貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月18日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-18 21:00:07 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月18日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい5日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく3ヶ月ほど前の2024年1月27日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2024年4月17日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して2024年4月18日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて2列目の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席がすべて埋まる満席の状態で南海本線なんば駅を11:30に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:40頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが通過する前だったのか通過した後だったとかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:55より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
11:50 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりにNH19便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着していたそうで
機体番号を表す“JA983A”の左側に“日本”の国旗が描かれその真下に“ BOEING 787-10 ”としっかり表記されたのを撮影しました。
 
因みにこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式はこれまで何度か撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA983A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月21日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに尾翼の後方に1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が駐機していましたがちょうど尾翼と重なっている関係でそれ自体は確認できませんでした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:54 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA247J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:35より5分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:10より5分ほど早く24番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:45より3分ほど早く出発してから大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました。
 
またA滑走路(RW32L)へ進入した後、そこから離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は青森空港を表す“AOJ”と表示され便名は“JAL2153”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年5月1日(月)に「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA247J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べると2017年6月1日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の南側から北側へ移動して
12:07 ANAウィングス(ANA WINGS) 高知発大阪(伊丹)行き NH1606便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:30より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど早く13番ゲートへ到着した2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機とを絡めて撮影しました。
 
因みに機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA842A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
そしてこれがプッシュバックしてからすぐに
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA622A “Inspiration Of JAPAN”
 
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00どおりにNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ到着して
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA622A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:11 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2374便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:15より10分ほど早くJL2374便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より10分ほど早く20番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2374”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年1月27日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
 これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00より3分ほど遅れて出発してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA24”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
12:29 ジェイエア(J-AIR) 隠岐発大阪(伊丹)行き JL2332便 ERJ-170 JA221J
 
隠岐空港(空港コード:OKI)を定刻11:45どおりにJL2332便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:30どおりに到着した後、14番ゲートへ向けてタキシングしてくるところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が隠岐空港を表す“OKI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2332”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA221J”で
J-AIR”の“ J ”という英文字の部分だけが少し剥がれかけていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月27日(火)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機と同じ「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA615J”でした。
 
さらに以前は“ JAL DREAM EXPRESS Disney 100 ”という特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体の塗装は消されていました。
 
これを撮影した3分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしていくところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて17番ゲートへ到着していました。
 
そして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港の17番ゲートで1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で2024年2月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタキシングしている時点でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これらを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅で撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発して広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを牽引している新鶴見機関区所属のEF210-100番台の次位に新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が無動力として連結していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線大阪駅へ向かうことにして阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側前方にある座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの8番のりばから13:05どおりに発車した後、大阪・伊丹空港からJR京都線大阪駅までの通行ルートは一部だけ割愛しますが北大阪急行線千里中央駅の手前にある千里IC辺りで進路を右方向へ変え大阪メトロ御堂筋線と並走する新御堂筋を走行していました。
 
この続きは…。


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