てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

僕は ミーです

2008年12月08日 21時00分33秒 | 仲間(動物篇)
僕は、ミーです。

あの レタスを食べるチビの相棒・・・。

あいつは、いつもチョコチョコ ちょろちょろしてうるさいです。

たぶん、ネズミ年だと思います。

猫だけど、そんな事もあるんです。

体は猫 心はネズミ。そんな感じです。

チビは、僕によく喧嘩をふっかけてきますが、3キロもないので片手でひょいです。

少し強く噛むと「ミャー!」って泣くくせに、暫くするとまた喧嘩をうってきます。

寒くなり、二人でくっついて寝るとあったかいです。

  では また。フッー。。

奉行って 大変! その2!

2008年12月08日 06時07分17秒 | 料理
>各テーブルに一人ずつ奉行が誕生し、早速ジュージューが始まった。
>のはいいけれど、お肉を入れてお野菜入れて蓋をして「さあ、どうぞ!」と号令>が出た途端に悲劇が始まった。



そもそも3グループに分けて、それぞれお鍋や野菜・お肉をセッティングしていました。

「さあ、どうぞ!」
一瞬、何か、私の目の前が暗かった。
その理由がわからないまま、「卵をこれに入れて、お取り皿に使ってください・・」とか説明していても、何か目の前が暗い。

 何と! 私のテーブルの人たちは 立ち上がってお箸を構えていたのです。
 その影でした

蓋を開けるや否や、肉消滅。ハクサイ消滅、シュンギク消滅。お豆腐消滅。
実に、バランスのよいなくなり方で、健康に気遣っている青年たちです

すぐになくなるので、奉行としてはアタフタしながら次から次へとお鍋補給に奮闘しました。
私のお隣のご夫人が気をつかって「ゆり子さん、早くお食べなさい。みんな大人なんだから自分で食べるわよ」

「・・・・・」
 でも、食べようと思っても自分のお取り皿を構えるときには、ないのです!

あれ あれ あらまあ という間にお肉が残り少なくなり、おうどんへ。。
おうどんが3袋しかなかったので、「一人三本ずつかなあ」と半分本気の冗談で言ったのに、それを真面目に聞いてくださったのは大先輩の方たちで、私のグループ 聞こえてないもんね。

私もおうどんをいただきました。3センチ

お鍋に残っているものといえば、もうあれしかありません。
「汁! う~ん牛肉のいっちばんおいしいエキスが出ていて美味しい!

私は「猫まんましよう!」と言い、ご飯をつぎに。

蓋を開けると ご飯が

 ショックー

 この事を、昨日は礼拝の後、ほとんどの方が帰られたあとに欠席された方たちに「昨日は 楽しかったんですよ」と報告したら、もう大笑いで、体調を崩して元気のなかったR子さんが、涙流して笑ったり、「今度は席順を考えよう」とか、大盛り上がりでした。

 すき焼きで こんなに盛り上がるとは。。。すき焼きって すごいと思います。
  
  

                      おわり!