貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月5日(土) 関西空港 撮影報告

2023-08-06 14:30:41 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2023年8月5日(土)はつい1週間ほど前の2023年7月23日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に一昨日の2023年8月4日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2023年7月22日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年8月4日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなくつい1ヶ月ほど前の2023年7月2日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月5日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年7月23日(日)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8083”であることを知り得ました。
 
またこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7551”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”であることも知り得ました。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
オープンスポットに駐機されている航空機を12:16に撮影しましたが機種自体やいつ・どこから飛来したのかはわかりませんでした。
 
またこれを撮影した後、南41番スポットに駐機されていた
12:17 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発宮古行き NU121便 B737-8Q3 JA01RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ定刻07:30に出発するはずの日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機を撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA01RK”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると一昨日の2023年8月4日(金)に沖縄・宮古空港を定刻17:20より20分ほど遅れて出発して関西空港の南41番スポットへ定刻19:25どおりに到着していましたが折り返しは再び沖縄・宮古空港へ定刻07:30に出発するはずがつい最近、台風6号が太平洋上で発生した関係で欠航とならずに5時間ほどの遅れが発生しました。
 
因みに右手に見える南40番スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機は東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より15分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20どおりに再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたようです。
 
またピーチアビエーション(Peach)が保有しているのとジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や奄美空港(空港コード:ASJ)へ向かうはずだった以下の便名は軒並み“欠航”となりました。
 
・定刻06:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM211便。
・定刻07:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・奄美空港へ向かうMM203便。
・定刻08:00に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1731便。
・定刻08:05にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM213便。
・定刻08:50にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうGK351便。
・定刻09:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM215便。
・定刻11:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM217便。
・定刻10:10に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1735便。
・定刻13:30に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1737便。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ改めて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
しかもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていましたが
 
12:23 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-309/ER B-1800*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より30分ほど遅れて到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は2023年7月6日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく3ヶ月ほど前の2023年4月11日(火)や2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)やに撮影したことのある語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で何気にまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者や後者の“2番違い”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを確認した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:27 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-28A/PCF B-223C
 
そこから滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より3分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:28 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年ほど前の2020年3月6日(金)に撮影したことのある“OH-LWK”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:28 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6092
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40どおりにCA927便として到着したようで北19番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”、機体番号は3年ほど前の2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-6092”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より3分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
 これを撮影した10分後、南41番スポットに駐機されていた日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機に接続していたガラス張りのボーディングブリッジ(搭乗橋)が機体から切り離されて
それ自体を改めて撮影すると機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA01RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月24日(日)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
また沖縄・宮古空港へ定刻07:30より5時間25分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:52 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-5489
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、南22番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5489”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月20日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月5日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。


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