YMCAは、1989年、韓国人女性620万人(15~29歳)の20%にあたる120万人~150万人が売春業に従事していると指摘した。
その後も状況は変わらず、2003年には韓国フェミニスト協会が最大120万人の韓国人女性が売春産業に関与していると発表している。
2004年、韓国政府は売春や売春宿の経営を禁止する「性売買特別法」を成立させた。
その結果、多くの韓国人女性が海外で売春を行なうようになり、ロサンゼルス市警は同市及び周辺に約8000人の韓国人売春婦がいると発表した。
日本でも売春を行なっている韓国人女性が5万人を下らないという。
西村真悟衆議院議員が、「日本に韓国人売春婦がウヨウヨおる」といって、日本維新の会から除名されたが、当の韓国からは何のクレームもなかった。
日本どころか、「世界中に韓国人の売春婦がウヨウヨおる」からで、韓国国会議員の調査によると海外で売春をしている韓国人女性は10万人以上に達するという。
韓国の中央日報は、2006年6月21日、「ロサンゼルスで毎月逮捕される70~80人の売春婦の9割が韓国人」と報道し、2012年にはテキサス州で足首に鉄製の鎖をかけられて連行される韓国人売春婦の姿がテレビで生中継された。
日本人なら、生きて祖国の土を踏めないところだが韓国人は平気である。
売春に対する考え方が、まるっきり、ちがうからである。
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