人の話は 聞け！

ったっく。。。

　以前　コピーライターの仕事しているとき　プレゼン最中に（先方　社長と部長）×私　一人。

　で　その社長からのご指名でプレゼンしたのに、鼻くそほじったり、挙句の果てには居眠りこかれた方がいらっしゃいました。

　　結局　部長がしっかり聞いていてくださったので企画は通りました。お金も頂きましたが、ナンだったのでしょうねえ。という思い出。

　　　世の男性は　運転がとろい車を見ると「女だろ！」といいます。

　　　そうでもない。

　　　「女はおしゃべりばかりして　人の話を聞いてない。それで後になって聞いてないと言う！」

　　　そうでもない。

　　「え！　聞いてないですよ！」と　男性。

　「え！　この前　聞いたよ」と　他の人たち。

　　　こらあああああああああああ！　喋っとらんで　人の話を聞けーーーーーーー！

　　ったく。。ＮＧな男が　まだまだいっぱい。

えええええ！ 誰なの！

Ｘ：見た目より、ずっとお若く見えますね！


　　えええええええええ！
　　誰ーーーーーーーーーーーーーー！

　昨日届いたメールのタイトルでした。
　
　何か・・その・・・・　ココロにグサっときて、思わず　誰！　と思ってしまって、メールを開けてしまいました！

　　やっぱり・・・迷惑メールでした。

　あーあ　ついつい開けてしまった情けなーーーーいワタシ

浜辺の歌

先日、個展と北川町のこどもライブ用の写真を撮りに、てくてく海へ出かけた。

場所は、青島海岸。やや北より。

ここを選んだ理由は、北側へ延びる海岸線がやさしく湾曲していることと、南に青島が望めること。

また、その海岸線にコンクリートなどの人造物が・・無理だ。せめて画角の中に入らないということ。

そんなことで決めて出かけた。

ウインドサーフィンやジェットスキーをする若者。

波打ち際でプチ海水浴を楽しむ親子。

鳥・・・波・・・貝・・流木。

　海は　いいなあ　と。

今回は、自分を撮るので砂浜に三脚を立てた。

構図を考えたり、タイマーをセットしたり、絞りを調整したりあれこれしていたら、二人組みの男性が近づいてきた。

　何だか嫌な予感。またナンパですか。。
　　浜辺でナンパ・・・ナンパセン。。なんつってとかぷくぷく思いながらセットを続けた。

男ＡかＢかどっちか「こんにちはあ」
男Ａ「いいアングルが撮れますか？」
　　（アングルは撮るもんなんかい？アングル「で写真を！」やろ）
男Ｂ「この人、プロのカメラマンやわ」
男Ａ「オレ、今日カメラ忘れてきよってん」
男Ｂ「このお嬢さんのカメラで撮ったらいいやん」

　　はあああああああああ？
　　誰も頼んでませんやんけええええええええ！

この時点で、私の頭の中の火山が噴火した

　　　宮崎で、しかも海で荒稼ぎすんな！アホ
　　　宮崎の女をなめとるんチャウカ！このドアホ
　　　プロのカメラマンは、そんな仕事せんわい。この大ドアホ

　クラゲに刺されてどっか行っちまえ！このスットコドッコイ

　私は、ひたすらカメラをセットしていたら、やがてどこかへ行きました。

　　その後、私は、浜辺で一人でいろんなポーズをとったり、歩いたり、しゃがんだりしながら１００枚近く撮影しました。

　結構・・・恥ずかしかったですが。

撮影を終えて、車に向かう途中、私が口にしていた歌は・・・

　　　ヨーロ　レーイ　レイッホー・・・
　　　　　　　　口笛は　なぜー　遠くから聞こえるの！

真夏の青島　浜辺の歌でした。

　　

んなろ！

んなろ！久しぶりにＮＧな男出現です。

少し前から、電話をかけてくるヒトがいます。
男性です。

電話はいいのですが、用件がいつもはっきりしない。
かと思ったら、自分のスケジュールをタラタラと話します。

　わっかりまへんなあ。
　一体全体、何が言いたいのか。

とにかく、ドロドロしたものを感じるのです。

んなろ！　ミーちゃんを飛ばしたろか！

　ワタシのお腹の中でも怒りが・・ドロドロと！

＊写真は、焦げたホットケーキです。何かマグマのように見えます。このブログにピッタシ！

ＮＧな男 ｆｉｌｅ１

ＮＧ男　　ｆｉｌｅ１

1 性♂
2 年齢50代
3 好感度　　　－８０（普通０を基準として＋－１００範囲）
4 スケベ度　　＋９９
5 セクハラ度　＋３０　まだ本人に直接抗議してないので本人の意識度がわからない。
6 絶縁度　　　＋３０　
7 復讐度　　　±ゼロ　費やする時間とエネルギーがもったいない。
8 尊敬度　　　ゼロ評価
9 ＮＧ内訳　　プライバシーに立ち入りすぎ
10 再犯度　　　怒りの３回目！
11 紳士度　　　－９０
12 対　策　　　呼び出し抗議　意思表示

というわけで、記念すべきｆｉｌｅ１　男はこんなヤツ。
ちょっとハードだった。
　　　　んなろーーーーーーーーーーーーーー！（このやろーのワタシ言葉）

NGな男

ずっと胸でくすぶっている事がある。
いやな男が　世の中にはいるものだ。
まあ、反対に男は「いやな女がいるものだ」と思っているのだろうが。

ずっと前から　そう思っている。
でも、ここ数日で地球のマグマのように・・いやそんなロマンティックな存在ではなく、地獄のドロドロのような憤りが湧いている。

それを時々、ここで噴火させよう。
「嫌いな男」という存在ではなく、「嫌な男」よりさらに嫌で、完全にアウトな男。
つまり、私にとってはNGな男。

でも、今日は疲れたのでもう帰ろう。
途中でどっかに引っかかって帰ろうかなあ。日本酒が飲みたいもーん！