２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
韓国民俗料理専門店 李大監
昼食特選メニュー カルビタン 10,000ウォン 結構いい値段です。
갈비탕（カルビタン）の日本語がギルビタンになっています。
昼食特選メニューです・・・・
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
裏道を通り南浦洞方面に向かいます・・・・
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
横断歩道を渡ったところに石井カルビがあります。
写真メニュー、ハングルとともに日本語でも書かれていますがちょっと変な日本語になっています。
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
40階段を後にして南浦洞方面に向かいます。
龍頭山の釜山タワーが見えます。
この辺りに来ると釜山タワーはランドマークになります。
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
古き時代の映画ポスターが貼られています・・・・
2013.7.18
｛韓国 釜山｝
40階段
40階段は、1950年の朝鮮戦争の避難当時に交通・行政の中心であった釜山市中区に、多くの避難民が仮の住まいを建て密集生活を行い、目の前に位置する港から入ってくる救護物資を売っていた場所。
また避難中に離れ離れになった家族と出会う場所として、避難生活の哀歓を象徴した場所であり、1951年に歌手パク・ジェホンが歌った「慶尚道お嬢さん」という歌のモチーフにもなりました。
当時の栄州洞裏山、東光洞、寶水洞一帯で散り散りになって暮らしていた10万人を越える避難民たちにとって一番親しみのある場所です。
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
40階段文化観光テーマ通りは、国民銀行中央洞店から40階段を含めた40階段文化館までの約450mほどの通りのことです。
朝鮮戦争当時の避難民の哀歓と郷愁がこもった由緒深い40階段の周辺には、50~60年代の雰囲気に合わせて当時の思い出が回想されるよう再現され、新しい観光名所として育成しようと造られました。
2004年6月に釜山市総合評価最優秀通りに選定され、事業費3億ウォンを受賞し、朝鮮戦争避難当時の思いがこもった特色あるテーマ通りの造成により、新しい体験観光の名所としてその位置が向上するであろうと期待されています。
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
40階段
40階段は、1950年の朝鮮戦争の避難当時に交通・行政の中心であった釜山市中区に、多くの避難民が仮の住まいを建て密集生活を行い、目の前に位置する港から入ってくる救護物資を売っていた場所。
また避難中に離れ離れになった家族と出会う場所として、避難生活の哀歓を象徴した場所であり、1951年に歌手パク・ジェホンが歌った「慶尚道お嬢さん」という歌のモチーフにもなりました。
当時の栄州洞裏山、東光洞、寶水洞一帯で散り散りになって暮らしていた10万人を越える避難民たちにとって一番親しみのある場所です。
40階段紀念碑
２０１３．７．１８
｛韓国 釜山｝
懐かしいポン菓子・・・、子供たちが耳をふさいでいます。
