<裏観光> 2014年 韓国風俗街を歩く 東豆川(トンドゥチョン)ヤンキー市場横の風俗街(置屋街)
2004年に性売買禁止特別法が施行されてからは寂れるばかりの置屋街(風俗街)ですが、地域によっても差があるようです。
裏観光で有名なソウル清涼里588も再開発などで大幅に縮小されていますし、ソウル龍山駅前の置屋街は数年前に完全に消滅してしまいました。
東豆川生淵洞の風俗街は、양키 시장(ヤンキー市場)の北西側の一角と道路向こうの両側に存在します。
ヤンキー市場の通り・・・、ヤンキー市場と書かれたアーチの左側一帯がガラス戸の置屋街になっています。
風俗街(置屋街)入口は暖簾のようなもので遮られています。
韓国の歴史ある風俗街ではお馴染の“青少年通行禁止区域(24時間)“の看板が出ています。
置屋はガラス戸になっていてアガシが顔見世出来るようになっています。
昼前なのでアガシの姿は見えません。
オス路83番ギル25-1 置屋には住所表示がされています。
置屋番号 1호(1号)の置屋です。
置屋街の中は路地になっています。
外部とは暖簾で仕切りされています。
こちらの入口にも、青少年通行禁止区域(24時間)の看板が出ています。
양키 시장(ヤンキー市場)北側の入口です。右側(北西側)が風俗街(置屋街)になっています。
양키 시장(ヤンキー市場)北側入口・・・、茶色いビルの横からも置屋街に入れます。
양키 시장(ヤンキー市場)から道路を渡って両側にも置屋街は広がっています。
茶色いビルのヒルトンモーテルが目印になります。
ガラス戸の中で顔見世する、ソウル清涼里588スタイルのようです。
こちらにも“青少年通行禁止区域(24時間)“の看板が出ています。
置屋街は暖簾で外部と遮られているので逆に目立ってしまいます。
ここにも“青少年通行禁止区域(24時間)“の看板が出ています。
こちらは、생연음식 문화거리(生淵飲食文化街)からの入口になります。
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