韓国人を見ていて最も駄目だと思うのは「恨(ハン)の文化」です。
恨(ハン)とは、決してポジティブなものではないのに、韓国人はそれが自分たちの文化だと認めています。
同じ時期に統治していた、台湾人と比べると、日本に対する感情があまりにも違いすぎます。
日本は1895年から1945年まで50年間にわたって台湾を統治しました。
そして朝鮮と同じように、台湾の近代化を進めました。
しかし、当時の日本は、台湾を朝鮮ほど優遇しませんでした。
朝鮮を甘やかし、台湾には厳しく接したということです。
ところが終戦で、日本が台湾を放棄することになったとき、台湾人は「なぜ自分たちを見捨てるのだ」と嘆き悲しんだといいます。
一方、朝鮮は違いました。
終戦直後に朝鮮半島にいた日本人は、朝鮮人か財産の略奪など、酷い目にあわされたといいます。
台湾で烏山頭ダムを造った八田與一は、多くの台湾人から感謝されていますが、日本は朝鮮半島にもたくさんのダムを造っています。
しかし、北朝鮮はもちろん、韓国から感謝の言葉は一切ありません。
そういうところが、韓国・朝鮮人を民族として尊敬することができないのです。
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