貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月9日(火) 関西空港 撮影報告

2024-04-10 23:15:51 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月9日(火)はつい2日ほど前の2024年4月7日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2024年4月3日(水)に撮影することのできなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年4月8日(月)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2024年4月9日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年4月7日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年4月3日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
またスマホアプリの“LINE”を操作していると2022年11月18日(木)にお会いしたことのある関東方面へ引っ越していた友人からスマホアプリの“LINE”で「これから仕事の都合で少し関西空港へ行きます。」というメッセージが届いていたのを確認して少しだけその友人とすることにしました。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこにある保安検査場の前で関東方面へ引っ越していた友人とお会いしてそこの近くにある某レストランでお昼ごはんを一緒に食べながら談笑して30分ほどしてからその友人とお別れした後、そのまま第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで少しだけ居座っていると
13:22 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発ハルピン行き CZ632便 A320-251N B-323E
 
中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:00より30分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して折り返しのCZ632便は定刻13:00より10分ほど遅れて出発した後、再びハルピン・太平国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”と表示され便名は“CSN632”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-323E”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月21日(水に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)の最新鋭機のA320-200型旅客機として登録されました。

これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7733
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ233便として定刻12:00より10分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻13:10どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年12月5日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7733”でした。
 
これを撮影した15分後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:38 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1618
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1618”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月17日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど早く南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2024年1月29日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-18052”でした。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを確認すると
13:47 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7723
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:55より1時間ほど遅れて到着して北2番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL126”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は2024年1月2日(火)に関西空港で撮影したことのある“HL7723”でした。
 
これを撮影した5分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より3分ほど遅れて北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2020年7月22日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-17806”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年2月14日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:58 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-32AW
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より35分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32AW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月20日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18002
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より10分ほど早く南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18002”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:22 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-8386
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど遅れてCA927便として南32番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00より10分ほど遅れて出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-8386”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月23日(土)「秋分の日」に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X127)〜5X104便 B767-34AF/ER N341UP “ Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由したのではなく深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として定刻08:20より20分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻13:50どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N341UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月22日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。


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