貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月14日(金) 関西空港 撮影報告

2023-04-14 23:00:31 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月14日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのにも拘らずそれらを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年3月14日(火)に撮影したことのあるサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻15:25より30分ほど早い定刻14:50に北16番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在を終えて便名をUA34便へ変更して定刻17:25より30分ほど早い定刻16:50に再びサンフランシスコ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月13日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年4月11日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
2023年3月21日(火)に中部国際空港(空港コード:NGO)のターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したり関西空港で見慣れているピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機とチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機を撮影しましたが知らぬ間に後者の発着が第1ターミナルから第2ターミナルへ変更されておりチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1384便として定刻15:40より15分ほど早く81番スポットへ到着していたようでこの位置から機体番号を確認することは到底、不可能でした。
 
またピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機は少し障害物(手前にある棒状の照明器具)が映り込んでいますが機体番号は日本の国籍記号を表す“JA***P”という英文字から始まっているのではなく何故かオーストリアの国籍記号を表す“OE-***”という英文字から始まっているので国籍が日本からヨーロッパの首都:ウィーンにあるオーストリアへ変更されており機体番号は“OE-IDS”と読み取ることができました。
 
さらにこれを元に“Twitter”などのSNSを駆使して調べてみると以前は2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA816P”だそうで機体形式は“Airbus A320-214”でした(その内容が間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作しているとお目当てである2023年3月14日(火)に撮影したことのあるサンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻14:50より1時間ほど遅れて飛行しているユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていると
15:52 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N796UA
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港から到着して北16番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)からタキシングするところを撮影するため移動して
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材の“JA821J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月21日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で
機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からJL728便として定刻08:05より5分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで12時間ほど滞在して便名をJL727便へ変更して2023年4月15日(土) 定刻00:50に北12番スポットから再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発するみたいです。
 
また右隣の南36番スポットには2023年3月14日(火)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が駐機されていましたが
 
15:54 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEJ “ reward U ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:10より20分ほど早く南36番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と表記されており機体前方に“ reward U ”という英文字が側面前方に表記されたままの機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのある“B-LEJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月23日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、南41番スポットへ駐機されていた
15:56 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き GK154便 A320-232 JA10JJ “ All day. every day low fares ”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からGK154便として定刻15:35より10分ほど遅れて到着していた1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたが40分ほど滞在してから便名をGK357便へ変更して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向けて定刻16:35に出発するようです。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA10JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月15日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、202番スポットに駐機されていた
“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機と
203番スポットに駐機されていたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機を撮影しましたがエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機の機体番号はこの位置からそれ自体を確認することは不可能で香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機と同じく香港国際空港からLD204便として定刻07:45より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
また203番スポットに駐機されていたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻14:35より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻16:35に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みに202番スポットの右隣にある201番スポットには大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機(機体形式:“Boeing 747-8HTF”や“Boeing 747-8B5F”)ではなく“ジャンボジェット”で知られ語尾に“/ER”が付くB747-400型貨物機(機体形式:“Boeing 747-4B5F(ER)”)で運航されるKE553便が駐機されていましたが定刻16:00より10分ほど早くソウル・仁川国際空港から到着していたようでそれ自体を撮影することはできなかったもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“ジャンボジェット”で知られる“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北16番スポットへ向かうところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ撮影したことは1度もない“N796UA”かつ2023年3月14日(火)に撮影した時と同じ新しい塗装で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年1月28日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
16:03 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK205便 A320-232 JA09JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK205便として定刻16:15より10分ほど早く南40番スポットへ到着しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年4月7日(火)に撮影したことのある“JA09JJ”で偶然にも連番で40分ほど滞在してから便名をGK159便へ変更して札幌・新千歳空港へ向けて定刻17:00に出発するようで
南41番スポットと南40番スポットに駐機された2機のジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたがお目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機で運航されUA34便としてサンフランシスコ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻16:50より30分ほど遅れた17:20を表す“ Estimated Departure 17:20 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻15:40に209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業のため滞在して便名をCF218便へ変更して定刻17:40に再び深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りするのが設定されていたもののそれ自体はまさかの“欠航”。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され同じく深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:20に205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:20に深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていましたが定刻14:20より25分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:20より50分も早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしていたようでそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これで2023年4月14日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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