「妄言」というレッテルを貼る韓国人
韓国人は、自分の気に入らない日本人の主張には、例外なく「妄言」というレッテルを貼る。
独島「妄言」、慰安婦「妄言」、植民地支配に対する「妄言」・・・・・・。
それらの「妄言」とはいったい何だろうか。
妄言とはつまり、「たわごと」だ。自分の主張はすべて道徳的・論理的・法的・歴史的な妥当性を持つが、相手の主張はすべて狂った「たわごと」だという。
そうやって相手の話すことを「たわごと」だと罵倒する毎日を繰り返すなら、日韓関係は永遠に平行線をたどるしかないだろう。
韓国人は、一度考えてみるべきだ。相手の意見を聞かず、常に、「自分の意見のみが真理だ!」とわめきちらす相手と、どんな対話が成立するかということを。
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