てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

え!!

2011年07月31日 12時29分39秒 | 休日

  今日は地区の「七夕道づくり」という道路清掃の日でした。

  ここの方たち ほとんどのお宅が電動草刈り機のすんごいのをお持ちで、わたしゃ今年も熊手と火ハサミ、ゴミ袋でゴミ拾い係です。


  終わると いつもお茶(ビールやジュース)やお菓子、今年はバナナも出て井戸端会議になりました。


  いろんな話の流れで・・・・え!

  「すみません、夏休みの子どもの宿題 手伝ってください」と言われました。

  何でも、子どもが食べるおやつづくりと、工作だそうです。

  「これなら ○○さんしかいない」となったそうで・・・。

  えええええええええええ!
  家庭教師 でしょうか!
  
  夏限定 面白いかも。
  何作ろうかなあ。工作はだいたい決まった。
  後は本人が造りたいか。

 
*写真は「夏休みと言えば 虫」と思う私。の写真。

アンズの駅デビュー

2011年07月31日 07時38分20秒 | 仲間(動物篇)

 昨日 アンズちゃんは こんな一日でした。

1、車に乗せられる。車はあまり好きじゃなく、すぐゲーしてしまう。

2.最初にゴミセンターに行き、段ボールなどの資源ごみを捨てる。
  アンズ 椅子の下でビクビクする。
  でも、係の人が車に近寄ってくると何だか嬉しくて尻尾を振る。

3、初めて、えびの駅に行く。
  降りると、5~6人の人たちに笑顔で迎えられる。

4、頭をなでられる、顎をなでられる、お尻をなでられる、せなかを触られる。
  「かわいい かわいい!」と言われて超有頂天!

5、駅を守るボランティアのおじちゃんから、お菓子の黒棒をもらう。
  おすわりもせずに、すぐ食べる。

6.「お手!」「お座り!」を言われる。お座りはできるけど、お手は・・首をかしげてすり抜ける。

7.だんだん化けの皮がはげてきて「落ち着きがない」と言われ、飼い主へこむ。

8、ボランティアのおじちゃんが「散歩 してきていい?」と言い、おじちゃんとどこかへ。

9、帰ってくるなり「おっきなウン○したなあ」。

10.おじちゃんに気に入られ、お水を手で飲ませてもらう。

11、「落ち着きがないけど、かわいい犬やねえ。また時々連れてきて」と言われ、二人でニヒニヒと笑う。

  この日、アンズは初めて電車を観ました!
  
*写真は、6月に撮影したえびの駅構内。アジサイが咲いていた頃です。

東北地方の豪雨

2011年07月30日 09時31分39秒 | 地域

 地震で大変なのに 今度は豪雨。

 毎日のように自然災害が起こっています。

 どうか ご無事で一日も早い復旧を。

  いたみ苦しみが少しでも遠ざかり 穏やかな一日がそばにきますように。

  

友達が増えてゆく

2011年07月30日 07時14分42秒 | 地域

 はい。

 宮崎県えび市京町の ももちゃんです。
 最初は どうしたの?壊れちゃったの?と思うくらい吠えて 吠えて また吠えて。どうしても吠えていたのに、今ではすっかり覚えてくれて、この通り!
 
  
 お家はえびの市唯一の家具屋さん&雑貨屋さんの「家具のしまや」さんです。

 そうだ! 今日は 家具のしまやさんに写真撮らせてもらいに行こう!

 お買い得がいっぱいあるんです!

 しかもそのお買い得品は 決して売れ残り商品ではなく 行くたびに新しいお買い得品(半額とか)があるのです。

 何というか 仕入とか売り方がうまいのでしょう。
 ついつい 買ってしまいます!

 
 風水的に「これは玄関に置いたらいい!」と選んだ 黄色いモー。


 貯金箱になっている。
 
 来られた方は ぜひ一灯。


  ん? ももちゃん? ももちゃんて・・・確か・・

高校生レストラン 宮崎県えびの市(ちょっと前)

2011年07月29日 07時32分46秒 | 料理

 高校生レストラン

 番組は見たことがないけれど、そういう番組があることは知っていました。

 ら 新聞の折り込みに「高校生レストラン」。
 で えびの市の国際交流センター内 自然食レストラン「のどか」に「高校生レストラン」がオープン。ただし期間限定。

 なので さっそくGO!


 宮崎市にある日章学園調理科の生徒さんたちがクッキンgoo。
 たぶん、その中に引率の先生が二人?一人はコック帽をかぶったすっごいイケメンでした!


 こんな感じで一回目のビュッフェ。


高校生作の「スペシャルカレー」。


 夏野菜のピザ。


鶏肉の香草焼き。


豚肉のピリ辛マスタード。


なすの酢味噌かけ。これは、うちの梅味噌で作ったらおいしかった。が、ナスの色がこんなにきれいにならなかった。


高校生作 チョコブラウニー。う~ん まだ苦みが足りないな。


かぼちゃのピリ辛。これもおいしかった。



高校生たちのメニューは一部で、ほかは海上となった「自然食レストラン のどか」(上記にリンク)のメニューだった。華やかさはないけれど、こじんまりとして、本当にのどかさを感じる。


 あ、これも、てまり寿司。

今日は教会

2011年07月24日 06時17分53秒 | 地域

 今日は 教会でオルガン当番です。

 足を骨折してからオルガン弾いてない。ペダルが踏めなかったから。

 チャントとかの奏楽もピアノで弾いていたけど、何かしっくりこなかったけど。
 今日はオルガン。

  昔ながらの足踏みオルガン。高いオルガン。

  礼拝が終わったらみんなでお昼ご飯を食べて、おしゃべりをして、3時からお料理教室。
  切って 調理して 食べて 食べて 食べて。

 今日は何かなあ。
 プロが作るような 盛り付けも習いたい。

 毎日 とても暑い。暑いのをがまんして何かしていると ふっと身振り手振り 口振りが粗雑になってしまうことがある。反省。きをつけよう。

暗くなるまで 待って  くれ。

2011年07月20日 18時14分26秒 | 仲間(動物篇)

  最初 腕の湿疹は草負けかと思った。

  が もう一方にも湿疹が。

  首にも 出てきた。


  ああああああああああああああああああああ!

  何年か前になった 紫外線アレルギー!
  太陽にあたると 湿疹が出て どんどんひろがってしまう。

  朝の草とりは 日の出前に。

  アンズちゃんの夕方の散歩は 暗くなるまで待ってくれ。

  この前 ジアミンに負けた時に病院でもらったの副腎皮質ホルモン剤軟膏を塗っているけれど、これでいいだろうか。

  いやあ 前に宮崎市の皮膚科に行ったときの医師は・・・○○ベだったなあ。

  この話しの続きを聞きたい人は 手をあげてえええええええ!

指揮者不在で!

2011年07月20日 07時47分52秒 | 音楽

  今日は 鹿児島で合唱の伴奏。

  だが 指揮者のサトドンお留守。

  先週から東京で、昨日帰る予定だったのに 台風で飛びません。飛行機が。


  でもコンサートがいよいよ迫ってきたので、ピアノと合わせということで本日私は鹿児島へ。サトドンいません。

  
  「ではみなさん!歌いましょう!」なのかな。

  
 これは、今年のマイブーム。すいか麦茶。前に紹介したルピシアからネットで購入。
 「うあわあああああああああ!すいかだああああああああ!」のお味。


+写真は、警邏中のチビちゃん。

前の旅行

2011年07月20日 07時28分22秒 | 旅行
だいぶん前のことですが 地区の研修旅行で熊本に行ってきた。

 総勢50名以上!

 市のバスの補助席もいっぱいで、別に車を出してという大所帯旅行だった。

 右カーブで、ぎゅぅ・・・左カーブでぎゅぎゅぅ。。。

 日帰りだったので駆け足ツアー。

 別の機会にゆっくり行きたい・・ところもあったような なかったような。

 午前中は白水の湧水を見学。







途中の道端で、白いアジサイが咲いていた。

 お昼ご飯は、阿蘇ファームランドでバイキングランチ。高齢の方たちが「肉が固い 固い」と奮闘しておられた。

 その後、大野勝彦美術館。


大野勝彦氏は、農作業中に両腕を機械に巻き込まれて、両腕を切断。その後、母親への感謝の気持ちを込めて絵手紙などを描きはじめ、美術館を造るまでに。

 すごーい!
 
 私の個展では なかなか作品が売れないのに ぽんぽん買われていた。
 詩や絵などの芸術的商品は、呼び水がないと販売につながらないことを知る。

 う~ん 

 帰りにキムチの里というお漬物ショップで、キムチではなくセロリの浅漬けを買う。
 キムチ 試食したらすっごく辛かった!

第3回 ステージコンサート

2011年07月19日 10時38分43秒 | 音楽


 7月22日は、第3回目のステージコンサート

 最初、メンデルスゾーンのプレストアジタートを演奏する予定だったが、他の曲と弾きあわせているうちに、今回の月や星や海というテーマに合っていないんがどんどん助長されてきてきて、曲を変更した。

 メンデルスゾーンの無言歌集から「甘い思い出」にした。

 プレストアジタート・・・激情的に弾くので・・やっぱり。。ということだ。

 ところで、まだ3回。もう3回だが、何を着るか・・・迷ってしまう。

 今日 スカパーで「大人のためのショパン」というプログラムをみた。
 イリーナ・メジューエワというピアニストが楽譜を見ながら演奏していた。
 私も今のところ楽譜を見ながら弾いていて、どうかなあと思っていたけれど、何となく納得した。
 

この前飲んだ紅茶

2011年07月12日 09時40分44秒 | 休日

 この前 飲んだ紅茶です。

 ポットの中にいれると まるでお花のように 紅茶の茶葉が開きます。
 
 味は 濃いウーロン茶といった感じ。

 

 ルピシア という専門店からお取り寄せ。

  前に福岡大丸に「おいしい紅茶専門店があるわよ」と聞き見つけたショップ。
 
 いろいろなフレーバーティーがある。

 3千円だっけ ある金額を買うと1年間 3種類の紅茶が届きます。

一戸建て プール付き

2011年07月11日 16時24分56秒 | 仲間(動物篇)

 今年 初めての夏を迎えるお嬢様に プールを購入。

 すごいやー 一戸建て プール付きやでー アンズちゃん。

 昨日は シャンプーの後 ハーブでリンスをしたのよねえ

  お姫様よねえー

 しかし プールになかなか入りません。

 プールの床にある 白い栓に向かって吠えるばかりです。

   何でだー

う~ん ベニシアさんみたい。。

2011年07月06日 21時23分19秒 | ハーブ

 2か月ぐらい前に作ったラベンダーのチンキで、ようやく化粧水を作った。


 次いで 重曹と粉せっかんと はっか油で クレンザー。

 次いで どくだみのチンキで かゆみ止めのようなローションを作った。

 クレンザーは なかなかいいです!

 はっかの香りがどこかなつかしく、重曹作用で洗面台やクロスの汚れも落ちる。
 何といっても 粉せっけんなのがよい。

  うん クレンザーはいい!

 ●重曹 粉せっけん をそれぞれカップ1
 ●はっか油 20滴
 ●ビニール袋に入れてシャカシャカする。はっか油がダマになるので それをよくなじませるように混ぜる。時間がたつと重曹が乾燥剤替わりになるのでダマは気にならなくなる。
掃除したところが、ほのかにはっかの香り。


 ラベンダーの化粧水は、色は茶色だけれどラベンダーの香りがする。グリセリンを少量入れているのでしっとりする(写真:左から2番目)

マリーゴールドで絞り染め

2011年07月04日 17時52分46秒 | ハーブ
  去年、コンパニオンプランツとして庭で頑張ってもらったマリーゴールド。
  これは、ハーブティ用のポットマリーゴールドではない事が後でわかったけれど、とりあえず冷凍した。



 あれから半年以上。

 このマリーゴールドで絞り染めをしてみた。


 まずマリーゴールドをお鍋でグツグツ。

 よーく煮る。


 小学校の時に習った絞り染めのことを、記憶の彼方から絞りだすようにしながら輪ゴムでしばり、いろいろしばり染液に漬ける。


 かき混ぜること約40分。

 別の容器にミョウバン液を溶かしておいてそこに入れる。
 わーっと鮮やかな黄色になる。

 水洗いして、再び染液に一晩漬ける。

 できました。




 10メートルの晒布を使い、長い物やハンカチサイズの物など。

 のれんにするつもりだったけれど、Uおばちゃんが「浴衣の帯にしたらいいが」と。
 帯に短し襷に長し・・・感。

 うーん なかなかいい感じ。
 図にのったので、図書館で染物の本を借りてきた。

 草や木でいろいろ染められるみたいだ。
 ワインでも。
 
 楽しや楽し。

 


ことばの個展と バロック(古典)ライブ 終わり

2011年07月04日 13時25分14秒 | 音楽


 ことばの「個展」とバロック音楽(古典)をかけて行った二日間が無事終了しました。


 えびの友の会(えびの駅を土曜・日曜管理運営されている)の皆さま、大変お世話になりました。



 重いキーボードや椅子、作品の搬入搬出 とても助かりました。

 ライブには、2回合わせて70~80人の方たちが来て下さいました。

 今回は、駅舎内での音響の確認もあってPAを使わずキーボードだけの音で演奏してみました。

 低音部と音色によっては音が細くなることがわかりました。

 駅舎内は、5時にならないと照明が点かないことも知りました。

 いろいろと反省もありましたが、「こいいう音楽を聴きたかった」という言葉を頂きとてもうれしく、これからの励みと支えになりました。


   本当にありがとうございました。





また、ことばの個展では、文章や詩が好きな方が、本当にじっくりと隅から隅まで読んで下さり、作品も買っていただき、今後への励ましの言葉も頂き、とてもうれしかったです。


 これも、反省が多々ありましたが、大雨の中、また蒸し暑い中わざわざ足をお運び頂きありがとうございました。

 念願の レトロな駅 えびの駅でライブ 個展を行うことができたこと、心より感謝いたします。

 個展では、詩のほかに「文章」(エッセイのようなノンフィクもの)を展示しましたが、その続きを読みたいとのリクエストがあり、さっそく準備にかかっております。


 タイトルは「ボンビーがなんだ!」です。
 離婚後の極貧生活をつづったものですが、悲観的にならずとにかく強く生きたいという力を込めて書きためたものです。いつか、本にしたいと思っています。


大きな作品から小さな作品を展示しました。普段、何もない駅舎なので小物をたくさん用意しました。準備より片づけが大変でした。



 
*立て看の文字を、もっと上手に、大きく書き直そう。