2013.7.18
{韓国 釜山}
線路横には母子像があります。
戦火を避けて各地から避難して人々が釜山で着の身着のままでの生活を余儀なくされたのです。
全裸の子供が当時の様子を表しています。
戦時下の混乱した釜山の光景が浮かびます。
2013.7.18
{韓国 釜山}
線路横には母子像があります。
戦火を避けて各地から避難して人々が釜山で着の身着のままでの生活を余儀なくされたのです。
全裸の子供が当時の様子を表しています。
戦時下の混乱した釜山の光景が浮かびます。
2013.7.18
{韓国 釜山}
釜山郵便局の前の道は昔は路面電車があったので、線路と枕木が作られています。
でも この方向に線路があったのではありません線路はこの十字路を横方向に敷かれていました。
戦争の混乱と破壊から釜山市民の復興の精神シンボルとして、この場所の意味を風化させたくないと思う人が多かったのだと思います。
2013.7.18
{韓国 釜山}
40階段 文化観光テーマ通りの案内板が出ています。
2013.7.18
{韓国 釜山}
釜山駅の説明が韓国語・英語・日本語でされています。
2013.7.18
{韓国 釜山}
朝鮮戦争(韓国戦争)当時 各地から避難民が釜山に集まりました。
戦火を避けて各地から避難して人々が釜山で着の身着のままでの生活を余儀なくされたのです。
けなげに水汲みで家を支える姉妹と疲れ切って休む男達
戦時下の混乱した釜山の光景が浮かびます。
2013.7.18
{韓国 釜山}
けんちゃんカレー(부산시중구중앙동4가42-2)
京都出身のご主人が作る懐かしい日本カレーのお店!
京都出身のけんちゃん!
お店は、地下鉄1号線中央洞駅から徒歩5分ほどのところに位置しています。
大通りに面しているわけではないので、少しわかりにくいとは思いますが、駅からは一つの角を曲がるだけのシンプルな行き方なので、地図を片手に探して見てください。
入り口には、日本人が経営しているのでもちろん、日本語で屋号の「けんちゃんカレー」と大きく書かれています。
お店は2006年8月上旬にオープンしたばかりということで、とっても清潔感があり、シンプルなインテリアになっています。
お店自体は、カウンター席が数席と4人掛けテーブル席が2つのそう大きくないですが、ご主人一人で切り盛るするにはちょうど良い広さなんだとか。
「あまり広すぎると丁寧に接客もできないですしね。」とはご主人のけんちゃん。
そう、お店の屋号はご主人のお名前からとってつけられたんだとか。