てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

あ たたたた! だから

2013年05月03日 23時02分12秒 | 温泉

何年ぶりだったでしょう。今日はえびの高原荘に行ってきました。

あ、映像ライブの写真撮影にも行ったのですが、時間が遅かった。光線が赤くなっていました。

光にまつわる物を撮りたい時は、やっぱり午前中かな。空気感 霧など空気中の水の粒子が光の姿を浮かび上がらせてくれます。

で、諦めて えびの高原荘の温泉にドボン。

 腰が あ たたたた! でしたから。

 まあ すんごい人でした。

 洗い場がいっぱいで、桶で前を隠した人や隠してない堂々とした人、など いろんなイデタチの御女性が洗い場の空き待ちでぼーっと立っていて ある種 不思議にエロかった。

 腰は う~ん おんせんに入っている間はいいのだが、上がると あ あたたたたたたあ。

 そして、ややお湯あたり感で帰路。ローソンでハヤシライスとポテトグラタン、おビールを買って帰る。

 途中 Uさん宅のお庭に息子さんの車が止まっていて、すごく安心。

 やれやれいがっだ いがっだ…グビグビパクパクしていたら「おじちゃんと乾杯しにきいや」と電話。え!ビール もう飲んじゃったですがー!

で  ずっとさっき ただいま。

 

 


行ってきましたもんね。天降川 日の出温泉

2013年03月23日 20時23分36秒 | 温泉

えーと えーと えーと 前にお蕎麦だけ食べた温泉。

天降川沿いで、日帰り温泉200円で、カフェもあって。

 えびのからは、車で約45分。溝辺空港ICから10分足らずのところです。

えーと 霧島温泉を降りた国分近くかなあ。

まずは、きのこ温そば(シイタケ、シメジ、エノキ、ナメコ、山菜で780円)。

私にはちょうど良い量ですが、いや、おにぎりを追加したんだった。

 その後 温泉へ。炭酸水素泉だそうです。炭酸濃度は宮崎県高原町の「湯の元温泉」の方が濃いと思います。

 熱湯とぬる湯があり、私はもちろんぬる湯で ぬる~っと過ごしました。

 その後は、カフェで本を読みました。

 へー 日の出温泉っていうんだあ。「きのこの里」とも書いてありました。

 オレンジパフェも食べちゃったー。

 ん?妙見温泉の近く。塩浸温泉の近く。定休日は火曜日だそうです。

 


ぷっは~~ うぅ・・・・

2013年03月22日 21時46分16秒 | 温泉

温泉に行ってきました!

 お気に入りの京町観光ホテルです。

 そうそう 頸椎症にかかって腕が痛くて痺れて ステロイドを打ちながらピアノを弾いていたころです。

 お茶碗も持てなくて どうなることかと思っていた時、京町観光ホテルの温泉に入りました。

 すると、ふっと痛みが消えてびっくりした。

 浮力 という説もあるのですが、家のお風呂でも浮力はあるので。

 ん?体積 水圧 と浮力が関係あるのかな?と数字に弱い私の頭では検討がつきませんでしたが、それはそれは嬉しくて、思わずプラッセ(スーパー)で、お寿司を買って帰ったものです。

 なので、疲れを取るには京町観光ホテルです。

 お湯の熱さが3段階あるのと、この季節、お湯に桜の花びらが浮かんでいて風情たっぷり。

 本当なら手桶に日本酒をプカリ。。はできないか。

  とても気持ち良かったです。


京町温泉めぐり

2011年11月19日 08時36分58秒 | 温泉

 まだ数えたことがないけれど ここ えびの市には本当の温泉がたくさんある。

 えびの高原 白鳥温泉上湯・下湯
 吉田温泉(まだ行ったことがない)
 そして うちの近所の京町温泉

 手が痛いので 昨日温泉に。

 この前 「改築リニューアルしました」というチラシが新聞に入っていた
 京町観光ホテルに行く。

 夜だったので ホテルの周辺とかよくわからなかったけれど
 国道から ファミマを右折(宮崎方面から)した所にあった


  入湯料は300円  
  おおおお いいじゃん!

  旅館の温泉という佇まい 和のしつらえがより温泉旅館の情緒を深めている
 
 「プロの設計士に頼んだ」ということだけあって 露天の湯屋、ほのかな灯りがぬくもりを感じさせる灯篭も 現代風。
 
  何とこの旅館はフランス料理があるそうだ

  ランチは予約制で フランス料理は最低5名からだそうだ
  そだよね 材料がね 

 泊まれば 食べられるそうだ。

    うーん 京町のフランス料理 食べてみたい!

 

ようやく 温泉へ!

2011年06月07日 12時08分44秒 | 温泉
ギブスが取れたので、早速!久しぶりに温泉へ。

 霧島の旅行人山荘。

 もう何回 来たかなあ。

 ギブスが取れたとは言え、まだ永く歩けないし、足元がおぼつかないので露天風呂付のお部屋。
 
 好きな時にチャポン。

 お昼ビールも復活。

 

 夜は、ホテルのツアーでホタル見学に。

 思いがけないホタルの光に感動しました。


ほっと一息 温泉旅行(鹿児島県妙見石原荘)

2010年12月23日 06時02分14秒 | 温泉
結局 今になって考えると「バタバタ!忙しい!忙しすぎる!」

 ・・・というのは、8割 自分の準備不足と、「まだ後でいいや」という怠惰な性格のツケ!という答えが、今朝 出ました。

 でも この怠惰な性格というのは、たぶん・・ケツマクッテも何とかいつも締め切りとかに間に合っていたから、その上にあぐらをかいていたからです。

 19日に誕生日を迎え、一歳年をとったのでちょっと自分を厳しく批判してみました。
 

 先日 久しぶりに近くの温泉に出かけてきました。
 前から行きたかった妙見石原荘です。

 う~ん いい。
 何がって、建物の中が静かです。
 「川のせせらぎでおもてなし」というのがよくわかります。
 
 混浴露天がありました。
 

 もちろん、普通の露天風呂も。




 お料理は、多すぎず洗練された品が少しずつ出されました(頂くことに夢中になり、写真は撮りませんでした)。

 お部屋も、旅館の中の一戸建てというしつらえで落ち着きました。
 空調の音も静か(たぶん、地熱とか温泉の熱で暖房をしているかと)です。


 
 そして、何よりもこの旅館が人気な訳は、イケメンのホストが多いことでしょう。
 ほんと こんな山の中にどうしてこんなにイケメンが集まっているのかと。
  たぶん、陰に控える女将の好みでしょうか。
 女性客に人気のある旅館・・というより、料理旅館です。
 
           妙見石原荘の一こまです。

   フロントです。


   露天風呂へ行く途中の通路です。


   途中、まきストーブが焚かれています。外でストーブ・・贅沢です。
   揺らぐ炎に心が癒されました。


   食事処「石の蔵」の壁には、昔の食器やおもちゃ、ランプがぎっしりと!
   昔博物館といった感じでした。



   帰るとき、車にもみじが・・・連れて帰りました。

  本当に くつろぎました。
  今度は、エステもしようかなあ!
 
 

あ、池めぐりの帰りに白鳥温泉 下湯

2010年09月18日 10時41分03秒 | 温泉
 池めぐりの帰りに、疲れた足と腰と背中と肩と頭を癒すために温泉へ。

 今回は、白鳥温泉下湯。

 白鳥温泉上湯より、下にある。

 下湯の方が古い。

 ここも天然の蒸し湯がある。

 以前、風邪から気管支炎になり、それから喘息になった時
 ここがいいと聞いて、わざわざ宮崎市から通ったことがある。
 対処的には効果があった。

 上湯は人が多いけれど、下湯はいつ来ても「ひなびた温泉」感を味わえる。
 内湯、露天、蒸し湯。

 あ、外には足湯も。


 古いけれど清潔なのもよい。

 今度は、ここで何か食べようっと。

 来週は、釣りだな。海に。水俣に。
 

 

 あんた あの子のナンなのさ。。

2010年09月18日 09時52分48秒 | 温泉


 昨日 金曜日は やっぱり温泉へ。

 週末の夕方だというのに、駐車場に車はまばら。

 ほーほー ちょっと嬉しいと思い早速浴場へ。

 女性が一人。

 ・・・・と 小学2年生ぐらいの男の子一人。

  ? あの女性 あの子の親じゃないんだ。

 あの子 水風呂でバチャバチャ。

 かと思ったら今度は内湯でバチャバチャ のち泳ぎ。

 かと思ったら、今度は男風呂との間の戸を!

   イカンバイ!

   「そこ開けたらだめよ」

  怪訝そうな顔をしつつ まだ開けようとする。

  親 親は おらんのかい。まさか子ども一人で入っているんじゃないでしょう。

  おおお 蒸し湯から親?登場。

  ずっと ほったらかしでした。

  親がいるなら大丈夫と思いきや、戸を開けようとするのは変わらず
  お湯、お水バチャバチャも変わらず。

   こういうときって 一度気になったらずっとそっちに気がいってしまい
   ゆっくり ぼーっとできやしない。

  もうヤダ!と思って私も蒸し湯に入ろうとすると、その親?
  ナンだか顔にクリームをべったり。

  その手で蒸し湯のドアを触ったりするのでしょうか。
  蒸し湯でクリームが流れ出したら、椅子はどうなるのでしょうか。

  もおおおおおおおおおおおお!
  と思いながら一緒に蒸し湯に入っていると、顔のクリームを今度は体に。

  もうヤダ!

  上がると、あの子が今度は水を、お湯をまきちらし。

  そこへ、親登場。

    えええええええ!怒らないの!

    ったく あんた あの子のなんなのさ。


  ごめんなさい。愚痴を言ってしまいました。
  
  子どもに2,3回注意はしたものの 何だかいじわるばあさんになったみたいで
  悲しくなった。

空と海と温泉と

2010年09月09日 12時40分10秒 | 温泉
 どうしても やっぱり とても海に行きたくて
 今住んでいる場所からは どの海が一番近いかと思案。

 前に住んでいたところは、車で5分で波打ち際。
 
 宮崎自体が太平洋に寄り添っているような町なので、国道10号・220号を南に行っても北に行ってもずっと海。

 しかし、ここは九州中央山脈、霧島連山の足元に横たわる盆地なので、どこに行くにもまず山を越えなければならない。

 地図とにらめっこしている内に「そうだ、こんな時こそカーナビの自動検索だ」。

 車を替えたので、早速ナビで思いついた温泉付きの海辺をインプット。

 出てきたのは、熊本県水俣市の湯の児温泉。

 早速GO。

 ここ、えびの市京町から約1時間30分。
 宮崎市に行くほどの距離。

 でも、出水に行くような大きな山越えは嫌だなあと思うも、軽いアップダウンがあった程度。

 水俣市。
 水俣 という町の名前には誰もが暗く重く、苦しいイメージを持っている。
 ある意味、海洋汚染の発端の地。

 しかし、永い時間をかけて清浄と再生が進んでいると信じている。

 お邪魔します。水俣市 湯の児温泉。

 昼食は、ネットで調べて「福田農場」へ。
 パエリアが名物だそう。
 
 パエリアは、格段!特別!ここならでは!感はないものの、天草や、九十九島の端っこを思わせるような小島など、景色と一緒に頂くと一味違った味わい。

 この農場の地ビールが飲めなかったことが残念!

 園内に「カメ博物館」を発見。
 
 オーナーの趣味とはいえ、すごい数。
 

 雑然と展示されているが、かなり高価なものもありそう。
  
  ほーほー へーへーと湯の児温泉へと向かう。

 途中、町のシンボル「ドンガバチョ号」
  
 何でも、町のシンボルとして・観光スポットとして設置したものの、当時、船内に喫茶店を設けたところ従業員が酔うなどの理由で、今は海の上で・・・廃船・・・。
 併設のフィッシングパークはぼちぼちのよう。

 宿は「魚がうまい宿 斉藤旅館
  
 じゃらんで調べると「星空を一人じめの露天風呂」だったか。
 7部屋というこじんまりとした宿。

 これが、星空一人じめの露天風呂。

 というか、船が湯船。
 ん?これが本当の湯船!
 
 
 夜なら入れる。
 昼間は、望遠鏡を使えば観られそう。

 もちろん大浴場もある。
 ここは熱湯の温泉。
 
 水俣市のHPには、湯温が低いとあったが、とんでもない!
 熱かった。
 真夏に入る熱湯は、さっぱりとして気合が入るようで気持ちがよい。


 部屋にある温泉。
 湯船が「ひょうたん島」っぽい。

 宿は、ひょっとして元、網元かと思うような立派な造りで、宿のあちこちにサンゴや大きな貝があり、漁業感いっぱい。

 魚がまずいはずがない。

 アワビの地獄焼き、アワビのお刺身。
 太刀魚のお刺身、太刀魚のから揚げ。
 えび、タコなど、たくさんの種類を少しずつ丁寧に作ってあり、大満足。
 あまりの種類の多さと、おいしさに写真はこれだけ。
 
 渡りが二が、睨んでいる。

 海辺の町とはいえ港のようで港ではないので、漁船の姿もなく静かな海。
 もちろん、海はとてもきれい。
 砂浜は、貝やサンゴのかけらでいっぱい。
 足元まで、アジが泳いでいた。

 いや、アジに会いたかったのではなく、海に来たかったのだ。

 1時間半で行けるなら、ちょっと通いたくなる海だった。

*写真は 福田農場からの遠景。

黒豚カツカレー 白鳥温泉上湯

2010年07月31日 13時28分42秒 | 温泉

 7月30日 金曜日

 このところ、ちょっと疲れ気味なので
 早速 温泉。

 えびの市 白鳥温泉上湯。

 丁度 カレーも食べたかった。

 「そうだ、白鳥温泉には黒豚カツカレーのノボリが出ていた」

 ボリューム 満点過ぎ。


  ごめんなさい。残しました。

 白鳥温泉上(うえ)湯 内湯


 同じく 露天風呂

 お天気がよく、空気中に水蒸気が少なければ眼下にえびの市が一望。


*写真は、白鳥温泉上湯 建物の前に咲いていた花。何の花かなあ。きれいだった。

  今日、土曜日は午前中がっちり草刈をしたので、腰が痛~い。
  温泉 行きたいなあ。

湯けむりのつぶやき

2010年07月07日 10時08分29秒 | 温泉
先週の土曜日

  久しぶりに温泉に行った。
 家から車で5分もかからない「十兵衛の湯」
 えびの市京町では一番新しい温泉施設だと思う。
 土曜日ということまあって県外ナンバーの車も多く、夕方も重なって地元の方も多かった。 
 
 「ほーら、今日もウグイスがよー鳴いちょるがあ。きっとここに住み着いちょるとやがなあー。まああんげ鳴いて疲れんかよー。朝も鳴いちょるしこんげな時間(夕方)も鳴いちょっがやー」
 「ほんとやあなあ。よー鳴くわ。ほっ!また鳴いちょ!ほーほけきょや」

 露天風呂で聞いた地元の女性お二人の会話。
 それから延々といろんな鳥の話しが続いた。
 
 何だか子守唄を聴いているような心地だった。


 ところで、この十兵衛の湯には旅館と居酒屋が併設されていて
 ただ今、居酒屋ではイカ祭りとビール1杯200円セールを開催中。
 宮崎市に住んでいた時は、居酒屋・焼き鳥・小料理屋に一人で平気で行っていたけれど、 ここでは何だか目立ちそうで行きにくい。

 いいこともあれば、悪くはないけれど不便なこともあるものだ。

 

湯治の宿 田島本館(鹿児島県霧島市牧園町)

2010年04月30日 09時37分08秒 | 温泉
  田島本館
  鹿児島県霧島市牧園町宿窪田4236

  3種類のお湯が湧き出る湯治宿。
  別府に鉄輪温泉の湯治宿もそうだったけれど、「湯治宿」はあきらかに湯治が目的で、観光目的で行くと不便さやサービスの満足度がやや劣ります。

 今回 思いたったように出向いた湯治の宿 田島本館。
 鹿児島県の妙見温泉・天降川(あもりがわ)沿いに佇む宿です。

 以前はお店をしていたようで、昭和初期?かな?の看板がいたるところに掛けられていました。

 温泉の種類は3種類で、神経痛やリュウマチの湯、胃腸の湯、きず湯があります。
 もちろん、全部の温泉に入りました。
 湯の花が一番多かったのは きず湯。
 タオルが茶色に変色したのは、神経痛の湯でした。
  全体に鉄分が多いようですが、炭酸も含まれているようでした。
 
 詳しい効能や成分表がなかったのがちょっと残念でした。

 「私は大腸がんを患って、ここに湯治にきた」とか「足が曲がらん」というお婆ちゃんたちが多く・・、何だか申し訳ないような気がしました。

 夕食は、かまどで炊いたご飯が出ます。
 
 この一帯は鶏料理が名物らしく、鶏刺しが出る予定でしたが私は鶏刺しが苦手なので他の物に変えていただきました(ボタンエビのお刺身が出ました)。
 から揚げは、骨の退く離れがとてもよかったです。
 

 これは、朝ご飯。


 これは、洗い場かな。上から順番に調理用の水として・野菜洗い・食器洗い
かな?

  

 ずっと囲炉裏に火が入っていて、宿全体に薪が燃えるいい香りが漂っていました。

鹿児島県湧水市 まむし湯(吉松温泉)

2010年04月03日 21時34分49秒 | 温泉

今日は、般若寺温泉に行く途中で見つけた「まむし湯」へ。

 えー。
 今回は、シャワーどころか洗い場なし!
 浴場に、3m四方の浴槽があるだけで、お客さんはその浴槽の周りで体を洗ったり髪の毛を洗ったりという、昔の風呂屋という感じでした。
 
 入り口近くに、お湯が出る蛇口と水道の蛇口がありましたが、それ一つです。
 しかもチョロチョロとしか出ないので、地元の人は自分用のバケツを持参していて、それにお湯とお水をためていました。

 般若寺温泉よりも、お湯の温度が高めでした。
 入湯料:250円。

 私が入ったときには、私一人だけでしたが、しばらくするとボチボチと。

 「この温泉は、どうしてまむし湯って言うのですか?」と、恵比寿顔のお婆ちゃんに尋ねたら、何でも、昔まむしに噛まれた人がこの温泉に浸かったら治ったという。
 他にも、火傷や蜂刺され、切り傷などでも治りが早いという話でした。

 昔は、今のように解毒剤や化膿止めがなかったので、民間療法だったのかな。
 
 昨日に引き続き、本日も私が一番若かった!

 また、今日はどのお婆ちゃんも新顔の私に「こんにちは」と「さよなら」を言われていました。

 さようなら ではなくて さよならでした。

 

 「番台」があったようです。


 明日は、キリスト教にとってはとても御めでたいお祝いの日。
 復活祭。イースターです。

 礼拝から午後のミニコンサートまで入れて35,6曲 弾かねばならぬ。
  集中して 頑張ろう。