貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年5月25日(土) 関西空港+α 撮影報告

2019-05-25 23:55:03 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2019年5月23日(木)に5日ほど前の2019年5月21日(火)と同じ時間帯にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の更新色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タを出発した後、高松タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車してJR京都線東淀川駅を通過した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台が牽引して八戸貨物を出発した後、百済タへ向けて定刻より8分遅れで吹田タを発車した高速貨物列車の遅れ(4077)~4076レや大阪タを出発した後、福岡タへ向けて定刻より3時間ほど早く吹田タを発車した高速貨物列車の3051レ。

また唯一国鉄色を身に纏っている吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引して安治川口を出発した後、定刻より3分遅れで吹田タへ到着した高速貨物列車の遅れ90レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年5月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが2019年5月11日(土)に撮影したことのあるエバー航空が保有しているB777型旅客機で運航され台北・桃園国際空港から定刻12:10に到着して折り返し台北・桃園国際空港へ向けて定刻13:10にとんぼ返りするBR132/BR131便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2019年5月25日(土)の撮影報告記事を作成する前に3日ほど前の2019年5月23日(木)の撮影報告記事の後半に記載した南海本線(堺市)連続立体交差事業の一環として南海本線諏訪ノ森駅の駅舎自体が昨日の2019年5月24日(金)に閉鎖されたのでそれを撮影してきた画像を8枚だけ掲載したいと思います。

 

2019年5月23日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)なども併せて用意した後、就寝していつものように8時過ぎに起床してから身支度を済ませて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かい改札口を抜けたと同時に到着した12000系 4両編成+8300系 4両編成の特急「サザン」 なんば発和歌山市行きのなんば駅側(自由席車両)に乗車して1つ先の堺駅で下車してそこで1番線に停車していた2000系 4両編成の普通 なんば発和歌山市行きへ乗り換えてお目当てである南海本線諏訪ノ森駅へ向かうことにしました。

11時過ぎに到着してからまず和歌山方面行きの駅舎兼改札口を撮影してから

線路沿いのすぐそばにあった南海本線(堺市)連続立体交差事業の看板を撮影。

この看板を見る限り堺駅を発車して2つ先にある石津川駅の先にある石津川橋梁を越えた辺りで高架化され諏訪ノ森駅の先にある浜寺公園駅は通過線を真ん中に持つ構造になるようです。

 

これを撮影した後、線路沿いを歩いた先にある踏切から

お目当てであるなんば方面行きの駅舎兼改札口を撮影しました。

続けて

なんば方面行きの駅舎だけを撮影したり…

駅舎内の上部にある“ステンドグラス”や

既に今日の2019年5月25日(土)から仮駅舎として稼働しているプレハブ型建物を撮影して

2両編成の1000系を2本連結した普通 和歌山市発なんば行きと駅舎兼改札口を撮影して

11:36 和歌山市発なんば行き 6828レ 普通 編成番号 未確認

連写で2両編成の1000系を単体で撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

このままの続きで今日の2019年5月25日(土)の撮影報告です。

手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から最寄り駅へ向けて自転車を走らせていたところ…後輪の車輪に少し違和感を感じたので最寄り駅へ向かわずにそのまま自転車屋へ向かいそこで後輪の車輪を確認すると“パンク”していることが判明し急遽、修理を手配してもらい30分ほどで終わったものの“パンク”の修理代金が4500円もかかりタイヤチューブ自体を交換することになりしました。

その後、修理を終えた自転車を走らせて自転車屋から最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…が8時半過ぎに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると2019年5月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが1時間半後の10時過ぎにソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしているとそこから関西空港へ向けて離陸した大韓航空の機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存したと同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着して改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに天津航空が保有しているA330型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

11:54 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-343E B-1045

タキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが天津・浜海(びんかい)国際空港から定刻12:05より5分ほど早く到着して北2番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が天津・浜海国際空港を表す“TSN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GCR7977”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

さらにこれを撮影した15分後、RW06L(第2滑走路)から中国国際航空が保有するA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港からCA921便として到着したのを確認してその位置から俯瞰で撮影しましたが…

12:08 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A330-243 B-6536

シャッターを切るタイミングを間違えて撮影することはできなかったので画像の掲載はしません…。

因みにRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着して南32番スポットへ向かいました。

これを撮影した7分後、お目当てであるエバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

12:15 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-3SH/ER B-16733

タキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より10分ほど遅れて到着して北11番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから反対側へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとお目当てである大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:48 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009 “Beyond 50 years of Excellence”

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して折り返しのKE724便は定刻12:25より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの…機体後方には小さく“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

因みに以前、撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機と“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機などに記念ロゴとスローガンである“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記しているようですが“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機は日本国内にある空港へ定期便として飛来することはないので東京・成田空港や関西空港で撮影することは不可能と思われます。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前に

このような横断幕を撮影してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6536

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:30より5分ほど早く南32番スポットから出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:35 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343E B-1045

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:20どおりに北2番スポットから出発して天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるエバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:46 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3SH/ER B-16733

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:10より20分遅れて北11番スポットから出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2019年5月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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