福沢諭吉が『悪友を親しむものは悪名を免かぬ可からず。わが心に於いて亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり』(脱亜論)と唱え、「中国と韓国とだけは謝絶せよ。極力関わらないほうが良い」と後世に警告したが、まさに先見の明があったと言える。
同じアジアと言っても、中韓だけは、ほかのアジア諸国とは国民気質が全く違います。
その最大の原因は、中華思想と、それに殉ずる韓国の儒教的『事大主義』に存在すると思います。
息を吐くように噓をつき、嘘を指摘すると火を噴くように言い返してくる。
相手の主張に耳を貸したり、事実検証をしようとしたりする姿勢は皆無で、声が大きいほうが勝つのだと信じ込み、捏造した歴史を声高に世界中にばら撒き、日本を貶め続けている。
何しろ韓国は、夫婦げんかですら、外に出て、見物人に判定してもらおうと怒鳴りあいの自己主張をする民族なのです。
一方、他のアジア諸国は中韓とは異なる気質を持っています。
戦後、韓国の非礼について、多くの日本人が見て見ぬフリをしてきました。
米占領期に刷り込まれた戦争贖罪意識も相まって、朝鮮半島に対して、わかっていても物言えぬ空気がありました。
朝鮮人強制連行の嘘にも、創始改名の嘘にも、従軍慰安婦の嘘にも、こうした贖罪意識から、強く抗議することなく受容してきてしまったのです。
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