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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

{韓国 ソウル}中国大使館前の換銭商、明洞・南大門地区ではレートが一番いいようです

2013-05-19 07:18:23 | Weblog

2013.2.12

{韓国 ソウル}

明洞(ミョンドン)から中国大使館前を通って南大門市場に向かいます。

中国大使館前には換銭商があります。

明洞・南大門地区ではレートが一番いいようです。

3日に訪韓した時よりもかなり円安になっています。

 

 

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{韓国 ソウル} 明洞(ミョンドン)を通って南大門市場に向かいます

2013-05-19 07:05:33 | Weblog

2013.2.12

{韓国 ソウル}

明洞(ミョンドン)を通って南大門市場に向かいます。

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{韓国 ソウル} 韓国観光公社からぶら~り歩きながら南大門市場に向かいます・・・・

2013-05-19 06:29:24 | Weblog

2013.2.12

{韓国 ソウル}

韓国観光公社からぶら~り歩きながら南大門市場に向かいます・・・・

ロッテ百貨店です。

 

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{韓国 ソウル} 韓国観光公社・観光案内展示館へ立ち寄ります

2013-05-19 06:15:07 | Weblog

2013.2.12

{韓国 ソウル}

韓国観光公社・観光案内展示館(한국관광공사 관광안내전지관)

韓国では観光地や地方の主要な駅に行くと必ずといっていいほどどこにでも観光案内所がありますが、こちら「観光案内展示館」は韓国観光公社が運営するそんな観光案内所の中で最も規模が大きく中心的存在となる施設。韓国各地の旅行・観光情報を調べたり聞いたりできるのはもちろん、旅行関係の専門的な書籍・雑誌などの閲覧、無料インターネット検索などもできてとっても便利なんです。さらに韓流スターたちに会えるコーナーがあったり、様々な文化体験イベントも開かれたりしています。

場所は地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣・Jonggak・131)駅または地下鉄2号線ウルチロイック(乙支路入口・Euljiro-1(il)ga・202)どちらからも徒歩約5分のところにある「韓国観光公社」本部ビルの地下1階。街の真ん中を流れる憩いの場、清渓川(チョンゲチョン)沿いの道にあります。この辺りはソウルのほぼ中心に位置し、観光客にも人気ナンバーワンのエリア明洞(ミョンドン)からも、古くからの市街地、鍾路(チョンノ)からも、そして観光ホテルがたくさん集まっている市庁エリアからも歩いて行ける距離。観光で訪れる人にとって、アクセスの良いトコロにあります。

 

総合案内デスクでは、韓国語のほかに、日本語、英語、中国語でも対応してくれます。

案内デスクで烏頭山統一展望台への行き方を教わりました。

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{韓国 ソウル} 鐘閣駅5番出口から地上へ・・・・、韓国観光公社へ向かいます

2013-05-19 06:03:23 | Weblog

2013.2.12

{韓国 ソウル}

鐘閣駅5番出口から地上へ・・・・、韓国観光公社へ向かいます。

 

道路向こうに普信閣(보신각지) があります。

宝物第2号に指定された普信閣(ポシンカク)は、ソウルの繁華街・鍾路(チョンノ)の交差点にあります。

この普信閣の鐘は朝鮮時代、時を知らせる役目をした鐘で、当時ソウルには人々が出入りする4つの大きな門があり4時に33回打てば城門を開き、午後7時に28回打つと閉め、都への出入りを規制するといった役割を果たしていました。


元々の普信閣鐘は壬申倭乱の時火に溶けて無くなりましたが、1468年(世祖13年)に再び作り直され国立中央博物館に保存されています。現在鍾路にある鐘は全国の人々からの寄付により集められたお金で1985年に作られたものとなっています。

普信閣のある鍾閣はソウル市が1979年に作ったもので、普段は進入禁止となっていますが、毎年12月31日に行われる打鐘式には毎年たくさんの人が訪れ33回の鐘の音を聞き一年最後の締めくくりをします。

鐘路タワーです。

乙支路1街⇒

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