沐浴湯とは日本の銭湯というかサウナというか、つまりお風呂です。
韓国に行ったとき沐浴湯やサウナによく行きますが、チンチンを隠す男を見たことがありません。
みんなブラブラさせています。
それどころか風呂をあがって休憩室でフルチンのまま将棋をさしたりしている。
ちゃんと「パンツをはいてください」という注意書きがあるのにです。
まあ大らかというかなんというかですが。
ところがそういう韓国人のチンチンがなんと小さいのです。
何ごとにも大をつけるのが大好きな民族が、チンチンだけが小さいというのがおもしろい(笑)。
もちろんこれは自分のと比べてという意味です。
といっても、自分だってそんな自信はありません。
日本人としては粗チンのほうに入るでしょう。
それが韓国の風呂屋では、大きなチンチンを見たことが一度もないのです。
長らく韓国プロ野球のコーチをされた人が言ったそうです。
「日本人のどんな祖チンも韓国に行けば巨根となる」でした(笑)。
韓国人男性の小チンチンのなかに入れば、日本人の粗チンも巨根になってしまうのだと、なんとなく納得してしまいます。
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