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在日韓国人が韓国でパンチョッパリ(半日本人)と呼ばれ、蔑視を受けがちなことはよく知られている

2021-12-25 06:48:05 | 韓国旅行

 

在日韓国人が韓国でパンチョッパリ(半日本人)と呼ばれ、蔑視を受けがちなことはよく知られている。

 

韓国人が言い訳に使うセリフがこうだ。

「朝鮮戦争で俺たちが命を賭けて戦っている時に、あいつらは日本で金儲けにした。安逸な暮らしを日本で楽しんでいた奴らだ」

これも一種の嫉妬心だろう。

 

「反日の根っこには、朝鮮戦争特需で復興できた日本への反感がある」

よくこう言われるが、反日のそこにも「嫉み」があったろう。

 

一昔前は、韓国駐在の日本人の間では、韓国が経済成長すればそうした嫉みも消え、反日の気分も次第になくなる、との楽観論が主流だった。

しかし、東日本大震災後のサッカー戦のスタンドに「日本の大地震をお祝いします」の横断幕が登場して以来、そんな見方は消えた。

ただの妬み嫉みではない、純情でないものを感じた日本人は多いだろう。

 

韓国の諺のひとつが、これだ。

「水に落ちた犬は棒で叩け」

 

「大騒ぎして、デモして、翌日には日本観光に出かけて、お寿司やら何やらをたらふく食べて帰ってくるのが韓国人、何も騒がず、黙って、韓国に来ず、韓国製品を買わないのが日本人」

と、いう声もあるほどだ。

 

在米韓国人への陰口は「バナナ」だ。

「肌は黄色くても中身はアメリカ人そのものだから」と言う人と、「いくら気持ちはアメリカ人になっても、肌の色は変えられないから」と言う人と、二通りいる。

いずれにしても嫉妬心がギラギラしている。

 

半島に閉じ込められ、逃げることができない民族の妬み、嫉み、のように感じる。

 

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