貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月28日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2024-02-29 23:30:15 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月28日(水)はつい3日ほど前の2024年2月25日(日)と同じく午後からの予定を始める前につい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年2月27日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月28日(水) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃にJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-166号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用かつJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-166号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-10003(0)[ 不明 ]+コキ106-500(5)[ 不明 ]+コキ104-2809(5)[ 不明 ]+コキ104-2433(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-806(0)[ 不明 ]+コキ104-2066(3)[ 不明 ]+コキ104-1113(5)[ 不明 ]+コキ104-2338(3)[ 不明 ]+コキ104-511(0)[ 不明 ]+コキ106-361(0)[ 不明 ]の順かつ両数は10両編成でEF210-166号機[吹田]の次位にはまだ1度も確認・撮影したことのなかったコキ104の10000番台であるコキ104-10003が連結していました。
 
さらにEF210-166号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年6月20日(木)に撮影したことのある30D-9*と2019年8月21日(水)に撮影したことのある30D-11*と2019年7月12日(金)に撮影したことのある30D-11*だったのもののそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これだけを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線へ12:30頃に到着した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
12:46 吹田タ発**行き 単9***レ EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が単機で通過するところを撮影しましたが2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線新白島駅とJR山陽本線広島駅との間で撮影した以来でJR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:54 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-318号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が福岡タを昨日の2024年2月28日(水) 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レがJR京都線新大阪駅を通過するところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりかつ2023年12月19日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で
JR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はEF210-318号機[吹田]の次位からコキ104-2839+コキ107-2005+コキ107-373+コキ104-1700(ここまで空車)+コキ106-954(1)+コキ107-455(0)+コキ104-906(1)+コキ104-1496(2)+コキ106-801(2)+コキ107-1577(2)+コキ104-1611(2)+コキ104-2530(2)+コキ107-507(2)+コキ104-2088(0)+コキ104-364(0)+コキ106-983(1)+コキ104-301(0)+コキ104-1516(2)+コキ104-1741(4)+コキ104-2064(0)+コキ107-2053(3)+コキ104-2134(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-808(5)+コキ107-1355(5)の順でEF210-318号機[吹田]の次位から数えて5両目に日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが1個と9両目と11両目に日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:58 大阪タ発福岡タ行き 遅れ2081レ EF210-354号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので定刻より40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線大阪駅を通過した後、EF210-354号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭でしたがその数秒後に
12:58 **発**行き 配8***レ DD51 1193号機[宮原]+キハ120-7[カメ] “ お茶の京都 KYOTO TEA COUNTRY
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が接近するところを撮影して
DD51 1193号機[宮原]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したばかりでその1エンド側に
キハ120系を撮影しましたが“お茶の京都 トレイン”と同じような塗装を施したキハ120-7(若番)が連結されていたのを撮影しました…。
 
またこれが運転された情報や詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は2両分多い26両編成で車番はEF210-354号機[吹田]の次位からコキ104-2370+コキ104-2255+コキ104-1631+コキ104-432+コキ104-1035+コキ104-2579(ここまで空車)+コキ107-1232(5)+コキ107-1417(5)+コキ104-1949(5)+コキ104-247(5)+コキ104-29(5)+コキ106-152(5)+コキ107-1509(3)+コキ107-1580(3)+コキ104-2061(3)+コキ104-1434(4)+コキ104-2599(5)+コキ106-945(3)+コキ107-1744(3)+コキ104-1644(3)+コキ106-923(3)+コキ107-1550(3)+コキ107-1867(2)+コキ107-779(2)+コキ107-1212(2)+コキ104-1316(2)の順でEF210-354号機[吹田]の次位から数えて6両目まで空車でちょうどこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が通過しました。
 
さらにEF210-354号機[吹田]の次位から16両目に西尾レントオール株式会社のU19A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月28日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から貨物列車 春季(3月~5月)へ変更となります。


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