貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年4月21日(水) 関西空港 撮影報告

2021-04-21 23:50:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年4月17日(土)に中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行しましたが近鉄大阪線大阪難波駅を09:00に発車した近鉄特急「ひのとり」9列車の特別車両券(プレミアム)と某金券ショップで事前に購入・手配していた“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を活用して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ2時間ほどの11:06に到着した後、名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある蕎麦屋へお昼ごはんを食べに行ってそこで“ざるそば”を食べました。

そしてその場で現地解散してからそれ以降は単独行動となりJR東海道線名古屋駅へ徒歩で移動して改札口を抜けてから新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向かった高速貨物列車 遅れ(82)~(3082)~5087レから撮影を開始してそれ以降はJR東海道線枇杷島駅へ移動してそこで愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台が牽引して名古屋タからJR東海道線稲沢駅を経由して北長野へ向かった高速貨物列車 (2095)~81~83レや吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として牽引して札幌タからJR東海道線稲沢駅へ向かった高速貨物列車 (3084)~3075~(3077)レ。

また吹田機関区所属のEF210-100番台が名古屋タからJR東海道線稲沢駅へ向かう単機回送列車 単571レと愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台の次位に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台を引き連れて塩浜からJR東海道線稲沢駅を経由して南松本へ向かった専用貨物列車 (5282)~5875レと吹田機関区所属のEF210-300番台から吹田機関区所属のEF66 100番台へバトンタッチしてJR東海道線稲沢駅から名古屋タへ向かった高速貨物列車 (3084)~(3075)~3077レと愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引してJR関西本線四日市駅からJR東海道線稲沢駅を経由して名古屋タへ向かった高速貨物列車 2080~(2082)レと名古屋南貨物からJR東海道線笠寺駅を経由してJR東海道線稲沢駅へ向かった高速貨物列車 1555レ。

そしてJR東海道線金山駅へ移動してJR中央本線(JR中央西線)が発着する1・2番線のJR中央本線(JR中央西線)鶴舞駅寄り先端で愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台の次位に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台を引き連れて南松本からJR東海道線稲沢駅を経由して塩浜へ向かった専用貨物列車 8084~(8075)レだけを撮影してJR東海道線笠寺駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車を俯瞰で撮影することにしました。

 

因みに名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある蕎麦屋は女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営しているそうで同僚さんとその友人さんらが是非ともそこへ行ってみたい場所だったそうで“聖地巡礼”とかいうのを初めて体験してみました。

 

さて今日の2021年4月21日(水)は2週間ほど前の2021年4月7日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港(空港コード:KIX)へ5X104便として定刻10:00に到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻14:10に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年4月20日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ23時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港の周辺をチェックするとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港を出発した機影を確認しました。

そしてその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がルイビル国際空港を表す“SDF”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N302UP”であることを確認した後、就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅へ12:40頃に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機ではなくB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:55 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2022

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:30頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号は2020年3月6日(金)に撮影した連番である“B-2022”でした。

また1時間20分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月29日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ13:01に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7255”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-2832”であることを確認してからフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:04 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N862FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:40より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“N862FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

13:08 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18725

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間15分遅れで208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より3時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-18725”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年4月20日(金)にチャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルへお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで少し休んでいると轟音が響いたと同時に

14:00 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-2Z0/PCF B-2832

順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:15より10分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として203番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より45分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年6月4日(金)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍されたものの2010年8月1日(日)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

そしてこれを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:05 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N302UP “ Worldwide Services ”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻10:00より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N302UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年10月12日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年4月21日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿