貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-02-22 00:05:59 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月21日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)の発着欄を確認すると2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45に北15番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:00に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2023年2月5日(日)に撮影したことのあるB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX5287便として定刻10:40に252番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月20日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16219
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16219”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月27日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した3分後に
12:21 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8223
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号は2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HL8223”でした。
 
因みに最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機での運航を期待していましたがそれではありませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:36 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2022年10月26日(水)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した3分後、エア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:39 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8366
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20より20分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2022年7月18日(月)に撮影したことのある“HL8366”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:41 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“B-2892”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年6月24日(火)にエア ベルリン(AIR BERLIN)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:D-ABAK)へ登録された後、2006年11月28日(火)にブルーバードカーゴ(Blue Bird Cargo)という貨物航空会社のB737-400型貨物機(機体番号:TF-BBA)へ移籍・登録され2009年3月5日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N867FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX5287便として定刻10:40よ5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より3分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N867FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月13日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後にティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が
12:53 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8323
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より10分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して大邱国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“HL8323”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:58 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35どおりに北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-18915”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月23日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:06 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、お目当てである2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:09 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-300T
 
天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早く再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は“B-300T”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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