2013.7.9
{韓国 プサン}
海物天地 24時営業(南浦直営店)
2013.7.9
{韓国 プサン}
夜の光復路をぶら~り歩いています・・・・
やきとり 居酒屋 おたる 日本語で書かれています。
2階は海金剛 ノレ酒店です。
2013.7.9
{韓国 プサン}
夜の光復路界隈をぶら~り歩いています。
「ミリャン スンデ テジクッパ」 スンデクッパ、カムジャタンの店です。
2013.7.9
{韓国 釜山}
ヤシヤ ノレバン・・・、ちょっと色っぽい看板が出ています。
2013.7.9
{韓国 プサン 光復路}
ここは通称『チョッパル通り』と言われているらしい・・・、チョッパルの専門店が数件並んでいます。
どの店も流行っているようで賑わっています。
釜山チョッパル
店の入口横では、3人の店員さん達が、せっせとチョッパルを刻んでいます。
山のような豚の足!
いったい何匹分やろうねぇ・・
チョッパル(豚足の蒸し物) 大 35,000ウォン 中 30,000ウォン 小 25,000ウォン
2013.7.9
{韓国 釜山}
光復路をぶら~り歩いています・・・・・
火のくし
看板には「火のくし」と日本語で書かれていて、ハングルでも火のくしと書かれています。
2013.7.9
{韓国 プサン}
BIFF広場!と普通に呼ばれている名前ですが、このBIFFってなに?と思われた方もいるのではないでしょうか?
映画ファンの方なら、すぐにお分かりかとおもいますが、このBIFFというのは、釜山国際映画祭(Busan InternationalFilmFestival)の頭文字をとった名前なんです。
映画祭自体も、省略されて、BIFFと呼ばれているところから、BIFF広場、釜山映画祭の広場、と名前がつけられたそうなんです!
まさに、映画のためにできた広場が、こちらなんです
地下鉄1号線チャガルチ(Jagalchi)駅7番出口をでて、まっすぐ行きます。ロッテリアがある角で左に曲がると、そこがもうPIFF広場です。
2013.7.9
{韓国 プサン}
BIFF広場の釜山劇場とは?
今から約80年ほど前の1934年に開館した釜山で一番歴史のある映画館。
お客さんの減少と建物の老朽化にともない一度閉館されたものの、2004年の6月に映画ファンの強烈な願いが通じて、新しくリニューアルされ、再オープンした釜山劇場。
釜山の映画の歴史と一緒に歩いてきたと言われるこちらの映画館は、釜山国際映画祭のメイン映画館という役割を果たしたり、映画祭のために訪れる有名人の手形があるBIFF広場も映画館の目の前。
映画館は、大型スクリーンを要し、座席数は1011席と国内最大規模です。
2013.7.9
{韓国 プサン}
映画の広場だけでなく、BIFF広場の魅力の一つとして欠かせないものといえば、B級グルメ天国ともいえる屋台のオンパレード!!
ショッピングの合間に、観光の合間にここを訪れると、お腹が自然とぐーぐーと鳴ってしまうほど、良い香りが漂っていますよ!
まず、一番オススメしたいのが、ホットッ。
韓国内でもかなりBIFF広場のホットッは有名で、美味しいと評判なので、一度お試しあれ!
そして、ワッフル、お芋スティック、焼栗、屋台の王道トッポキや天ぷら、オデン、餃子、キンパッなどどこを見ても食・食・食といった感じなんです。
このエリアには、マクドナルドやロッテリアなどのファーストフードもたくさんあるんですが、やはり韓国流おやつのB級グルメは不動の人気なんです・・・・・
2013.7.9
{韓国 釜山}
釜山の国際市場には光復路から大廳路に南北にぬける通りが数箇所あります。
西側から二番目がこのアリラン通りは映画館の集まるBIFF広場に繋がっているのでいちばん活気があります。
光復洞を北側に入った通りがアリラン通り(아리랑거리)だ。
入り口には아리랑거리のアーチがある。
歩いて楽しい。
見て楽しい。
アリラン通りは、そんな通りです・・・・・・