貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月2日(日) 関西空港 撮影報告

2023-04-03 22:14:04 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月2日(日)は2023年3月30日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月26日(日)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50に200番台のスポットである211番スポットではなくフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットである252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2023年3月30日(木)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機なのか機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されるのかわからないもののアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのとでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月1日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年4月2日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませてから朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月30日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たのとソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2923便として10:15頃に到着した大韓航空(KOREAN AIR)が10機保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく唯一、1機だけ保有している最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を確認しましたが改めてFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・金浦国際空港を表す“GMP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“KAL2923”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8505”でしたが機体全体の塗装は2022年11月14日(月)に撮影したことのある水色ではなく何故か全体的に真っ白で“ KOREAN AIR ”という英文字のロゴが一切、表記されていなかったのを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていましたがお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”でもなく“Boeing 767-300F(ER)”のB767-300型貨物機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を11:58に発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”や“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ撮影したことのない“N374UP”であることを知り得ました。
 
これを確認した後、12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内は親子連れで賑わっていたもののそれほど混雑はしていなかったようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの5階へ向かう前にショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE9728便 Boeing 787-8 BBJ Dreamliner HL8508
 
大韓航空(KOREAN AIR)が唯一、保有している最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港からKE2923便として10:15頃に到着していたようで1時間40分ほど滞在して再びソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には情報が記載されておらず
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示されずに“N/A”で便名は“KAL2924”ではなく9000番台の臨時便である“KAL9728”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月29日(水)にボーイング(Boeing)へ登録され2022年6月1日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-8 BBJ型旅客機でした。
 
因みに“BBJ”とは“Boeing Business Jet”というそうで旅客機から派生した“ビジネスジェット機”だそうで関西空港へ飛来した目的などは一切、わかりませんでした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるメインホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:09 バティックエアー マレーシア(Batik MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD880便 B737-8 MAX 9M-LRR “ Lion Group ”
 
2023年3月12日(日)に撮影していなかったバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD883便ではなくOD880便として定刻10:25より30分ほど遅れて到着した後、北5番スポットでの滞在を終えて便名をOD884便ではなくOD881便へ変更して定刻11:35より25分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月31日(月)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQF)として登録された後、2022年8月20日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQF”から“9M-LRR”へ変更されたそうで機体番号の右下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されてました。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機が
12:12 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A321-211 B-8068 “All Red Livery”
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”ではなく“A321”でした。
 
また機体形式は2023年3月26日(日)や2023年3月30日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A320-271N”ではなく機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある“B-8068”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月23日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:15を表す“ Estimated Departure 12:15 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N592FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年5月8日(日)に撮影したことのある“N592FE”でした。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機と上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:46 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRL
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より10分ほど早く到着してから北6番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LRL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月14日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月3日(木)「文化の日」に撮影したことのある“HL8002”でした。
 
これを撮影した後、北1番スポットに駐機されていた中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:00 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301Y
 
トーイングカーに押されながらプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しましたが瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:10より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:15より10分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-301Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月30日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されましたが2019年12月13日(金)に撮影したことのある機体番号は2018年12月28日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年3月19日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より15分ほど早く再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年5月22日(日)に撮影したことのある“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA321-200型旅客機が
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8172
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より5分ほど早く到着してから北4番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8172”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月22日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
因みに3年ほど前の2020年3月2日(月)2020年3月6日(金)に上海・浦東国際空港からMU515便して到着したのを撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機体番号は前者が2016年6月30日(木)、後者はに2015年6月23日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:23 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N374UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より1時間30分ほど遅れて到着して209番スポットへ駐機された5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より45分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N374UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月23日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:30 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き 7L613~(7L614)便 B747-4R7F 4K-SW008 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ” “ 10 YEARS silkway west airlines ”
 
2022年5月22日(日)に撮影したことのある尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から7L613便として2023年4月1日(土)の定刻21:00より16時間遅れの13時半過ぎに到着してから203番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GWD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”、国籍記号を表す“4K-****”という英文字から始まっているので国籍はアゼルバイジャンで“ 10 YEARS silkway west airlines”という英文字が表記されていました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年4月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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