皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年3月4日(火)はつい1週間ほど前の2025年2月27日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機。
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2025年2月27日(木)に撮影したことのあるtKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻11:20に南21番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKL868便へ変更して定刻13:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年3月3日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年3月4日(火)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2025年2月27日(木)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅の3番線から11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:53 海南航空(Hainan Airlines) 北京発大阪(関西)行き HU473便 B737-MAX 8 B-1390
北3番スポットに駐機していた海南航空(Hainan Airlines)が保有して2025年2月1日(土)や2025年2月2日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機ではなく2025年2月11日(火)や2025年2月16日(日)に撮影したことのある最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機は北京・大興国際空港(空港コード:PKX)ではなく北京首都国際空港からHU473便として定刻12:00より20分早い11:40に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“B737”でもなく“B738”でした。
これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) シンガポール発大阪(関西)経由北京行き (FX18)~FX5819便 B777-FS2 N855FD
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:55より5分ほど早い00:47に253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より10分ほど遅れた12:57に北京首都国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年1月3日(水)に関西空港で撮影したことのある“N855FD”でした。
これを撮影した5分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:02 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH674便 B737-87L B-5690
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便ではなく無錫国際空港(空港コード:WUX)からZH673便として北19番スポットへ定刻12:10より5分ほど早い12:03に到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で便名をZH686便ではなくZH674便へ変更して定刻13:10より20分ほど早い12:49に再び南京・禄口国際空港ではなく無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”ではなく無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“CSZ674”、機体形式は“Boeing 737-87L”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5690”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年9月16日(日)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した3分後、四角い窓がいくつか見慣れない機体の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:05 HK Bellawings Jet 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier Global 6000 N66866
RW06R(第1滑走路)からそれが軽々しく離陸するところを撮影するも国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は“N66866”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”、到着地の空港名も“N/A”と表示され便名も“N/A”、機体形式は“Bombardier Global 6000”でした。
これを撮影した後、北3番スポットに駐機していた

海南航空(Hainan Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の右側にある貨物室のドアが閉じられましたが航空機用コンテナを搭載し終えたようでまだこの時点で左側にある貨物室のドアはまだ開いている状態でした。
因みに機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“B-1390”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月18日(土)に海南航空(Hainan Airlines)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:13 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA821P
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻1:55より10分ほどの遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:55より10分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は宮崎空港を表す“KMI”と表示され便名は“APJ183”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はちょうど1年前の2024年2月15日(木)に関西空港から仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かったMM131便として搭乗したことのある“JA821P”でした。
これを撮影した2分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:15 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18308
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より25分ほど遅れた11:58に南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分遅れで出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”、機体番号は中部国際空港(空港コード:NGO)や東京・成田空港(空港コード:NRT)や関西空港で何気にまだ撮影したことのなかった“B-18308”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から20年前の2005年10月20日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影したさらに2分後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機ではなく“Airbus A320-214”で知られるA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:17 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発北京(大興)行き HO1624便 A320-214 B-6736
北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港からHO1623便として定刻12:00より45分ほど早い11:17に南36番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をHO1624便へ変更して定刻13:00より5分遅れで再び北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で

最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“DKH1624”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6736”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月15日(火)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
因みに上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:00より10分ほど早い10:52に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より10分ほど早い12:03に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのは最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されたのではなくこれと同じもない“Airbus A321-231”で知られるA321-200型旅客機だったそうでまだ1度も関西空港で撮影したことのない機体番号でした。
これを撮影したさらに2分後、続けてお目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:19 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQO
アムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻11:20どおりに南21番スポットへ到着していたようで便名をKL868便へ変更して定刻13:00より5分遅れで出発して再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B777”と記載しており

またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”、国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダ、機体番号は1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BQO”で機首前方に“ KLM Royal Dutch Airlines ”だけ表記しており“ KLM ASIA ”という英文字と“ 荷蘭亜州航空公司 ”という漢字は表記していませんでした。
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年1月29日(月)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機で機首前方に“ Old Rauma ”いう英文字が表記していました。
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年3月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。