しいという時にはもっとおススメかも。ちょっとしたものからボリュームあるものまでいろいろ揃っていましたよ
☆「パティスリー・エ・カフェ マーブルブラン」
でもようやく、良さそうなお店を見つけました。いつ頃からあったのか、はわかりませんが、昨日気づきました。きらめき通り地下通路の途中に上の写真の通り、椅子とテーブルが並んだ場所があるのを。
正確には、VIOROのB2Fだそうです。品物を出してもらえるカウンターはVIOROのガラス扉を入ってすぐのところにありました。セルフサービス&テイクアウトの容器で対応していて、持ち帰りも可。つまりは、席はあってもどちらかというとオープンスペースなので、冷暖房はそれなりに、かな?
それにしても、飲み物およびスイーツの種類はものすごく多い! 私の好きなクレープまでありました


☆「パティスリー・エ・カフェ マーブルブラン」
