皆さん、こんばんわ。
2021年12月2日(木)から2日ほど前の2021年12月9日(木)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていました。
そして既に日付は変わっていますが昨日の2021年12月10日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年6月25日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:15に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれ撮影をするため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
2021年12月9日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ台北・桃園国際空港の周辺をチェックするとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されそこをJX820便として出発した機影を確認しました。
そしてその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-58205”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
そして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220M
鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:00より20分ほど遅れて206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:30より35分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は2021年11月3日(水)「文化の日」に撮影した以来、3度目である“B-220M”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
これを撮影した後、しばらくして
13:09 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく
海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影しましたが機体番号は2020年11月15日(日)以来、2回目となる“JA688A”でこれを撮影した後、エバー航空が保有しているA330型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ定刻11:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在してから便名をBR131便へ変更して定刻12:55どおりに再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“B-16335”で2021年11月21日(日)に撮影したことのある“3番違い”でした。
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N870FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが15分ほど前に撮影した“N868FD”の“2番違い”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月29日(火)にフェデックス エクスプレスのB777型貨物機として登録されました。
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:23 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFI
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より10分ほど遅れて204番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年12月24日(木)に撮影したことのある“A7-BFI”でした。
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:35より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してダラス フォートワース国際空港(空港コード:AFW)から到着して252番スポットへ向かうところを撮影しました。
またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2019年4月12日(金)に撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
因みにこれを撮影する15分前、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が
14:00 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-204/PCF B-157*
RW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:00より20分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として205番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:30より30分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示され便名は“CSS7256”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄も“B757”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある“B-157*”でしたが撮影することができなかったので機体番号の下4ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。
またこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.150ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CSS7255”でした。
これを撮影した後、しばらくして
チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より20分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある“B-18907”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A359”で撮影した画像を拡大・確認してみると一部の窓(シェード)は閉まっていました。
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなくB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
14:49 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N323UP “Worldwide Services”
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ定刻11:25どおりに209番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在と荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更することなくそのまま定刻14:20より30分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06L(第2滑走路)から離陸しました。
また最新のI phone 11を操作してRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体番号はまだ撮影したことのない“N323UP”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2021年12月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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