2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
海に面した文化通りには刺身屋やカフェがズラリと並んでいます。
夜にはネオンで派手に輝きます。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
海に面した文化通りには刺身屋やカフェがズラリと並んでいます。
夜にはネオンで派手に輝きます。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
月尾島(ウォルミド)
カフェや、新鮮なお刺身が楽しめる刺身屋が立ち並ぶ西海に面した海浜公園「月尾島(ウォルミド)」。
月尾島は、現在は海が埋め立てられ陸続きになっていますが、その昔は仁川の港に浮かぶ島の1つでした。
昔から仁川の人々に愛されてきた「月尾島」を皆さんも是非一度訪れてみてください。
海岸に沿って約1キロの遊歩道が整備されていますが、ここを月尾島文化通りとも言います。
港の景色を眺めながら、ゆっくり散策してはいかがでしょうか。
月尾島文化通りには、夜遅くまで人々で賑わっています。
月尾島の日没の光景は仁川名物の一つとなっており、夕焼けを見るためにわざわざ月尾島を訪れる人もいるほどです。
西海に沈みゆく、美しい日没の光景をぜひご覧ください。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
月尾島(월미도)
月尾島(ウォルミド)は仁川沿岸1キロのところにある島。道路が造られ陸続きとなっており、交通も便利なので週末になると多くの人が訪れるスポットです。
ここにはカフェや刺身屋、食堂が密集しており、海を見ながら食事を楽しむことができます。
特に刺身は50種類もあり、新鮮な魚介類を楽しむことができます。
また、1200メートルの文化の通りには、落書き柱をはじめ出会いの場、芸術の場、公演野庭、風物の場があります。
この空間では即席公演が開かれたり、画家が観光客に似顔絵を描いてくれたりします。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
月尾島(ウォルミド)の中でも最も代表的なエリアがこの「文化通り」。
1987年7月に作られ、キレイに舗装された海を一望できる350mの長さの通りには、高さ10m、直径80cmの照明塔が23m間隔で15本立てられ、夜の海と空を明るく照らしロマンチックな風景を作り出しています。
また「文化通り」の端のほうにはステージが設けられていて、週末になるといろいろな公演やイベントが行われています。
この辺りには約30軒ほどのカフェが並んでいます。大半は建物2階にあり、大きな一面ガラスになっていて多く広い海が一望できるようになっています。
このカフェ目的にウォルミドを訪れるカップルは数知れないそう!特に日の沈む夕方が見どころとか。
そしてもう1つ、月尾島で忘れていけないのは「刺身通り」。海が近くて海産物も豊富な仁川らしく、文化通りの反対側ににカフェに負けないほど刺身の店が軒を連ねています。
昼間には中高年のおじ様やおば様が団体でいらしては上機嫌で刺身や貝を食べ、そのあと遊覧船などを楽しむ姿が見受けられます。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
月尾島(ウォルミド)文化通りの歩道です・・・・、壊れていることが多いようです。
最近はキレイに整備されていることが多いようです。
韓国での注意事項…
①歩道のブロックは平らに敷かれていないから、転ばないように注意すること。
②歩道でも平気で車やバイクがスピードを出して走っているので、轢かれないように注意すること。
③マンホールは必ずしも蓋がされているとは限らないので足元に注意して歩くこと。
④階段のステップの高さは均一になっていない、つまり高さにばらつきがあるのでつまずかないように注意すること。
⑤青信号になって横断歩道を渡るときでも、車が横から突っ込んでくることがあるので、常に左右の安全を確認すること。
これは少々言い過ぎているのかもしれないが、韓国に来た人なら誰でも何度か経験したことのあることばかりだ。
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
のんびりと釣りを楽しんでいる人もいます・・・・
夕陽が眩しい 仁川大橋
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
のんびりと釣りを楽しんでいる人もいます・・・・
夕陽が眩しい 仁川大橋
2013.2.13
{韓国 仁川 月尾島}
運行できない銀河レールがむなしく見えます・・・・
ステージもあります・・・・