1月21日午後
<韓国 ソウル>
ソウル市立美術館ではアンディウォーホル展が開催されていた・・・・。
アンディウォーホルを知ったのは40年ほど前、横尾忠則氏の「一米七〇糎のブルース」よいう本を読んでからだった。
1960年代後半である、1200円もしたので当時としては高い買い物だった。
つまり横尾忠則氏を通してファンになったのである・・・・・。
それ以来のファンである。
当時10代には衝撃だった。
韓国に来るときいつも行き帰りのチケットのみでスケジュールは決めないが、今回はアンディウォーホル展だけは行こうと決めていた。
ソウル市立美術館に感謝したいと思っている。
<韓国 ソウル>
ソウル市立美術館ではアンディウォーホル展が開催されていた・・・・。
アンディウォーホルを知ったのは40年ほど前、横尾忠則氏の「一米七〇糎のブルース」よいう本を読んでからだった。
1960年代後半である、1200円もしたので当時としては高い買い物だった。
つまり横尾忠則氏を通してファンになったのである・・・・・。
それ以来のファンである。
当時10代には衝撃だった。
韓国に来るときいつも行き帰りのチケットのみでスケジュールは決めないが、今回はアンディウォーホル展だけは行こうと決めていた。
ソウル市立美術館に感謝したいと思っている。
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