貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月23日(金) 関西空港 撮影報告

2024-02-23 22:20:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」はつい10日ほど前の2024年2月11日(日)「建国記念の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい2日ほど前の2024年2月21日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10より2時間30分ほど遅い定刻13:40に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より2時間30分ほど遅い定刻15:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道していました。
 
とりあえず昨日の2024年2月22日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとつい2日ほど前の2024年2月21日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:44 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5920  World Skills Shanghai 2022
 
15:44 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA857便 A330-243 B-654*
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがまだこの時点で出発すらしていなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また“ CHINA EASTERN ”の英文字の横にWorld Skills Shanghai 2022という英文字が表記していました。
 
さらに南37番スポットの後方に見える南35番スポットには中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:00より20分ほど早くCA857便として到着していたのをこれも事前に確認していませんでしたがちょうど中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の尾翼辺りに機体番号が表記していたのでその下4ケタ目の数字が確認できなかったのでその数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:46 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(関西)行き NH1748便 A320-271N JA213A “Inspiration Of JAPAN”
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、定刻15:25より20分ほど遅れて関西空港へ到着してから南41番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきた機影を事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“JA213A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国際線用機材で知られる最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:53 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より5分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA618A”でした。
 
これだけを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに世間は今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」が祝日となる関係で明後日の2024年2月25日(日)までが3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多く少しだけ混雑していましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:07 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N27903
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より20分ほど早く到着した後、北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すしていませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号は“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“N27903”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月20日(木)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18772
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻13:40より20分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻15:30より40分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸すると思っていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年6月18日(日)に関西空港で撮影したことのある7機あるうちの2号機である“B-18772”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月24日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-325H”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年5月22日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、上海・浦東国際空港から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していた
16:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5920 “ World Skills Shanghai 2022
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が便名をMU516便へ変更して定刻14:20より2時間ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5920”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月12日(土)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前に搭乗したことのあるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
16:30 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM197便 A320-214 JA826P
 
福岡空港(空港コード:FUK)からMM154便として定刻15:05より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM197便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻16:05より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ197”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)から関西空港へ向かうMM134便として搭乗したばかりの“JA826P”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
16:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-10 Dreamliner B-17803
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻16:25どおりに到着した後、北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-17803”でした。
 
これを撮影した後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
16:37 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-232 HL8073
 
RW24L(第1滑走路)から離陸したところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS713便として定刻15:00より30分ほど遅れて北6番スポットへ到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“HL8073”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月15日(水)にキングフィッシャー航空(Kingfisher Airlines)という聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VT-KFQ)として登録された後、2013年2月28日(木)にノードウィンド航空(Nordwind Airlines)というこれも聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VQ-BRO)へ移籍されたものの2017年1月29日(日)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録・移籍され4年後の2021年7月27日(火)にエアソウル(AIR SEOUL)のA321-200型旅客機として移籍され機体番号が“VQ-BRO”から“HL8073”へ変更されたそうでKUMHO ASIANA GROUPという英文字は表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:42 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より50分ほど遅れて到着して北12番スポットへ向かったもののRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月21日(月)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
16:42 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50017
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT212便として定刻15:30より15分ほど早く南23番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:30どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-50017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月16日(木)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:46 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5967
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より20分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15より5分ほど遅れて出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-5967”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月13日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時なので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側ではなく反対側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX561便 A350-1041 B-LXK
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より2時間10分ほど遅れて北17番スポットへ到着していたようで折り返しのCX561便は定刻16:55より5分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA561”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-LXK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月3日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの11号機で香港国際空港から定刻14:00に到着するCX590便だけは“欠航”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2024年2月23日(金)「天皇誕生日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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