貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月21日(水) 関西空港 撮影報告

2024-02-22 21:55:58 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月21日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として到着した後、2時間ほど滞在した後の定刻12:00にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年2月21日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月21日(水)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 24.400ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7624”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発する展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしていました。
 
しかしつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機や最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が淡路島近くの上空 6.900ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”であることも知り得ました。
 
さらにそのままRW06L(第2滑走路)へ着陸すると“高を括って”いました…が何故か神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したと同時にこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこのフェンス越しから
12:15 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37559便 B767-341/ER/BCF B-220R
 
204番スポットへ駐機している順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機を撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:10どおりに到着していたようです。
 
因みに深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として到着していたのを確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”、機体番号は2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-220R”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:20 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き JL891便 B787-8 Dreamliner JA83*J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より3分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より1時間4分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA83*J”でした。
 
さらにこの続きで2023年11月27日(月)に撮影したことのあるヤマト トランスポート(Yamato Transport)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:22 ヤマトトランスポート(Yamato Transport) 大阪(関西)発北九州行き  IJ9524便 A321-231/P2F JA8*YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9513便として10時10分頃に出発して関西空港へ1時間ほどで到着した後、オープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9524便へ変更してから12時20分過ぎに福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発してそこへ1時間45分ほどで到着したようですがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9524”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号は2023年11月27日(月)に撮影したことのある1号機ではなくつい最近になって導入されたばかりの2号機である“JA8*YA”だったもののそのの下2ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXQ
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LXQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月29日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの17号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8B5F/SCD HL7624
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00より12時間15分遅れで到着した後、荷役作業を終えて一昨日の2024年2月20日(火)の定刻12:00より12時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が離陸する前に
“ある旅客機”が目の前までタキシングしてから
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2024年2月19日(月)にソウル・仁川国際空港を深夜00:55頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・ウィニペグ国際空港(空港コード:YWG)へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更して深夜05:20頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で別の位置へ移動すると
12:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
“ある旅客機”の正体であるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してから
12:46 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A321-252NX B-58213
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50より10分ほど早く南31番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”や最新鋭機のA350-900型旅客機の“A359”ではなく“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58213”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年12月22日(木)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、2023年10月7日(土)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:50 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJG
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこから北6番スポットへ向けてタキシングしていたところを撮影しましたがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と同じく香港国際空港から定刻13:00どおりに到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HGB540”、機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJG”で機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月7日(土)に東海航空(Donghai Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-6982)として登録された後、つい2週間ほど前の2024年2月9日(金)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録されたばかりで機体番号が“B-6982”から“B-KJG”へ変更されました。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走して緩やかな角度で12:52に離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-228/ER”、機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
また関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸したところを撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:54 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCJ
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月2日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたものの2019年2月21日(木)にマカオ航空(Air MACAU)へ移籍・登録され機体番号が“B-9922”から“B-MCJ”へ変更されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:00 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18777
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より45分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が関西空港のRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18777”かつ7機あるうちの6号機でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月8日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体を
13:11に撮影しました…が機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“VP-CKV”で国籍記号を表す“VP-***”という英文字から始まっているので国籍は西インド諸島を構成する諸島の1つで知られるケイマン諸島でこれを元にFlightAwareやFlightradar24というサイトの運航履歴を確認することはできず機体番号は白いエンジンカウルのところに薄く表記されていました。
 
これを撮影した後、252番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がトーイングカーでのプッシュバックを終えて
13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD
 
そこからタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を
13:15 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDB “ DHL ”
 
撮影するも香港国際空港から定刻07:50より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月26日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDB”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年2月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“N884FD”でもし“4番違い”だったら間違いなくゾロ目でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:33 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より25分ほど遅れて到着して北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号は2023年2月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“RP-C8986”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年2月2日(金)にエアアジア(AirAsia)へ登録されたものの6年後の2013年10月21日(月)にエアアジア ゼスト(AirAsia Zest)へ移籍・登録され機体番号が“9M-AFQ”から“RP-C8986”へ変更され2013年11月12日(火)にゼスト エア(Zest Air)へ移籍したものの3年後の2016年1月1日(金)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:35 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 北京(大興)発大阪(関西)行き HO1625便 A320-271N B-323D
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)や北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からHO1625便として定刻13:00より40分ほど遅れて到着して南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1625”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-323D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月27日(火)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:37 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16729
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月1日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
北京・大興国際空港ではなく北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より1時間ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年8月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-6113”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月21日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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