そうそう ステージコンサートがあった金曜日の夜は、ひさしぶりにＵさん宅に晩酌に行った。
半纏のポケットにビールを入れて、冬の夜道をてくてくと。
鰯の生姜煮を肴に、ビールを２本飲み、焼酎を２杯飲む。
「お邪魔しましたー！」と帰路は、徒歩約１３２歩。
ああ 星と酒と千鳥足。
昨日は ・・・ 「ワインと音楽を楽しむ会」を急きょ開催。例の 京町のフレンチレストラン「プチ・ヘイロー」さんで。誰にも声をかけていなかったので一人でしたが。
昨日は、お店にシャンソンが流れていたので久しぶりにシャンソンを楽しみました。
えーと「男と女」 久しぶりに聴いた。ん？誰が歌ってるのかな？編曲も新しかった。
こんな時、時代を感じるなあ。
とか考えながら、一人ディナーを楽しませてくれたのは、ピザ風ブルスケッタ、サラダ風前菜、メインはサーモンのピカタとチキンの香草焼き、ジャガイモのヴィシソワーズ、デザートはクリームブリュレとジェラートの盛り合わせだっけ。
シェフ！ いつも美味しいお料理 ありがとうございます！
飲み過ぎた。の訳は、最初の白ワインをグラスで飲んだのですが、どうしても辛口が飲みたかったのでボトルで・・。さすがに全部飲みきれませんでしたが、最初の一杯を入れると一本は飲んだかなあ。
ああ 飲み過ぎた。
の翌日、今日 土曜日は曇りなので、午前中は草刈りをしませう。
そうだ これからステージコンサートの日の夜を「音楽とワインを楽しむ会」って決めればいいんだ。
ＲＩＮさんのコメントにコメントをつけていたら、バーに行きたくなった。
ジンが好きなので ジントニック ジンライム マティーニも飲みたいなあ。
薄暗いバーのカウンターで 早めに行って バーテンダーとお話しをするのが好きだった。
ここ ないよねー。
えびの市の空家再生プロジェクトで、フレンチレストランがオープンしました！
感激です！
１８日の木曜日にオープンで、今日 土曜日は初めての週末です。
・・・行きたいなあー でも 一杯だろうなあ。
でも・・・オーダーｓｔ直前に駆け込んだら ひょっとしたら 入れるかも。
と思い・・・入れました！
しかし！今日は おばちゃんがまた病院へ戻る日で、昼間の音心塾の説明会があったりで 疲れていました。昼食は、えびの市道の駅オープンで バイキングを食べました。夕食は、おじちゃんとジョイしました。
昼も夜も外食で、後は家でまったり。
しかし！ 今の私には 気分転換が必要でした。 写真撮影などの遠出もできない 練習もなかなか時間が取れないというストレスが 淀んでいます。
ので えーい フレンチレストランなら 一人でも行けるだろう ということで 行っちゃいました。
オーダーｓｔが９時ですので、８時４０分に入店。
ディナーを注文するには遅いので ワインと・・オードブルの単品とか できますかと尋ねると・・普通はしないけれど、閉店前に駆け込んだ女性一人客に 「簡単な物を取り合わせたものを６００円で・・・」と また低価格で対応してくれたのには驚きました。
私が入った時には 男性カップルと ファミリーの２オーダーで、間もなく出店で、結局私一人になりました。
ゆっくりと 特別な時間を過ごしました。
６００円の特別オードブルは ５品ほど。
日向夏を生ハムで包んだのが 斬新で美味しかった。
後は キッシュ。ミニピザのような ブルスケッタ？ ラディッシュ、他 忘れた。
ワインは、まだ品揃え中で 暫くはテーブルワインで様子を見るそうです。
ワイン好きがいるようならワイン会もしたいとおっしゃってました（取材 してんのか）。
いやー また こっそり行こうっと。
でも 次の予約 入れちゃったー。
洋食フレンチ レストラン＆工房 Ｐｅｔｉｔ Ｈａｌｏ プティ ヘイロー ０９８４－３７－０１３９
定休日 日曜ディナー・月曜。
ランチ８００円～ ディナー １，５００円～ 店内 ２０人くらいかなあ。
京町 セブンイレブンの裏 あたり。
11月18日は ボジョレー・ヌーボの解禁日でした。
この町では あまり需要がないようで コンビニで予約したら「えー入るかどうかわかりません」と 今まで聞いたこともないような事を言われて驚いた。
「え！だってチラシを下さったから・・・」
その後 入荷を確認してから連絡があるという何だか別の世界のような時間があった。
18日に 早速携帯に「入りました！」と店長から電話があって 取りに行く。
今年は円高で３桁のボジョレーがあるというのに、予約だったので定価のまま。
ボトルがペットボトルになっていた驚いた。
今年のボジョレーの味は・・・と書きたいところだけれど、この時点で去年のボジョレーの味を覚えているわけはなく、新種ならではのジューシーな味を美味しく感じる。
美味しかったので、またコンビニ買いに行ったけれど「予約だけ」との事だった。
えええええええええええええええええええええええ！
いいもん 日曜日に宮崎市に行くから そのとき 見っけるもん。
で 
と 
で 小さな幸せ。
何か イチゴドロップの味がする。
近頃飲んだワインで「これはいい」と思ったワイン。
一つめはこれ。
ドメーヌ・モンジレ.ソーヴィニヨン・ブラン（白）。
フランスワインらしい華やかな味と香りで、やや辛口。後味がさっぱりとしていて、テリーヌやクリーム、チーズを使ったお料理に合いそう。私はクリームシチューと合わせました。
もう一つはこれ。
ラ・パッション・グルブッシュ（赤）。
南仏ルーション地方の地場品種グルナッシュの手摘み葡萄を仕込んだワイン。説明文に「イチゴジャムのような甘い香りとスパイシーで力強い情熱的な味わい」とあったが、その通りの味をトマトソースのペンネと共に堪能。
どちらも現代的なラベルデザインなのも気に入った。値段も手ごろなテーブルワイン。
今年のボジョレーは、どこのを頂こうかしら。
一つめはこれ。
ドメーヌ・モンジレ.ソーヴィニヨン・ブラン（白）。
フランスワインらしい華やかな味と香りで、やや辛口。後味がさっぱりとしていて、テリーヌやクリーム、チーズを使ったお料理に合いそう。私はクリームシチューと合わせました。
もう一つはこれ。
ラ・パッション・グルブッシュ（赤）。
南仏ルーション地方の地場品種グルナッシュの手摘み葡萄を仕込んだワイン。説明文に「イチゴジャムのような甘い香りとスパイシーで力強い情熱的な味わい」とあったが、その通りの味をトマトソースのペンネと共に堪能。
どちらも現代的なラベルデザインなのも気に入った。値段も手ごろなテーブルワイン。
今年のボジョレーは、どこのを頂こうかしら。
長崎県の峰野裕二郎さんのブログを真似しました（ごめんなさい）。
ビールの数に負けてます
（これ、１週間ぐらいかかってます）
私は節操がないというか、こだわりがないというか、日本人らしくないような気がした。
どれも美味しかったと思うも、何だか味オンチ。
でも、右端、ハイネケンの隣のＸＸＸはお安くておいしかったです。
デザイン的には、左から３番目が好き。
しかし、お酒はデザインじゃない。
楽しくて 美味しければいいのだ。
ビールの数に負けてます
（これ、１週間ぐらいかかってます）
私は節操がないというか、こだわりがないというか、日本人らしくないような気がした。
どれも美味しかったと思うも、何だか味オンチ。
でも、右端、ハイネケンの隣のＸＸＸはお安くておいしかったです。
デザイン的には、左から３番目が好き。
しかし、お酒はデザインじゃない。
楽しくて 美味しければいいのだ。
今日、キリンのホワイトビールというのを飲んだ。
う！ 味噌の味！ というのは御幣があるかも。
この独特の風味は、麹・・酵母の味かな。
熊本の銀河高原ビールとすごく似た味。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いだろうな。
その後、キリンの「キリン・ザ・ゴールド」というのを飲んだ。
うーん、最初のインパクトが強かったので、普通に感じた。
キリン、いいじゃん。という感じ。
ハートランドもいいし。
とにかく、夏はビールがうまいのだ。
写真は関係ないけど、パパイア。
う！ 味噌の味！ というのは御幣があるかも。
この独特の風味は、麹・・酵母の味かな。
熊本の銀河高原ビールとすごく似た味。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いだろうな。
その後、キリンの「キリン・ザ・ゴールド」というのを飲んだ。
うーん、最初のインパクトが強かったので、普通に感じた。
キリン、いいじゃん。という感じ。
ハートランドもいいし。
とにかく、夏はビールがうまいのだ。
写真は関係ないけど、パパイア。
先週、土曜日。
博多リバレインの中にあるワインショップ「エノテカ」の、ワイングラス講習会に参加しました。
ボルドーを飲むにはこのグラス。シャルドネにはこのグラスがいいという講習会。
何となくは知っていたけれど、なぜそのグラスがそのワインにいいのかなど知らなかった。
ガラスのグラスと、クリスタルのグラスのいろいろな違いが、まるで科学の実験のように解明されて楽しかった。
グラスの形とワインの関係も、わかった。
あと、香りの立たせ方、グラスの形の秘密、洗い方・拭き方・保存方法（え！グラスの保存方法がある！）。
他にもいろいろ説明があったが、中でも「おおお！」と受けたのは、グラスにワインそ注いだ時に、その分量が最適の分量の時には、グラスを倒してもセーフゾーンだということや、写真の一番右手前のグラスには、ワインボトル一本分の量が入るということ。
満足度の高い講習会だった。
何か不満を付け加えるとしたら・・ワインのお替りができなかったことか。
今回はテイスティングじゃないし。
講習会で飲んだワインは、４，５千円のお手ごろ。
講師はＬＩＥＤＥＬ社の方
講習会の甲斐あって、これからもワインをより美味しく楽しめます。
今年も、ハウステンボスのワインのお祭りヴァンサン祭に行こう！
博多リバレインの中にあるワインショップ「エノテカ」の、ワイングラス講習会に参加しました。
ボルドーを飲むにはこのグラス。シャルドネにはこのグラスがいいという講習会。
何となくは知っていたけれど、なぜそのグラスがそのワインにいいのかなど知らなかった。
ガラスのグラスと、クリスタルのグラスのいろいろな違いが、まるで科学の実験のように解明されて楽しかった。
グラスの形とワインの関係も、わかった。
あと、香りの立たせ方、グラスの形の秘密、洗い方・拭き方・保存方法（え！グラスの保存方法がある！）。
他にもいろいろ説明があったが、中でも「おおお！」と受けたのは、グラスにワインそ注いだ時に、その分量が最適の分量の時には、グラスを倒してもセーフゾーンだということや、写真の一番右手前のグラスには、ワインボトル一本分の量が入るということ。
満足度の高い講習会だった。
何か不満を付け加えるとしたら・・ワインのお替りができなかったことか。
今回はテイスティングじゃないし。
講習会で飲んだワインは、４，５千円のお手ごろ。
講師はＬＩＥＤＥＬ社の方
講習会の甲斐あって、これからもワインをより美味しく楽しめます。
今年も、ハウステンボスのワインのお祭りヴァンサン祭に行こう！
朝一番に原稿を書いて送り、その後チクチクと手芸をし、その後ピアノを弾き、その後、近所にできたスーパーでいろんなビールを買って飲む。
充実している。
昨日は、これに温泉が＋。幸せを感じてしまう。
ゴーヤーのピクルスを作った。
沖縄発のブログを書いてらっしゃる方の食卓に登場していて、ずっと食べてみたいと思っていたので。
ワインビネガー、お水、砂糖、塩、ローリエ、塩コショウ。
１週間たったら食べてみよう。
それにしても、近所にできたスーパーは品揃えがいいので嬉しい。
特に！ お酒の品揃えに８０点！
キリンのハートランドが入ったら、なおよろしいけど。
昨夜は、仕事関係の歓送迎会だった。
１５人ぐらいで、各テーブルに別れての会食だった。
いろいろお世話になっている会社なので、各テーブルを満遍なくまわる。
沖縄の泡盛を。。。６０度。。頂く。
宮崎の芋焼酎 甕雫を頂く。
１次会を終え、２次会へ。
３人いた女性が誰もおらず、女性は私一人になった。
男性たちは、まるで小火（ぼや）のようにタバコをふかしていた。
臭い。。。煙い。。
帰りにいつものバーへ。ビールで喉を潤し、シャンパンで仕上げ。
今日は 休肝日にしよう。
二日酔いにならないとできない「休肝日」。
真っ赤に焼けた炭で焼く「宮崎地鶏の炭火焼」
遠赤外線をじっくり浴びて、肉の旨みを閉じ込めながらも、それはそれはジューシーに焼きあがる。
そんな地鶏の炭火焼が食べたい金曜の夜。
んなろ。
ＨＴ君は忙しいのか。
遠赤外線をじっくり浴びて、肉の旨みを閉じ込めながらも、それはそれはジューシーに焼きあがる。
そんな地鶏の炭火焼が食べたい金曜の夜。
んなろ。
ＨＴ君は忙しいのか。
今日は、一日部屋に篭って（どこでもいいんだけど）原稿を真面目に書いたので、
「ご褒美に寿司でも取るか！」
と思ったけど、この前注文した林芙美子の本5冊（７，６００円）がセブンイレブンに届いたし、彼と彼女の猫缶もなくなったので、セブンへＧＯ！
結局、お寿司じゃなくて白菜の漬物と竹輪と餃子でＧｏｏ！
日本酒が飲みたかったので。
日本酒も たまには いいねえ。
「ご褒美に寿司でも取るか！」
と思ったけど、この前注文した林芙美子の本5冊（７，６００円）がセブンイレブンに届いたし、彼と彼女の猫缶もなくなったので、セブンへＧＯ！
結局、お寿司じゃなくて白菜の漬物と竹輪と餃子でＧｏｏ！
日本酒が飲みたかったので。
日本酒も たまには いいねえ。