てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

残念!

2008年12月31日 10時22分25秒 | 休日
昨日の「青島一周」では、その隣にある亜熱帯植物園にも足を運ぶ予定だった。

結構楽しみにしていた。いや、かなり。

だって25mのマンゴーの木があるし、フトモモの木とか面白い名前の木があって楽しい。おまけに亜熱帯なので、暖かい。

 があああああああああああ!


仕方ないので、表にあった看板の「チュウインガムの木」でがまん。

年が明けたら、行こう!

青島一周

2008年12月30日 18時56分24秒 | 休日
12月30日 恒例の青島(宮崎市)一周に出かけて来ました。
部屋にいる時には感じなかったのですが、風が強い!


お土産屋さんが並ぶ道を抜けると、すぐに海と青島が見えるのですが、青島までは歩いて橋で渡ります。約100mぐらい。

そこの風の強さといったら!

風上に背を向けGO!

神社の境内で発見。

海神(わだつみ)の玉の井。
人(ひと)形の紙に、願い事を書き、息を吹きかけて瓶の中に入れると、紙が溶けて沈み、夕方、神主がその水を海に流して願いをかけるという祈願です。
 
私はクリスチャンですが、紙に願い事を書きました。200円。

そして青島神社。


亜熱帯の樹林の中に佇む神社で、さらに奥には奥宮があります。
 

神社を参った後、いよいよ青島1週。周囲は1キロもないと思います。

 
青島の地面は、こんな貝殻に覆われています。

島の北側、こんな風に遊歩道があります。


帰り道にこんなもの発見!

楽しみにしていた甘酒は・・何だかカビ臭くて残しました。残念!

島 一周

2008年12月30日 09時01分48秒 | 旅行
今日 30日の宮崎は快晴です。
風なし。なのできっと寒さも緩んでいることでしょう。

今日は、恒例の島一周へ行って参ります。

ニーナさんが「青島」と当てたその島です。

陸地とは橋がつながっているし、潮が満ちても陸から離れることはありません。

青島は、宮崎を代表する観光地の一つです。「新婚旅行は宮崎へ」という日本におけるハネムーンブームの一躍を担った・・・観光地ですが、今ではちょっと冴えません。
少しずつ、新たな観光開発の手が伸びてはいますが、その道はまだまだのようです。

青島には「海幸彦」山幸彦」での神話で知られる青島神社があります。
この季節、たぶん甘酒が・・・。それを飲んで、お参りしてきます。
ハ!クリスチャンですが!
そうそう、今年の初めには青島神社で拝んだし(何をお願いしたかは覚えていない)。

そして、隣の青島亜熱帯植物園で25mのマンゴーの木を見、面白い名前の木を見てニヤニヤしてきます。

      ワーッハッハッハ

見送る命

2008年12月29日 20時56分16秒 | 仲間(人篇)
今日は、知人のお母様のお通夜だった。

今年の10月頃からずっと容態が悪く、娘である知人は懸命に看護をしていた。

私はずっと前に父と母も亡くしていて、十分な看護もできなかった。

特に父とは子どもの頃に別れていて、倒れた時には知らない女性からの知らせで父の急変を知った。

父の看病をしたのは3日ぐらいだった。

母はもっと長く看病ができたが、私自信が大変な時期もあって、やさしくしてあげることが足りなかったと思う。

 親孝行 したい時には親はなし

今日のお葬式は、悲しみがあったものの子どもたちの献身的な看護に充足感が感じられた。

 いいお葬式だったと思う。

 赤ん坊が一人で、だけど必死に生まれてくるように、知人のお母様も一人で旅立ったが、そこには家族の大きな愛があったと思う。

人生 心を尽くして一生懸命に生きようと思う。

                             合掌

島一周は雨で延期 その替わり!

2008年12月29日 09時15分04秒 | 休日
今日は、恒例の「年末 島一周」に出かけるつもりだったが、雨!

仕方ないから、その替わりに冷凍庫の片付けをしよう。

冷蔵庫はわりと小まめに片付けて掃除をしているけれど、冷凍庫は・・・。

もうすぐおせちも届くし。

ところで、私はお肉などの生鮮食品を買ったら、ラップに包みなおして容量を小さくするのと、日付を書いている。

しかし問題は、その日付からどこまでが賞味期限か。

冷凍庫で復活の時を待っている食品は、焼き芋!ブルーベリー!お餅(去年の)、ハナタレ(焼酎)、数の子、えんどう豆・・・よし、片付けよう。

トップの写真は、この前のお餅つきで売っていた「石焼き芋」。本格的な物で、薪で火をおこして石を焼き、その上でお芋を焼いていた。300円で4個も買えた。今朝の朝食は、カフェオレと焼き芋。美味しそうな焼き芋を見つけると、ついつい買ってしまう。

師走の風景 餅つき合戦

2008年12月27日 17時57分42秒 | 思い出

お餅つきに行ってきました。

本当に臼と杵でついていました。


前にも書いたとおり、私は餅つきぎっちょ。

様子を伺っていたけれど、どうもしない方がいいような空気だったので、ひたすら観戦。

留学生の方たち20人ほどは、見よう見まねで頑張っていて、それが楽しかった。

いよいよお正月ですか。

いいお天気に恵まれ、風もなく、のどかな休日を満喫しました。

おまけに、おぜんざいを頂き、温泉もただ!

  素晴らしい師走の休日でした。


今日はお餅つきにGO!!

2008年12月27日 08時41分22秒 | 休日
ようやくライブ痛が治ったところだけど、お餅つきに誘われてGO。。。

私は、何となくギッチョみたいでお餅をつくときの、何だっけ、金づちみたいなのは杵(きね)の担ぎ方が逆らしく、こんなのが混ざるとつきにくいそうです。

そういえば、○を描くときも反時計回りといわれた。意識してないんだけど。


ので、お餅を丸めるのにしようかなあ。

 つきたてのお餅に、あんこをのせてパク!

 楽しい。

ライブ痛へ、お尻の筋肉も痛いので、ということはいい美容体操になってるのかなあ。ヒップアップ!とか!

第2回 風 空 音と言葉と映像と チャリティライブ

2008年12月26日 20時31分31秒 | 音楽
12月24日 午後9時から、日本聖公会 宮崎聖三一教会で、第二回の「音と言葉と映像と チャリティライブ」を行いました。

イブだったので、7時からはキャンドルサービスのミサ。で聖歌を10曲ほど演奏。あ、その前に午後2時半に、市内の病院のクリスマス会に急遽呼ばれて演奏を。

ヘロヘロになりつつミサで弾き、さすがに9時まで集中力は持つか心配でした。

しかも、セッティングの時間が30分ぐらいしかないのと、映像が入るのでそのセッティングもとても不安でした。

が「今日は2度ない」という気持ちだったのと、これが最後かも知れないという気持ちがどこかにあったので、全力で集中。

昼間、時間を見つけて教会のピアノで練習したけれど、気が散って間違えてばかりで、これで本当にお金をとっていいのだろうかと。

が、本番はとても集中できた。
映像ライブの部分はピアノのソロでドビュッシーなど3曲演奏。
ピアノ曲はDPでは繊細な音が出ないので。
心を込めて、気持ちを込めて弾くことができた。
映像ライブでは、映像を楽譜がわりにしているので、私も映像を見ながら弾いています。


今回の「初」は、教会でライブということと、有料ということ(入場料500円で、全額動物愛護団体と児童福祉施設へ寄付)。
どちらも教会委員会の会議を経て許可を得てのことだったので、告知の時間が限りなく少なかった。

今回の目的の一つには、教会を一般に開放するということも。
「誰でも教会に来れるし、こうやって使ってください」というような。

そして、なぜか教会の人たちの前で弾くとうまく弾けない自分を乗り越えるため。

今回も「とても素敵なクリスマスになりました」とライブ終了後にわざわざ話しかけて下さった方や、映像の途中、やさしい気持ちというテーマでメッセージを流しながら動物管理所の映像を映していたら、鼻をすする音が聞こえていた。動物たちの、正直で素直な本能そのままの表情には、下手なメッセージはいらない。事実、映像の始まりと終わりにしかメッセージをつけず、本編は見る人自身でメッセージを感じられると。

管理所の撮影は辛かった。
片やペットであり家族といい、片や「もういらない」と施設に投げ込む。
どちらも人間の行いだ。
私には答えが出せなかった。たぶん見る人たちにも答えは出せなかったと思う。

ただ、この時期、職をなくしたり住む家を失う人たちが街にいる。心が荒む。人より自分。まずは自分。そんな時に、やさしい気持ちを忘れないでほしいという願いが私にはあった。
私の器がまだまだ小さいのと未熟なもので、人という大きなテーマでは作れなかった。

でも、子犬や子猫に声かけるとき、人はどうしてあんなにかわいくやさしい声になるのだろうか。その時に気持ちを、思い出してほしかった。
最後に、その気持ちを隣人にも抱いてくださいとしめた。

動物虐待の刃は、いずれ人に向けられる。そんなことも感じてほしかった。

全力で演奏しました。
失敗もありました。
でも、後悔はありません。
人手が足りません。セッティングをしながら「ここで指を挟んだり、怪我をしたらどうしよう」という不安がいつもありました。
少しずつ、力を貸してくれる人を探そうと思います。

チャリティライブに来て下さったみなさん。ありがとうございました。
新聞に告知を出して下さった記者、部長、ありがとうございました。
そして、かわいい犬やたくさんの写真を提供してくださったお菊さん、ありがとうございました。

 来年もがんばります。
 ライブの写真は・・・人手がなくて撮れませんでした。

初めてのストリートライブ

2008年12月26日 19時51分10秒 | 音楽
ライブ、コンサート。
学生の頃はコンクールなどでソロや伴奏はしたけれど、一人っきりのコンサート、ましてやライブは初めてだった。しかもこの年で!

機材はYAMAHAのDP(デジタルピアノ)と、KORGのDP。
スピーカーはJBLを2本。
PAは3日間とも違うセッティングを試し、結局JBL2本がベスト。

3日間とも雨が降らずラッキーでした。
曲目は、オープニングとエンディングをKORGのパイプオルガンの音色を使ってオリジナルの曲。
次にバッハのカンタータ147番を、パイプオルガン用の楽譜とチェンバロ用の楽譜と、ジャズにアレンジした3通りで。

次にクリスマスメドレー3曲、ジョージアやグリーンスリーブスなどの外国の民謡を。
他、聖歌やキラキラ星のジャズアレンジなど、全部で40分ほど演奏しました。

クリスマスということもあって、ちょっとしっとりとした曲想や荘厳な曲が多かったかな。

そもそも、キーボードだけのライブというのは少なくとも宮崎では初めてで、なかなか見せ場や華やかさがない。
ので、2台を同時に弾く(一台はめくら弾き)というパフォーマンスはしたけれど。
やはり、ボーカルがいたり動く楽器があると見栄えがするけれど、キーボードは一般的に伴奏楽器というイメージが強いのですが。
それを承知であえてキーボードライブです。

前に、大正浪漫ではピアノに敬意を持って丁寧に弾くというおとを課題にした。
今回は、ストリート=通りすがる人に聴かせる演奏ということで、未知の世界だった。

折りしも師走のせわしない時期で、時間も5時、7時と先を急ぐ人ばかりの時間帯。もちろん「聴いてもらおう」という気持ちはあったけれど、まずは雑音や気が散るような環境でも、演奏に集中できる自分づくりに徹しました。

そして、ライブそのものの勉強ということ。

ガムテープ、工具一式、寒さと風対策、セッティングと撤収の手順という物理的なことを学びました。

3日間を通して、寒いとなかなか人は足を止めてくれませんでしたが、じっと目を閉じたまま最後まで聴いていたおじいさんや、今年、ご主人と犬を亡くして、今年のクリスマスはどうやって、どこで過ごそうか、もうこれから何もいいことなんかないと思っていたけれど、通りすがりの音楽で希望が持てたとか、最初から最後まで私の真正面でずっと聴いてくれ、一曲ごとに拍手をし、最後にはあったかい缶ジュースをくれた青年や、25日が誕生日だけれど、とても素敵なプレゼントをもらったような気がするなど、わざわざ私に話しかけてくれたのが、何より嬉しかった。

また、私を採用してくれたボンベルタの社員の方たちにも喜んで頂けて嬉しかった。

私の演奏で、誰かの心の鍵が外れたり、忘れていた事を思い出したり、こわばっていた心が解けたり、こういう演奏をこれからも頭と心に置いて続けようと、私の中でも目標ができました。

非常に意義のある、重労働な3日間のストリートライブでした。
20分を過ぎるころから寒さで指がだんだん動かなくなり、ダウンジャケットで体は動きにくいし、最後には足が震えてきました。
次回は、少し温かくなってからします。

聴いてくださった皆さん、ありがとうございました!
応援もありがとうございました!

 これからもがんばります。





2008年 愛の清算

2008年12月26日 19時34分14秒 | 思い出
今年も愛が実りませんでした。

出会いがない訳ではなありませんでした。

こんな性格ですから、仕事とはきちんとけじめをつけて積極的に出ています。

その結果、一人の男性と知り合い結婚を前提にお付き合いをしました。

一度失敗しているので、なるべく多くの場面でその人を見ようと、いろいろな場所へ出かけました。

ある日、これはダメだという決定的なことがありました。

それは私が最も嫌うことでした。

人を見下す、或いは人前で女性を怒鳴る。彼が去った後で私はその人に頭を下げました。下げるのは難しいことではありませんが、そういう男性というより、人間が嫌いでした。

なので実りませんでした。

もう一人は・・え!
もう一人は、何でも私のために 私のために というのが重荷になって実りませんでした。

もう一人は・・・えええええええええ!
結婚していて、対象外でした。何か、食事の間の箸休めみたいで。

 というわけで、今年も愛は不毛でした。


ライブが終って、ようやく気持ちにゆとりが出て、今年一年を振り返りはじめたところです。

人生の謳歌

2008年12月23日 08時36分25秒 | 音楽
私にしては珍しく、永い間ブログの更新ができませんでした。

 音楽活動を中心に、充実した毎日を過ごしています。

 少し早いけれど、今年は本当に会社の生き様、人の生き様などを目の当たりにして大変な年だった。
けれど、そこから何とか立ち上がることができた。

こんな性格に育ててくれた親に感謝してます。
また、日ごろから応援してくれている、私のまわりのいろんな人たちにも感謝しています。

人から見たら自分が好きなことしかしてないように見えるかも知れないけれど、人生を謳歌していることには間違いない。

あとは。。。。愛だな!

 今日は、バイオリンライブの後、同じ会場で私のミニライブ。
 夕方からは、ストリートライブの最終日。
 この年に、寒さと機材の重さが堪えているけれど、これが私のやり方だ。

 ブログで知り合った方たち、友達。応援ありがとうございます。
 私一人の気力じゃとても続かないけれど、朝 メールチェックをするたびに、元気を頂いています。ありがとうございます(グスン)。

少し早いですげ、メリークリスマス!
 大きな幸せとはいいませんが、何事もない安らぎ という幸せが訪れますように。

 では、行ってきます!

大正浪漫 ぴあの演奏会終了

2008年12月14日 17時52分16秒 | 音楽
今回のライブは「大正時代」ということで、お婆ちゃんからもらった大正時代の着物を着て弾くことにした(新聞社のN部長、アイディアありがとうございます!)。


ので 当日は朝10時頃から着物を着て、帯も締めて、それで練習した。

 きつくて苦しくて、動きにくくてのびのびと弾けない。
 おまけに足袋が一足みつからなくて・・・ソックスで。

着物を着ていったら 早速お年寄りの方たちに目に留まったようで「まあ、なつかしい着物ね」といわれた。お召し、人絹、矢絣、とかいろいろ言われた。

私は着付けがへたくそで、おはしょり(おはし折り?)のところがいつもゴロゴロする。
今回もゴロゴロしていたら、早速ご婦人たちの目についたようで、上手に着るコツなどを教えていただいた。
 結果は、着物を着て大正解。N部長! ありがとうございます!


いつもバイオリンの伴奏をする会場の方たちより、はるかに平均年齢が高く、あまり小難しいクラシックは弾かないように、明治大正時代の曲も交えた。

開始時間の2時半になると、食堂に続々と人が集まり・・いきなり古い曲からはじめるのも何だと思い、洋楽からアレンジして曲をつないだ。全部で5曲メドレーにした。が、一曲が終るごとに拍手をした下さるので、間を空けて弾いた。

我は海の子、どんぐり、うらしま太郎を弾いていると後ろから小さな歌声が聞こえてきた。よかったなあと思った。
(でも途中で転調させていたので、次回からは転調なしに曲を完走することに)。

今日は「上手に弾こう」という思いではなく、ピアノの敬意を持って丁寧に弾こうと決めていた。

あまり一度にたくさんの音を弾くと弦が共鳴するので気をつけてはいたが、やはり途中で音の濁りが気になり、慣れない着物でペダルの操作もやりにくく、そんなことばかり気にしていたら気が散ってしまった。

よいライブが出来たと思う。
支配人も「こんなに聴きに来るとはおもわなかった」と。

 あんなにじっくり聴いてくれて本当に嬉しかった
 聴いてくださった方たちに感謝。
 お世話をして下さったかたちにも感謝。
 応援して下さったAさん、Rさん、Yさんにも感謝。
 父母にも感謝。
 そしてブログでいつも応援して下さる皆さん、本当にありがとうございました。
 曲の提案をして下さったニーナさん、ありがとうございました。
 

これからも、厳しく暖かく見守ってください。

次は、教会のクリスマス礼拝後のミニコンサート。何着ようかな。
同じ日に初めてのストリートライブ。何着ようかな。
キーボードだけのストリートライブっていうのは、宮崎では初めてかも。

12月のライブ 追加

2008年12月11日 08時19分56秒 | 音楽
◆12月21日(日曜日)
 クリスマス礼拝の後、11月に私が仕事の都合でドタキャンしたピアノのコンサー トが入りました(急!)
 11月に準備していた曲目を弾こうと思います。
  ・子どもの情景(シューマン)
  ・子どもの領分(ドビュッシー)
   アラベスク (  〃   )
  ・小犬のワルツ(小が違うけれど)

*子犬のワルツ弾く時に、思い出すワンコがいます。

◆12月13日の 大正浪漫 ぴあの演奏会では
  我は海の子、かたつむり、浦島太郎、どんぐり、夕焼け小焼けなど明治大正時代の誰でも知っている曲をプログラムに入れました。他にクリスマスの曲など。

◆12月24日の イブのライブは 教会委員会に通りました。
 夜9時からという、遅い時間で、帰り道でンサンタクロースに会うかも知れません! ここでは「音と言葉と映像と」を行います。
 写真は、前回のライブのと、動物たちの写真(NPOから動物愛護の写真を借りれるかこれからのことですが)。