貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年1月12日(木) 関西空港 撮影報告

2023-01-12 23:35:40 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年1月12日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年12月1日(木)に撮影することのできなかった温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと252番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発する2022年11月10日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年12月17日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2022年12月1日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機を撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月11日(水)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月12日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“F-GSPN”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2023年1月5日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-1257
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より15分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より40分も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”で便名は“CSS7552”ではなく“NO CALLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえ2022年12月10日(土)に撮影することができなくて機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-1257”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載していました。
 
これを撮影した後、2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)近くにある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16206 “ STAR ALLIANCE EVA AIR 
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より5分ほど早くBR182便として北1番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記された“B-16206”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM6109便 A321-251NX JA901P
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが第2ターミナル(国内線)の89番スポットから6000番台の臨時便であるMM6109便として定刻12:00より5分ほど遅れて札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳を表す“CTS”と表示され便名は6000番台の臨時便である“APJ6109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA901P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月27日(金)に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N108FE
 
255番スポットでの荷役作業を終えて定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年1月13日(木)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に
12:32 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA1061便 B747-412F/SCD B-2409
 
中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこでUターンするところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2023年1月11日(水) 定刻23:50より12時間ほどの遅れで到着して211番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“Boeing 747-412F(SCD)”、機体番号は2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-2409”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:32 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北3番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は1週間ほど前の2023年1月5日(木)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL8293
 
ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より50分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はだ1度も撮影したことのない“HL8293”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月17日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:40 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く210番スポットへ到着した後、折り返しのCF216便は定刻13:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2882”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年12月16日(火)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:VT-JAS)へ登録された後、2009年12月15日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:57 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPN
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年12月15日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18053”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月25日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A320-214 JA828P “ インフラ支え75年 太平電業 ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からMM12便として定刻09:15どおりに北20番スポットへ到着した後、第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ移動して3時間40分ほど滞在して便名をMM5便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:55どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ0005”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は機体後方に“太平電業”という企業名が表記され2022年11月10日(木)に撮影したことのある“JA828P”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
 
13:12 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEE
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25より10分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が駐機されていたもののボーディングブリッジは接続されていませんでした。
 
また最新鋭機のA320neo型旅客機の機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月16日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されA321-200型旅客機の機体番号もまだ撮影したことのない“B-LEE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月18日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N608FE
 
定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“N608FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年11月24日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCA1062便として関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて2023年1月12日(水) 定刻02:20より大幅に遅れて出発するのが設定されていたものの出発予定時刻が15:05を表す“ Estimated Departure 15:05 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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