貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年3月28日(木) 関西空港 撮影報告

2024-03-28 22:15:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年3月28日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に210番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行ってきました。
 
とりあえず2024年3月27日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年3月28日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年3月23日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ましたがお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便としてRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFU”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またこれ以外に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として徳島県徳島市付近の上空 9.350ftを飛行している機影を10:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2022年8月30日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-207N”であることを確認したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B789”と記載されていました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が210番スポットへ駐機しているのと209番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く208番スポットへ到着していた中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機を8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また209番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻11:25より20分ほど早く到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便。
 
さらに普段ならば202番スポットへ駐機しているはずのエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が何故か207番スポットへ駐機していたものの香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:50より5分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄はこれも何故か“空白”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどでそこへ到着しました。
 
そして撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より3分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機とエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が駐機している
南23番スポットと北14番スポットを撮影しましたが左側の南23番スポットに駐機しているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また右側の北14番スポットに駐機しているエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機も同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
因みに北13番スポットへ到着していた天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機は天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されておりジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より5分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はこの位置から判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:35より1時間40分ほど遅れて北4番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年11月9日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL7587”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と同じく香港国際空港からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
因みに南32番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻11:10より20分ほどの遅れで到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:32 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より10分ほど早い09:50頃に210番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れた12:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-207N
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:00より5分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“B789”と記載されており
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機で知られる“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で2018年12月5日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに便名のHO1334便を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると先週の2024年3月21日(木)に最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されたそうでそれ以外は最新鋭機のA321neo型旅客機やA321-200型旅客機で運航されたようでこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、メインホールの4階へ移動して
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA689A あきたか

海上保安庁の604番スポットへ駐機されているのを撮影しましたが機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA689A”でこれを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルへ到着した後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A321-253NX B-32FM
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より30分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A321-253NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32FM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年9月8日(金)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:06 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発済州行き TW246便 B737-8AS HL8326 “Save The Children”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:30より15分ほど早く北7番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻12:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたが何故か再び関西空港へ戻ってきました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機をもう1度撮影すると
機体の後方に赤色の自動車と黄緑色の化学消防車が近づいてきて
北3番スポットへ駐機された後、黄緑色の化学消防車が機体のそばまで移動しましたがボーディングブリッジの真下辺りに緊急車両や救急車が待機していました。
 
因みにRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“HL8326”でそこの左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
さらに定刻12:00どおりに出発した後、1時間かけて再び関西空港へ戻ってきましたがこの時点でダイバート(目的地外着陸)を表す“DIVERTING TO OSAKA(KIX)”という英文字がFlightradar24上に表記されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16717
 
台北・桃園国際空港から定刻11:55より10分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16717”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年11月19日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でしたが何故か8年後の2018年8月8日(水)にニュージーランド航空(Air New zealand)のB777-300型旅客機(機体番号:ZK-OKT)として移籍・登録されたものの2年後の2020年3月27日(金)に再びエバー航空(EVA AIR)へ移籍・登録されたようです。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年3月28日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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