皆さん、こんばんわ。
今日の2024年4月14日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が9時過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年3月29日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがその2日前に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はの語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で機体番号は2022年11月26日(土)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM AIR FRANCE/ ”という英文字が表記された“F-GZNT”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”であることを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影の為、少しだけつい5日ほど前の2024年4月9日(火)と同じく関西空港へ行ってきました。
とりあえず急遽、普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してからすぐさま身支度を済ませ自転車を走らせながら10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
しかし11:15の時点で滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが知らぬ間に何故か撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたことを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして11:45頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントではなくその先にある撮影ポイントでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずに
11:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNT “ SKYTEAM AIR FRANCE/ ”
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました。
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”のままでした。
これを撮影した3分後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
11:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところをフェンス越しから撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港でに撮影したことのない“OH-LWN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年2月13日(水)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
これを撮影した2分後、続けてフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より5分ほど早く255番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
これを撮影した2分後、続けて2024年4月7日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
11:56 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLS
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月12月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
さらに北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
これを撮影した10分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”で便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月4日(月)に関西空港で撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にあるフェンス越しから
202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機と203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を撮影して
11:59 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDG “ DHL ”
エアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を単体で撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻08:40より20分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月19日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDG”で
12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6003便 B767-3S2F N112FE
何故か203番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を単体で撮影すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻10:00より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”で機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2024年3月23日(土)に撮影したことのある“N112FE”でした。
これを撮影した後、オープンスポットに駐機されていた
四角い窓が13個ある見慣れない機体をフェンス越しから撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 6000”、機体番号は“N360HP”でした。
続けてこれもオープンスポットに駐機されていた
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機をフェンス越しから撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・羽田空港(空港コード:HND)と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA823J”でした。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013月8月29日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
これを撮影した後、制限区域の手前にあるゲート横を通過してその先にある交差点を渡らずに右に曲がって関西空港の警察署近くにあるフェンス越しから
12:17 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI156便 B777-36N/ER B-1805*
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-1780*
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より25分ほど遅れて南24番スポットへ到着したのとBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機とエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影しました。
因みにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある機体番号でエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は何気にまだ関西空港で撮影したことのない機体番号でその下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
またCI156便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、BR132便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”でした。
これらを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそこを12:39に1番線から発車した8両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して7つ先にある南海本線羽衣駅で下車することにしました。
高師浜にて
そして真向いにある3番線に停車していた南海高師浜線の車両に乗り換えて
3分ほどで南海高師浜線高師浜駅へ到着しましたが南海高師浜線羽衣駅から南海高師浜線高師浜駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして
側面の方向幕を撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて
そこの駅舎と
「祝 高師浜線運転再開」と書かれた横断幕などを撮影してから南海高師浜線高師浜駅の改札口を抜けて再びそこから南海高師浜線羽衣駅までの車窓動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
羽衣にて
そしてもう1度、南海本線羽衣駅へ戻ってきてから
6両編成の1000系で運転され13:44に発車した普通 なんば発和歌山市行きと
50000系の6両編成で運転され13:50に通過した空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行きと
4両編成の3000系を2本連結して13:52に発車した空港急行 なんば発関西空港行きといった南海本線の車両を撮影してから約2年2か月ぶりである2022年2月11日(金)「建国記念の日」以来となるJR大和路線平野駅へ向かうことにしました。
因みに南海本線羽衣駅を通過した50000系の6両編成で運転された空港特急“ラピートβ”51号 なんば発関西空港行の動画を最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
平野にて
14:25頃にJR大和路線平野駅へ到着した後、改札口を抜ける前に
14:31 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-514号機[富山]
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-514号機[富山]が牽引している高速貨物列車を撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻で百済タへ到着したものの本来の運用どおりで
過ぎ去っていくところも縦構図+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りで撮影したことのあるEF510-514号機[富山]でそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-1 広島車]でした。
これを撮影した後、JR大和路線平野駅の改札口を抜けて北口へ向かうことにしてそこの階段の踊り場でしばらく待っているとこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
14:59 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2090号機[新鶴見]
JR大和路線平野駅の*番線を通過するところを階段の踊り場から俯瞰で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…で
2エンド側が先頭かつ2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅に撮影した以来でしたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に表記している関係で確認することはできませんでした。
また振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これだけを撮影した後、再びJR大和路線平野駅の改札口を抜けてから
14:08 百済タ構内 留置 EF210-310号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が百済タ構内で留置しているところを車内から強引に撮影しましたが2024年2月28日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしましたが2023年11月18日(土)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航され長崎空港(空港コード:NGS)から定刻18:15に関西空港へ到着するMM176便に搭乗するということでもう1度、関西空港へ向かうことにしました。
因みに自宅から関西空港までの経路は割愛しますが18時過ぎに関西空港へ到着することができ第2ターミナルにある駐車場へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずにチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
18:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI172便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING “
台北・桃園国際空港からCI172便として定刻18:05より10分ほど遅れて南23番スポットへ到着しもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A333”と記載されていました。
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL172”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年3月28日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18007”でした。
これを撮影した後、お目当てであるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
18:21 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)行き MM176便 A320-214 JA825P
長崎空港からMM176便として定刻18:15より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の89番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ176”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年10月15日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてMM176便に搭乗していた友人と合流してからそそくさと撤収することにしました。
これで今日の2024年4月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また10枚ほど撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
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