貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月7日(日) 関西空港 撮影報告

2024-04-08 23:00:42 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月7日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年4月3日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年4月6日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年4月7日(日)の9時半過ぎに起床してすぐに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年3月29日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またつい3日ほど前の2024年4月3日(水)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年3月17日(日)に撮影したことのあるドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機が徳島県鳴門市付近の上空 8.775ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPU”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどでそこへ到着して撮影ポイントであるメインホールの5階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より20分ほど早く到着して北17番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Boeing 777-367(ER)”で機体番号は“敢えて”伏せておきますが“B-LR*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-900型旅客機や“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく“B-KP*”から始まる機体番号が付与されたB777-300型旅客機だったようです。
 
しかもRW24R(第2滑走路)へ着陸したのではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸したそうで知らぬ間に滑走路の運用が2024年3月29日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていることを知り得ました。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機の後方に見えるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05より35分ほどの遅れで南30番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は相変わらず“空白”でした。
 
さらにこの時点で貨物スポットにお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機やエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機は1機も駐機していませんでした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便ではなくEY814便として定刻11:55より15分ほど早く北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていましたが知らぬ間に便名がEY830便からEY814便へ変更されていました。
 
また後方に見える山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機ではなくB737-800型旅客機は青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:25より15分ほど早く北1番スポットへ到着した後、折り返しのSC4092便として定刻12:30より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
12:38 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-251NX HL8526
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻13:00より10分ほど早く到着して北2番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載され
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているB777-300型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL126”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8526”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月12月30日(日)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8008
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より20分ほどの遅れで北15番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”で機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記され2023年12月27日(水)に撮影したことのある機体番号ではありませんでした。
 
因みに北14番スポットへ到着していた天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機は天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
RW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Boeing 777-3B5(ER)”で機体番号は2020年10月9日(金)に関西空港で撮影したことのある“HL8008”かつ2024年4月3日(水)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”でした。
 
これを撮影した後、続けて
12:50 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPU
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影して
ゆっくりと進入するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30より1時間20分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30よりこれも1時間10分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年2月1日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8247
 
RW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影して
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:20より15分ほど早い11:05に第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8247”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015月9月18日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
12:59 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFJ
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より2時間ほど遅れて到着した後、207番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号は2023年2月5日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFJ”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたがしばらくして8個ある丸い窓がある見慣れない機体が
13:16 カタール エグゼクティブ(QATAR Executive) 大阪(関西)発ル ブルジュ行き QE710便 Gulfstream G650ER A7-CGA
 
2022年6月3日(金)に撮影したことのあるカタール エグゼクティブ(Qatar Executive)が保有しているプライベートジェットがRW24L(第1滑走路)のA1へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から2024年4月5日(金)の13時半過ぎに到着していたようでエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-200型旅客機と同じくパリ・シャルルドゴール国際空港ではなくその郊外にあるパリ・ル ブルジュ空港(空港コード:LBG)へ向かったようです。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・ル ブルジュ空港を表す“LBG”と表示され便名は“QE710”、機体形式は“Gulfstream G650”と表記され機体番号は“A7-CGA”でした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で展望ホール「Sky View」の1階から13:20に発車した第1旅客ターミナルへ向かう循環バスへタッチの差で乗車することにしてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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