ハーレー φ１１１

ハーレーφ１１１ピストン　（４　３／８インチ？）ですがコンロッドの逃げ加工がすさまじい。

どこをどう測定してピストン径にするのか思案しますが・・・。

奥が深いね。

重量合わせ

アナログですけど役に立つヤツ。

負けちょれん♪

GSX1135バルタイ

バルブタイミングの確認中。

組み付け時には正しいと思ったカムチェーンとスプロケットの関係は半コマずれてました（汗）

解説書では→がカムカバー取り付け面と平行になるはずですが？

ならんな。

そしてポイントもビッシッと合わせて完了。

イラっとする瞬間

カタナのテンショナネタですけどアルミ部分はブラスト+ガンコート。

金属部分はクロメート（白色）で仕上げましたが？

テンショナを規制するシャフトのオイルシールが当る部分が逝かれてます。

ココだけ部品設定がなく頼むとなるとアッセンブリーで交換だそうです。

さすがにメッキで再生？ともいきませんし、中古のストックで対応しましたがこういった部品対応は考えて欲しいですね！

カワサキφ７２ピストン

ワイセコφ７２でボーリングする必要があるのだが？
元々付いていた左側のアリエス製ピストンに圧縮比を合わせたい（汗）

結構違うようにも見えるけど容積を測定してから考えよう。