昼間なのに夜のように暗くなる 皆既日食!
燃える 黒い太陽! 皆既日食!
ほんとや!怪奇やなあ!
あと2時間ほどで、その怪奇な日食が!
なのに、わたくし もう 見てしまいました!
エヘヘ・・・夢の話ですが。
何だか船に乗って見に行ってました。
悪石島か奄美大島らしく、亜熱帯の植物が・・(宮崎もじゃ)。
なのに、船の周りには流氷が。
私の前には、小さな子どもがいて、船から落ちそうでハラハラしっぱなしでした。
天候は曇りでしたが、雲の間から 太陽が!
見ようと思ったり、カメラで撮影しようとしたり!
があ!
裸眼ではいけないということで、何と、私、鏡に映してその光をどこかに映せば、太陽の明かりの輪が見える!とか大騒ぎしていました。
・・・・日食中の太陽を、鏡に映して、それを壁とかに映して見るって、どうなんだろう。
夢から覚めても、答えがわからない。
夢か・・・現(うつつ)か・・・
あ、それで、月と太陽の間に宇宙船が隠れていて、月の陰に隠れながら地球にやってくるという夢も、おまけでした。
しかし、本当の皆既日食は見ることができそうもないので・・まわりウオッチングをしよう!
猫はどうなるか。
セミは鳴き止むか。
鳥が騒ぐか。
今の私たちは、科学的に理解できるけれど、昔昔、大昔の人たちはさぞかし怖かったことだろうに。
マヤとかエジプトとかの人たちはどう理解していたんだろう。
予測とかできたのだろうか。
それより、今日は曇りだけど夜のように暗くなるのだろうか。
次は、何年後?
たぶん、それまでに私は死んでることを考えると、死ぬ瞬間って?とか、いろいろ考えてしまう。。